ダレン・シャンのレビュー一覧
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読書注意。
正直描写こそ出していませんが
結果的にそういうことになった部分が出てきます。
このためこの本の感想も多くは触れません。
ただし、正直に言ってしまえば
トラウマ巻です。
下手な一般枠の本よりも、です。
ただなんで海外の児童~YA向けは
こういうの多いんだろう。
これで2例目だからね…Posted by ブクログ -
では。感想。
11と比べ12は低いけど、前半分は結構楽しめた。
終わりに行くにつれて冗長になっている。また、もう少しエンディングを練って欲しかった。
1巻で思い描いたのと同じ結末が待っていた。
以下
メモ
いちいち全部振り返らなくていいのに……と毎回のことなんだが今さら書いた笑 これは筋には関係...続きを読むPosted by ブクログ -
あまり印象がないけれど、まぁあかな。僕はもう一度読んでしまっているのもある。だから、あの場面がいつ来るかいつ来るかという視点で読んでしまい、あまりよくない。Posted by ブクログ
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小6娘に勧められ1巻目読破、半分以上進んだあたりから面白くなる!これが、13巻?くらいあるとのことだが果たして読みきれるだろうか夏休みが楽しみだ笑笑Posted by ブクログ
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記憶していた個人的な山場(?)は次の次あたりだったらしく、ここからは数話で一つの話という形なのもあって、今回は序章的な位置付け。
特に可もなく不可も無いが、退屈で読むのを止めるというレベルでは無い。
今までがバンパイアの身体に慣れるまでだとしたら、ここからはバンパイアの世界に少しずつ入り込んでいく...続きを読むPosted by ブクログ -
ちょっと平和な話。あいつは生き延びてた、と思ったけど違ったのな。記憶が曖昧。
ここらへんで伏線が一つ仕組まれてたよね?たぶん。。。Posted by ブクログ -
シリーズ10作目。
それまでの「傷ある者の戦」の話から離れて、ダレンとハーキャットは、ハーキャットの正体(前世)を知るための旅に出ます。
ミスター・タイニーによって、別の世界にたどり着いた2人は、地形や猛獣(ブラックパンサー)、異形の怪物や竜に苦しめられながらも、目的地である「精霊の湖」へハーキャッ...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ9作目。
バンパニーズ大王を追ってクレプスリーの故郷にやってきたダレンたちは、バンパニーズの罠にはまり追い詰められます。さらには町を襲っていたバンパニーズの犯行の濡れ衣を着せられ、警察や自警団にも追われる羽目に。
ついに大王と直接対決する機会を得、クレプスリーが辛くも大王に勝利しましたが、ク...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ8作目。
前作でバンパニーズ大王を逃してしまったハンター一行は、バンパニーズが暴れている、クレプスリーの故郷へと向かいます。
(以下ネタバレ)
マーロックの事件以来、13年ぶりに町を訪れますが、そこでは何の罠か、学校に通う羽目になります。
そこでは初恋の相手であるデビ―・ヘムロックと再会し...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ7作目。
ダレンが元帥になってから6年が経ち、バンパイアはバンパニーズとの戦いを続けていました。そこへ、ミスター・タイニーが現れ、バンパニーズ大王を倒すために3人のバンパイアが任務に就く必要がある、と告げます。
選ばれたのはダレンとクレプスリー。旅の途中で合流したバンチャ・マーチ元帥と3人で...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ4作目。
今回は今までとは異なり、3冊で1つの物語という構成だそう(解説より)。
前作から6年ほど経過し、ダレンが半バンパイアになってから8年。12年ごとに行われるバンパイア総会に出席するため、クレプスリーとダレンは「バンパイア・マウンテン」へと旅立ちます。
いくつかの冒険を経てバンパイア...続きを読むPosted by ブクログ -
ダレンシャン10巻。
リトルピープル、ハーキャットの意外な正体が明らかに。
前回までの3巻ぐらいが面白すぎて今回は箸休め感あり。
十分おもしろかったけど急にファンタジックになってびっくり。
とりあえずラスト2冊でダレンシャンがどうなるか大いに期待!Posted by ブクログ -
師匠クレプスリーと旅に出て1年半。ようやく人間の血を吸う事も多少抵抗が無くなってきたダレン少年。ヴァンパイア界の対立構造も新たに見え、クレプスリーの過去も徐々に明らかになってきた。しかし相変わらずダレン少年の自分勝手さと無鉄砲さに”いらん事すな!!”と何度も心の中で叫ぶ自分に笑えてきたw。しかしなが...続きを読むPosted by ブクログ
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『人間の血』。それは半ヴァンパイアになったダレン少年にとって必要不可欠なもの。しかしそれを吸ってしまうと大切な家族、大切な友の元に完全に戻れなくなる…ダレン少年はそれらの葛藤と闘いながらも師匠クレプスリー達と過ごす。シルク・ド・フリークを舞台に様々な人とふれあい、そして大切な友も得た。しかし…
ラス...続きを読むPosted by ブクログ -
児童文庫という事で甘くみたら大間違い。
主人公ダレン少年が、ある事の切っ掛けによりヴァンパイア化し幾多の多難を乗り越える物語。
第1巻という事で今後に続く壮大なストーリーのプロローグ的な位置づけ。何故ヴァンパイアになったか、、、軽い気持ちでとった行動が数奇な運命を導く。子供だからしょうがないで済まな...続きを読むPosted by ブクログ -
最後まで読みましたが、なんだかもう全般的に
イヤったらしい技巧的な文章で、なにか宗教的教祖の
自伝宣伝を読まされたような気分になりました。
面白いは面白いんですけどね。
でもなにも残らないの。イヤな気分になるだけで。
ジュブナイルの大作って、ナルニアにしろ指輪にしろ
ハリポタにしろ、...続きを読むPosted by ブクログ -
後輩に進められて今さら児童書を。
登場人物もそんなに多くないし、ハリーポッター挫折した私にも読みつづけれそうです♪Posted by ブクログ -
確実にダレンシャンがどんどん成長してる気がする!
前よりさらに勇敢になってる。
どこまで成長するのか楽しみ。Posted by ブクログ -
最初はそんなにダレンシャンに感情移入できなかったんだけど一生懸命応援し出してる自分がいました(;´д`)Posted by ブクログ
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以前読んだときはサーカスの中盤で、おもしろくなくてやめてしまったのだけれど、なぜか今回はおもしろく読めた。
あまり気持ちのいい話ではないけれど、クレプスリーが意外と悪い人ではないし、友だちのスティーブを助けるため、自らダレンシャンはドラキュラになるし。いい話要素がそこここになくはなく。Posted by ブクログ