森本梢子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私のアタマの中で覗かれて困るのは「光正さんのことばかり考えていること」って、ホント木絵ちゃん、可愛いわ~。
しかも光正さんの辛い気持を考えてあげられるって、ホントいい娘や~。しかし、言わなくても伝わるならラッキーってどんだけ口下手・・。
それにしても、相変わらずの爆笑妄想連発「やうこそお姉さま」「ありがたうお姉さま」は、とても人前では読めません・・吹きだすから。
ホリーのアメコミ版もセリフは「アイライクアポーベリーマッチ」だし・・・吹きだすでしょ。
とかとかのコメディなのに、「テレパスだから片隅の私を見つけてくれた・・・」って正当派ラブロマンス来た~っ!
ってところが、本当にたまりません。 -
Posted by ブクログ
ここ数年に読んだ少女漫画の中ではダントツで面白いです。何がいいってまずギャグの切れが非常にいい。そしてギャグがすぐれているとコメディ方向に偏りがちになってしまうところが恋愛面でも文句なしに胸キュンさせてくれる…!!すごい、このギャグと恋愛が一つの漫画に最高レベルで同居している少女漫画を私は滅多に見たことがありません。
女性誌特有のドロドロいじめ愛憎劇やら別れたりくっついたりループ恋愛要素が皆無でさくさく物語が進むので、少女漫画初心者な男性でも受け入れやすいと思います。ヒロインも陰湿な部分がまったくないので非常に好感が持てますし、感情がうろうろせず「若君好き」だけで最初からずっと走りつづけてくれるので戸惑うことなく読める。
そして極め付けに若君が死ぬほど格好いい(重要)。もう格好いいなんて陳腐な言葉も彼には失礼なレベルです、中身も外見もパーフェクトすぎるだろ。今後の展開に激しく期待ということで☆5! -
Posted by ブクログ
何度、吹き出したことか!
なぜ漁師になる?(笑)
そのくせ下心100%かよ、木絵のくせに!
妄想が暴走して大好きなんだけど
実写化となると事情が変わってくるぜ、旦那!(誰?)
青い眼が似合う俳優だよ?イケメンだよ?
光正・・・旬いっとくか?
しーちゃん・・・ベッキー
和正・・・マシャキかトマリー?宇宙兄弟&ウロボロス
木絵・・・これが問題。多部ちゃんでもいいけど
とにかく視聴者が敵に回らない好感度高めの子じゃないとね。厳しいよ!
さぁ、どーなる?!
↑↑
これを書いた後で、実写化のキャストが発表されましたね。
えぇ。決まっちまいましたとも。
綾瀬さんでは、ちょっとキラキラしすぎてんじゃね?
ま、キラッキラの木絵をみせてもらおうーじゃん! -
Posted by ブクログ
実写映画化、それは嬉しいが、心のどっかでは当たり前だ、とも感じている。こんだけの面白さで、私を含め、ファンも多いのに、実写化に踏み切らないのはもったいない
一体、誰が木絵さんや、光正さんを演じるのか、気になるトコだが、一ファンとして望むのは、この『高台家の人々』をしっかり読んでいて、ファンと公言でき、独自の感想を持っている人にやってほしい、それだけだ。30kgの体重増減で何かと話題な、鈴木亮平さんあたりが、光正役の第一候補なんじゃないかな、と勝手に妄想している
では、改めて、本編の感想を
やっぱり、森本先生の実力は高い。これだけ長い間、漫画家を続けていて、どの話にもマンネリ感をファンに感じさせず、ますます面白くなっている、と印象を持たせる漫画家はそう多くないだろう。もっとも、悪い意味での安定感が出てきた、と感じさせる作品を作るような漫画家の寿命は長くないとは思うが
稀代のラブコメストーリーテラーの森本先生の手にかかると、テレパスと言う特殊な能力も、恋愛の面白可笑しさを際立たせせる色の一つになってしまうのだから凄い
どの恋愛も当人らにとっちゃ特別なモノなのは確かだが、相手の心の声が読めるからと言って特殊な恋愛にはなったりしない、そう言う事かな
また、これは個人的に感じている、この『高台家の人々』の魅力だが、各話で光を当てられるキャラが変わり、個々の魅力が徐々に引き出されていく点にも、森本先生の漫画家としての成長がまだ途上だ、と感じさせる
一組のペアが愛を深め、紆余曲折を経てハッピーエンドに到り、次の幸せのカタチを目指していくストーリーもそれはそれで面白いし、読みやすさもある。ただ、漫画家の実力が低いと、飽きてきてしまう可能性も否定できない。この作品のように、メインが入れ替わると、こちらの気持ちも切り替わって、飽きが払拭される気がするな、と読むたびに思う
この4巻では、茂子さんと浩平、和正と純さん、光正さんが木絵さんの実家に行く、そんで、誰よりもやり手なお婆様の悪戯に素直な木絵さんがまんまと引っ掛かっちゃう話が収録されているのだが、やっぱ、私的に「おっ」と目を見張り、他のエピソードより、ちょっとだけ深く潜って読んだのは、=第26章=、=第27章=だ。高台一族以外にも心を読めてしまう能力者がいる事を明らかにし、一般人と能力者の生活が本来はどんだけ大変かを描いている点が良い。何より、森本先生らしい、ハッピーエンドを迎えてくれたトコが最高だ
この台詞を引用に選んだのは、改めて、木絵こそが、この『高台家の人々』のヒロイン、そして、光正の恋人に相応しいな、と思えたので。わがまますぎるのも困りもんだが、自分を見せてくれないのも、不安になってしまう。男目線から言わせてもらうと、多少、無茶を言ってくれた方が、彼氏としてのカッコ良さをアピールできるので、そういうチャンスは是非、いただきたい