ダレン・シャンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ子どもの頃に読んだ作品を、大人になった今、一気読み。
夢中になって読んでいたこの作品も、大人になって読み返してみると、気になる細かい描写やご都合主義的展開も散見されるのだけれど、それでもこの作品の持つ、「ダーク」で「受け入れざるを得ない宿命」のようなものがこのシリーズの根底にあるように感じられて、ああこの雰囲気に惹きつけられて読んでいたのだなあと思い出される。
スティーブがマダムオクタの毒牙にかかったとき、ダレンは思慮の末に自分の家族を捨ててでもヴァンパイアの道を選んだ。
自分に責任があるとして、友達を救うのか、保身に走るのかは、日本人の感覚として得心できるものだろう。 -
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