森本梢子のレビュー一覧

高台家の人々 1

森本梢子

3人兄弟　テレパスなので人の心が分かるがゆえに、なまじ人の言葉と裏の本音がわかるだけに対人関係が苦手。主人公は妄想癖。その妄想を楽しんでしまう高台光正とその姉弟。母親の反対をテレパス祖母が懐柔し、なぜ自分のようなとりえもない女が高台家の人々に好かれるかわからないまま振り回される。ラブロマンス。

じゃのめのめ 1

森本梢子

[みみ]

続きが読みたい

『たまのこしいれ』があるのでこちらは中断もしくは打ち切りになってしまったのでしょうか？　ヒロインが少女じゃなく大人なのが良いし、きよら様のキャラクターも独特な感じでとても気になるので、ぜひ続きを読みたいです。

＃ドキドキハラハラ ＃胸キュン

デカワンコ 3

森本梢子

おもしろい

奇想天外で次から次へと事件が起こって、ワクワクしっぱなし。キリシマ先輩の心が離れちゃってたことにショックだけど仲直りできてよかった。

＃ほのぼの ＃ハッピー ＃ドキドキハラハラ

デカワンコ 2

森本梢子

服が可愛い

登場人物みんなかわいいし、女子同士の争いとかでギスギスしてないから読んでて安心して進められる。デカワンコって女の子っぽくて可愛い

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

デカワンコ 1

森本梢子

楽しみ

ドラマはちょくちょくしか見てないし、内容的にも刺さってた気がしないんだけど、ごくせんだと漫画とテレビで全然内容違ったからこんご楽しみ！

＃ハッピー ＃ほのぼの ＃カッコいい

デカワンコ 8

森本梢子

[ロビン]

面白い！

ごくせん、アシガール、あと色々と森本先生の漫画を読んでましたが、これにはなかなか手が出ず。
思い切って読んでみたら、やっぱり面白かった。
森本先生特有のくせになる面白さ満載でした。

＃笑える

デカワンコ 12

森本梢子

[Yurayura88]

続編ないのかな？

久しぶりに読み返して、この先生のはどの作品も面白い！私の1番好きなのは高台家の人々ですが。

休載してそのままなのかな？ワンコとキリの距離感がどうなるのか、かっこよすぎる柳さんもっと見たいです。

デカワンコ 1

森本梢子

[夏人]

タイトルの意味が面白い。
嗅覚の鋭い女性が、それを生かして刑事になって活躍する物語。
作画は独特で好き嫌いが分かれそうだけど、物語は面白い。
警察犬と張り合うシーンは笑える。

＃シュール ＃笑える ＃ハッピー

高台家の人々 番外編～高台家の茂絵ちゃん～

森本梢子

[白サイ]

人々が

ちょうどよい冊数で
一気に読んでいて、
まさかの
番外編。
久しぶりの人々の゙日常が読めて
楽しかったです。
少なかったけど、
もう少し読みたかったけど（笑）

＃ハッピー ＃癒やされる ＃笑える

研修医 なな子 3

森本梢子

患者の言動／ゴッドハンド緒方／院生のねずみたち／なな子、武田の恐怖コンビ／ベテラン看護師と医師／医師の家族／患者からの相談事／警察から連絡があるとき／教授が手術するとき／大会で人数が半減したとき／医師が患者として来たとき／小山田教授と非常階段／研修医の合コン／医師との約束／教授たちの講義／慣れてきた頃のミス／開業医の苦労／アイドルが来た／田上となな子／第二外科の初代女医、藤原先生／奇妙な患者たち／霊感と病院。


■簡単な単語集

【荒巻】研修医。ちょっとえーかげん？　怪談が苦手。
【医師あるある】親戚、知人、近所の人から健康相談される。
【石橋】研修医。結婚した。
【市丸】医師。指導医として、山田と鎌田というバカコンビを担当している。ほっぺたがツヤツヤしている。怪談が苦手。
【緒方】医師。
【小山田】第二外科の教授。外面はよく患者の信頼度も高いが内部には短気で厳しい。研修医をからかって遊んでいる雰囲気もある。初の大名行列のとき印象が強かったのか、なな子は覚えられてしまって槍玉に上がること多く「避雷針なな子」と呼ばれるようになった。
【柏田】研修医。なな子より一年先輩だが一度A大工学部を卒業した後二年浪人して医大に入ったので三十二歳。結婚して双子がいる。
【外科医】切ってなんぼの世界。手術の上手い外科医がいい外科医。セイシンモ肉体も酷使するのでふだんは鈍くなっており、短命な人が多い。
【教授】絶対的存在。研修医にとっては恐ろしい存在。
【鎌田】研修医。
【国松】助手。合コンが趣味のアラフォーおっさん一児の父。娘はたぶん綾ちゃん。
【栗栖伸太郎】御大将製薬の新人MR（営業マン）。二十三歳、童顔。
【黒田】一見優しげな紳士だが、倶利伽羅紋紋の黒田組組長。
【研修医】医師の卵。スキルはないに等しく、常にオドオドしていて看護師には邪魔。手術見学の時はバイキンのかたまりでしかない。オドオドしている。でも実際には優秀な人材が多いのだろうとは思う。給料は同年齢のサラリーマンより低くボーナスもない。
【小島】赤十字病院の救急医。
【小谷】第二解剖学教授。
【佐野】医師。
【山王丸】皮膚科の研修医。なな子のテニス部での先輩。
【時代】ダイヤル式の電話がまだ稼働しており、ポケベルがあり、看護婦という呼称がまだ使われている。
【指導医】何もわからない研修医に何から何まで指示しなければならないので大変。なな子の指導医は緒方。
【杉坂なな子】→なな子
【精神科】医局対抗野球大会の強豪。☆飛※馬とか花※満とか左※豊作似の医師がいる。
【園村】第二外科出身で緒方と佐野の指導医だった。
【第二外科】消化器系外科。
【田上】研修医。
【武田】新米看護師なので研修医の恐ろしさを知らない。メガネ女子。
【寅ちゃん】ベテラン患者でなかなか対応が難しい。
【なな子】杉坂なな子。Ｋ大医学部附属病院の第二外科研修医。手術のときはハイになる。テニス部のキャプテンもやっていたので体力には自信あり。医学部に入れてるくらいだから頭脳も明晰（なはず）なのでけっこうな完璧超人なのかも。なぜか導尿だけ上手い。
【野沢】総勢八百人の看護師の頂点に立つ総婦長。
【野村】第一外科の研修医。なな子とは同期。
【原】医師、講師。研修医を焼き鳥屋に連れて行って各部位の説明をして食欲をなくさせるのが趣味。頭がツヤツヤしている。後に開業した。
【藤原】東町健診センター診療部長。第二外科の初代女医。
【ポリクリ】医学生が病院内を回る臨床実習。毎日が口頭試験のような感じ。
【松尾重太郎】七十七歳の患者。大腿ヘルニア。主治医は（形だけは）なな子だが、いつも看護師だと勘違いする。

研修医 なな子 2

森本梢子

法医学の恐怖／健康相談の恐怖／恐怖の患者／年末年始、深夜の病院の恐怖／無断外出の恐怖／外科手術の恐怖／深夜の解剖の恐怖（主に周りの人にとって）／医師の言うことを聞かない患者の恐怖／医局対抗野球大会の恐怖／当直医の恐怖／悪役になる恐怖／学会発表の恐怖／寅ちゃんの恐怖／モテる恐怖／研修医の披露宴の恐怖／下腹部の恐怖／医者の不養生の恐怖／救急車の恐怖。

■簡単な単語集（一巻目から累積）

【荒巻】研修医。ちょっとえーかげん？　怪談が苦手。
【医師あるある】親戚、知人、近所の人から健康相談される。
【石橋】研修医。結婚した。
【市丸】医師。指導医として、山田と鎌田というバカコンビを担当している。ほっぺたがツヤツヤしている。怪談が苦手。
【緒方】医師。
【小山田】第二外科の教授。外面はよく患者の信頼度も高いが内部には短気で厳しい。研修医をからかって遊んでいる雰囲気もある。初の大名行列のとき印象が強かったのか、なな子は覚えられてしまって槍玉に上がること多く「避雷針なな子」と呼ばれるようになった。
【柏田】研修医。なな子より一年先輩だが一度A大工学部を卒業した後二年浪人して医大に入ったので三十二歳。結婚して双子がいる。
【外科医】切ってなんぼの世界。手術の上手い外科医がいい外科医。セイシンモ肉体も酷使するのでふだんは鈍くなっており、短命な人が多い。
【教授】絶対的存在。研修医にとっては恐ろしい存在。
【鎌田】研修医。
【黒田】一見優しげな紳士だが、倶利伽羅紋紋の黒田組組長。
【研修医】医師の卵。スキルはないに等しく、常にオドオドしていて看護師には邪魔。手術見学の時はバイキンのかたまりでしかない。オドオドしている。でも実際には優秀な人材が多いのだろうとは思う。給料は同年齢のサラリーマンより低くボーナスもない。
【小谷】第二解剖学教授。
【佐野】医師。
【山王丸】皮膚科の研修医。なな子のテニス部での先輩。
【時代】ダイヤル式の電話がまだ稼働しており、ポケベルがあり、看護婦という呼称がまだ使われている。
【指導医】何もわからない研修医に何から何まで指示しなければならないので大変。なな子の指導医は緒方。
【杉坂なな子】→なな子
【精神科】医局対抗野球大会の強豪。☆飛※馬とか花※満とか左※豊作似の医師がいる。
【第二外科】消化器系外科。
【田上】研修医。
【武田】新米看護師なので研修医の恐ろしさを知らない。メガネ女子。
【寅ちゃん】ベテラン患者でなかなか対応が難しい。
【なな子】杉坂なな子。Ｋ大医学部附属病院の第二外科研修医。手術のときはハイになる。テニス部のキャプテンもやっていたので体力には自信あり。医学部に入れてるくらいだから頭脳も明晰（なはず）なのでけっこうな完璧超人なのかも。なぜか導尿だけ上手い。
【野村】第一外科の研修医。なな子とは同期。
【原】医師、講師。研修医を焼き鳥屋に連れて行って各部位の説明をして食欲をなくさせるのが趣味。頭がツヤツヤしている。
【ポリクリ】医学生が病院内を回る臨床実習。毎日が口頭試験のような感じ。
【松尾重太郎】七十七歳の患者。大腿ヘルニア。主治医は（形だけは）なな子だが、いつも看護師だと勘違いする。

たまのこしいれ ―アシガールEDO― 1

森本梢子

[ぽんた]

面白い

アシガールの続編のような子孫のお話。それも、めちゃくちゃ遠くない唯の姪っ子ちゃん。アシガール面白かったから嬉しい！

高台家の人々 4

森本梢子

今回もしっかり笑わせて頂きました。
和正の恋のお話に、光正が木絵の実家にあいさつに
行くお話、光正たちが出会った祖母以外に人の考え
が読める女性のお話。
今更書くことではないけど、光正の両親は、祖母と
子供たちの能力を知らないのね。

研修医 なな子 1

森本梢子

研修医はジェットコースター／なな子も含め研修医たちの覚束なさ／医師のドジは怖くはあるけど、マンガやし無条件で面白がりましょう／研修医たちはおそるおそる医療に携わっていくうちに少しずつタフに、的確になっていく（のだと思う）／なな子はわりと立ち直りが早い／なな子は誠実で一所懸命だ／知らないことを知れる系の作品／『おたんこナース』よりも変人度は少ないがその分リアルに見える。

■簡単な単語集

【荒巻】研修医。ちょっとえーかげん？
【市丸】医師。指導医として、山田と鎌田というバカコンビを担当している。
【緒方】医師。
【小山田】第二外科の教授。外面はよく患者の信頼度も高いが内部には短気で厳しい。研修医をからかって遊んでいる雰囲気もある。初の大名行列のとき印象が強かったのか、なな子は覚えられてしまって槍玉に上がること多く「避雷針なな子」と呼ばれるようになった。
【教授】絶対的存在。研修医にとっては恐ろしい存在。
【研修医】医師の卵。スキルはないに等しく、常にオドオドしていて看護師には邪魔。手術見学の時はバイキンのかたまりでしかない。オドオドしてるのは人の命を預かっているのに自身のスキルが追いついていないのだから当然やろうと同情します。でも実際には優秀な人材が多いのだろうからここまで頼りなさげなのかどうかはわからない。
【小谷】第二解剖学教授。
【佐野】医師。
【時代】ダイヤル式の電話がまだ稼働しており、ポケベルがあり、看護婦という呼称がまだ使われている。
【指導医】何もわからない研修医に何から何まで指示しなければならないので大変。なな子の指導医は緒方。
【杉坂なな子】→なな子
【第二外科】消化器系外科。
【田上】研修医。
【武田】新米看護師なので研修医の恐ろしさを知らない。メガネ女子。
【なな子】杉坂なな子。Ｋ大医学部附属病院の第二外科研修医。手術のときはハイになる。テニス部のキャプテンもやっていたので体力には自信あり。医学部に入れてるくらいだから頭脳も明晰（なはず）なのでけっこうな完璧超人なのかも。
【原】医師、講師。研修医を焼き鳥屋に連れて行って各部位の説明をして食欲をなくさせるのが趣味。
【ポリクリ】医学生が病院内を回る臨床実習。毎日が口頭試験のような感じ。
【松尾重太郎】七十七歳の患者。大腿ヘルニア。主治医は（形だけは）なな子だが、いつも看護師だと勘違いする。

アシガール 1

森本梢子

[ひば]

こんな駄洒落なタイトルで１６巻まで引っ張ったわけ〜？という感じでお試し読み始めたら、止まらない面白さでした！
おふくろ様の只者じゃない感が大好きです。
歴史改変とかが不安になるのでタイムスリップものは好まないのですが、続きは気になります。

＃感動する ＃笑える ＃シュール

たまのこしいれ ―アシガールEDO― 1

森本梢子

唯の子孫の御月家当主が
なんとなくのん気であるように
側近の天野家が有能で
なんとなくあの母君の面影があるような

主人公もあの姉弟の特徴を
絶妙なバランスで受け継いでいる様子

高台家の人々 2

森本梢子

すき

高台様が出来すぎた男過ぎて信じてあげられないのは仕方がない気がするぜ、、今まで出てきた登場人物が優し過ぎたから今回のお母様みたいな超えなければならない壁が出てきてこれからの展開が楽しみ

＃胸キュン ＃笑える

高台家の人々 1

森本梢子

[ころにゃん]

最高に笑えます
木絵の妄想がおもしろすぎる。楽しい妄想でストレス発散するなんて真似したいと思いました
登場人物が素敵な人が多くてほっこりする作品だと思います

＃癒やされる ＃笑える

たまのこしいれ ―アシガールEDO― 1

森本梢子

[山口透析鉄]

時間ものでしたか

他作品、未読ですが、日本語版Wikipediaの解説記事を参照しました。
時間もので子孫が昔に遡るとややこしくなって歴史がこんがらがりますんで、その辺をどう対処するのか、作者の腕を信頼して読み続けるんでしょうねー。

たまのこしいれ ―アシガールEDO― 1

森本梢子

[カラり]

子孫

面白かったです！
今度のヒロインは唯の姪っ子の月。（尊の娘）
月がタイムスリップしますが江戸時代なので既に唯たちの存在は言い伝えとなっていて城の人たちも呑み込みが早いｗ