森本梢子のレビュー一覧

  • 高台家の人々 1

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    映画化で購入。完結巻発売のため、再読。妄想OLとテレパスの恋。人の考えてることが読めてしまったらしんどいよなー。光正さんを木絵の妄想と人柄が癒しているところがいいな。気になるところで引き。

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    2017年06月10日
  • 高台家の人々 6

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    きょうだいそれぞれが自分の恋愛とか人生とか、あと自分自身との向き合い方にちゃんと答えを出して終わったのがとても良かった。「高台家の人々」の物語なんだな、と改めて納得。

    木絵がその一員となって、そしてまた次の世代が続いていく… という、素敵なホームドラマだった。
    次の世代を主人公にして、木絵が母親として… という続編も、読んでみたいと思った。

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    2017年06月07日
  • 高台家の人々 6

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    完結してしまったのがさみしい限りだけど、なんでも長ければよいというものでもないしなと納得。

    主人公の妄想にはいつも笑わせてもらい、少女漫画らしいときめきもあり。
    梢子先生の漫画は常に安定して面白くて大好きです。

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    2017年06月06日
  • 高台家の人々 6

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    前巻で結婚して終わりかと思っていたので、続いたのが意外でしたが、今巻で終わりでした。光正さんが明るく、オープンな人になる半面、弟妹の二人は悩みが増すことも・・・。テレパスでもそうじゃなくてもおばーちゃんのように絆をつむぐ努力が必要なんだろうなぁ、と思いました。
    破壊力のすごい妄想はやや控えめでしたが、やはり「ぶはっ」とか「くくく」とか言いながら読んでいたので、一人読みが無難。スペシャル版とかスピンオフみたいな感じで茂子や和正くんの話があるといいな。とっても幸せなお話だから。

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    2017年05月30日
  • 研修医 なな子 1

    とってもたのしい!
    つぎが気になりますよ

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    2017年05月24日
  • ごくせん 1

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    ネタバレ

    全巻感想。シン(だったか?)がヤンクミに惹かれてまわししめたりひそかに頑張ってるとこ可愛すぎる

    最後の展開は狙いすぎてる感じでちょい残念

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    2017年03月28日
  • アシガール 8

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    あの唯が「若君格別にご寵愛の姫じゃ」とバレまして
    大奥の女はじめ皆が「えええーーーっ!嘘ずら!?」←(ずらとは言ってない)となった一方、高山との和議が成立し、供もつけずに唯の元へ一人急ぎ帰ってきた若君。


    唯に現世に戻る意思のないことを確認した若君が つ、つ、ついに

    「唯 この忠清の妻になれ」

    ひょーーーぉぉおおおーーー。
    最高に二人、盛り上がっております(ハート)

    唯LOVEすぎる若君が、若君の命を守り抜くため一緒に戦に行きたい、そのためなら結婚できなくてもいいとまで言い切る唯のため、この乱世でどう生きる道を見つけるのか。

    9巻が楽しみです。

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    2017年01月03日
  • アシガール 8

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    声を出して笑えるのは、この方の作品くらいしか少女漫画ではないなぁと思える作品。
    主人公がぶっとんでいる。
    そして若君は唯でいいのか!
    帯ですでに笑えます。

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    2016年12月25日
  • アシガール 1

    Amazonでは8巻予約開始

    まー荒唐無稽タイムスリップものだけど、作者の手抜きしない絵師魂とストーリーテリングの腕前にここまでお付き合いをさせて貰えました。既にキンドルショップでは8巻の予約開始がされています(2016.Dec.05現在)。
    アマゾンのガリバー型寡占の電子書籍業界ですがBookLiveも頑張れ。
    書籍購入方法にT-moneyやWaon電子マネーを加えれば、生き残れる可能性が高くなるので、羽木清忠の様に柔軟性を持った戦略を持つべし。できないでは無く、どうやれば出来るかを考える時に御座候らえば、道は自ずと開かれるにやあらむめれ。:)))

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    2016年12月06日
  • 高台家の人々 5

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    ネタバレ

    あおられたマリッジブルー、美人上司、テレパスの告白、それぞれにケタはずれな妄想が炸裂する。~スタン、アメコミの中の中学英語、ガラパゴス・・妄想の懐の深さと、ぴったりなイメージに笑える。
    16-141

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    2016年08月07日
  • 高台家の人々 5

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    ネタバレ

    ハリウッドセレブ並美女ホリー襲来(笑)そして光正のテレパス能力のカミングアウト。木絵受け入れるの早いな(笑)あいかわらず妄想も面白いし。今回は「やうこそお姉さま」と「結婚式の金太郎」が特に可笑しかった。木絵も無事光正と結婚し高台家の仲間入り。ここで終わりかと思いきや次巻に続く。楽しみだな~。映画は見ないかな。イメージが崩れそうで(笑)木絵の妄想がどう表現されるかは気になるけれど。

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    2016年06月03日
  • 高台家の人々 5

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    カミングアウトヘン。もっと先になるかと思いきや思わぬ所でカミングアウト。
    しかしながら木絵の妄想は面白く、読みながらニヤニヤしてしまう。

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    2016年05月29日
  • 高台家の人々 1

    購入済み

    あかん

    このギャグセンスは秀逸ですね、木絵のブッ飛び妄想が斜め上の上過ぎて「あははははー」状態。外では絶対読めん(笑)。あとどれくらい続いてくれるのか分かりませんが今一番熱く続編を待ち焦がれる一作です。

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    2016年01月25日
  • アシガール 6

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    ※1~6巻までの感想をまとめてこちらに。

    某サイトで「1巻試し読み」を終えた後、どうしても続きが気になったので読むことに♪

    本作のヒロイン・唯は、現代の唯母(育代さん)が「どこへ行っても不思議と周りの人たちにかわいがられる、誰かが必ず助けてくれる」(4巻91頁)と言っているまんまの子で、とにかく愉快な子だなと思う。ヽ(^▽^)
    唯の人柄の良さは唯の家族が育んだモノなんだろうな~と分かるくらい、速川家の面々も良い人たちばっかり*
    戦国時代のおふくろ様(吉乃さん)もこれまた良き母で、現代の母とはタイプが違うから、その対比も面白いなと思う。
    そして言わずもがな、若君は素敵なお人!…かっこいい♥♥

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    2016年01月01日
  • 高台家の人々 4

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    ネタバレ

    中学生のみっちゃんたちが森に迷った時の話がうるっときた。(ストーリー的には番外編だったけど)
    お兄ちゃんしてる光正くん。

    メディア化おめでとうございます。
    キャスティングは…地味目の女優さんていないのかな。

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    2015年11月10日
  • 高台家の人々 1

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    木絵ちゃんの妄想に何度ふいたか〜!
    ほんわか主人公カップルを軸に周りの人達の不器用な恋がかわいいです。
    むかつくけど的を得ている猫とうさぎ(笑)

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    2015年11月09日
  • 高台家の人々 4

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    メインの木絵さんと光正さんのお話が落ち着いてきたせいか、ワクワク感に物足りなさも…。
    いやっ、木絵さんのおばあちゃんの話はもう面白くて声立てて笑っちゃいましたけどねっ。
    猫が何を持ってきたのかが気になって気になって…。

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    2015年11月09日
  • アシガール 6

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    ネタバレ

    なんとか戦国に戻れたと思ったら…
    阿湖姫もいい子なのでなんとかよい落としどころお願いしたいですね。

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    2015年10月26日
  • アシガール 1

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    題名に惹かれて購入。
    能天気だけど憎めない主人公が魅力的。
    あとほとんど出ないのに若君かっこよすぎる。

    続きに期待!

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    2015年10月26日
  • アシガール 1

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    タイムスリップした女子高生が、走るのが速いのと能天気な性格を武器に戦国時代をつっぱしる

    ひと目ぼれした乙女の恋のパワーってすごい
    そして、さらっとタイムマシンを作ってしまった弟くんがスゴくて笑った

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    2015年10月14日