感想
崇原が知らないうちに眼帯おじさんに。
信もいよいよライバルの王賁と蒙恬と会う。
あらすじ
王騎が亡くなって1年、秦は隣国からじわじわ侵攻されていた。
信は三百人将になり、小さな戦場を駆け回っていた。
呂不韋の策で李牧が咸陽に謁見に訪れる。
李牧は自分の命の代わりに秦趙同盟と重要拠点の城を一つ差し出す。政は呂丞相との戦いで自分には5年しか残されていないと言う。
趙の憂いがなくなり、秦は魏へ攻め込む。信たちは戦場で王賁と出会う。
呂不韋に対抗する第三勢力として政の母の太后が、政の勢力に接触してくる。