伊藤三巳華のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
借りたもの。
霊感からの視点、歴史や民俗学的な視点から、ちょっと俗っぽい視点という、3つの視点からみた神社仏閣、信仰の対象の場を見るエッセイコミックのように解釈した。
パワースポットブームから生まれた俗っぽいエッセイコミックかと侮っていたが、読んでいると人間の歴史に受け継がれている信仰の片鱗や、人間の思いを超越する何か(汎神論)が具現化されていて面白かった。
神様、精霊、もののけ、幽霊……混じる事無く、それでも共に存在する。そこに人と自然にある隔たりと繋がりを思う。
著者にもよくわからないものが存在し、それがミステリーのようで惹かれる。ダイダラボッチは自然現象の権化だと思っていたが、本当に -
Posted by ブクログ
色々な作家さんの実話系。
実話『系』なのは、本当なのか違うのか…。
香月さんの話は、これによってあの話ができた? と
ものすごく分かりましたが。
実話…実話だったら恐ろしいですが
現実は小説や漫画よりも恐ろしい…。
1月に死ぬと7人連れて行く、は言い伝えだと思ったら
結構最近の話だったのにびっくりです。
目的だった辻村さんは、占い師。
不確かな言い方をしたりして、当てはまる事を
占われる人間自身に探させる。
とはいえ、本当にそう言われてしまったら
驚きを通り越してぞっとします。
それ以外の話は特に…というよりも
お話のような感じで、実話っぽくなかったです。
漫画はすごく分かりやすかったで -
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