鍋島テツヒロのレビュー一覧

  • マグダラで眠れVI

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    金銀を産み出す灰の伝説を巡る話
    クースラがまた更に柔らかくなって行ってる様子。本人にも葛藤はあるようだが

    やっぱり現実に則した製法にのっとって話が進むこのシリーズは、前のシリーズのように経済のマジックをつかったトリックは見れないのかも

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    2014年09月30日
  • マグダラで眠れVI

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    恋は盲目、とはよく言ったもので。クースラさんがもうどうしようもなさそうね(笑)さすがに意地を見せて最後に一矢報いてたけど、ちょいちょいやり返そうとしても、フェネシスくらししか通用しなさそうだし、そのフェネシス自体も強かになっていってるからなぁ。ただいちゃついてるようにしか見えなくもないが、まぁいちゃつくのはどんとこいです!なスタイルなのでいいぞもっとやれ。最後に親方から貰ったアイテムが次の、今後のキーになるのかな。

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    2014年09月18日
  • 犬とハサミは使いよう2

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    一冊目が面白かったので、読みましたが。
    うーん。なんかちょっといろいろ残念というか、シリーズ化する必要まではなかった気がする。面白い妹さんが登場しますが、ちょっと彼女のぶっとび理由の根拠がよくわからない、わけではないのですが、無理やりそうしている、という印象を受けてしまい、あまり楽しめませんでした。主人公が犬という衝撃が多きすぎたせいか「あれ、割とふつう……?」なような。いえ、妹さんのあの武器はどうみてもふつうではありませんが。
    会話のやりとりについては面白かったので、☆は3つで。

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    2014年06月21日
  • マグダラで眠れV

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    マグダラももう5巻。

    前巻で火を吹く龍の謎を解いたクースラたちが街を脱出するところから。

    まぁ一度奇跡を起こせば2度3度となるのはよくある話なんでこういうまとめ方も有りかなと。

    なぜかみんないい人になってきているのは気のせいか?

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    2014年03月31日
  • マグダラで眠れII

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    理想郷が崩れ、新たな地を目指すために奔走する話。
    ちょっと身につまされる。

    日本刀の刃紋を思い出した。

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    2014年02月16日
  • マグダラで眠れ

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    火薬でも発見したかと。

    中世風の世界を強調するかのように、史実の出来事の名前置き換えをやってる作品。少しだけファンタジー。
    その少しだけファンタジーの部分がラストの大きなネタになってはいるが。

    うむ。ちょっと2巻以降も読んでみようと思った。

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    2014年02月15日
  • マグダラで眠れV

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    “らしくなく”苦悩するクースラ、たくましく成長したフェネシス。いつの間にやら1巻とは真逆に近いような立ち位置になってました。やっぱり支倉さんの描くケモミミ少女は強かなのか(笑)ストーリー的にはまだ続くけれど、区切り的にはここで一段落ついたみたいな感じがしないでもない。フェネシスの○○もなくなったしね。アイルゼンが思った以上にしっかりした人物でした。この後も何かしらで絡みがあるといいなあ。

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    2014年02月15日
  • 犬とハサミは使いよう

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    何に驚いたって、あとがきに驚いた(^_^;)
    全体的に面白く読めたけど、主人公二人の掛け合いはかなりクドくて食傷気味でした…この掛け合いで終いまで行くのかと思っちゃった。
    けど、秋山忍のような作家に出会えた人は幸せだね。俺にもそんな本現れないかね〜

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    2013年12月19日
  • 犬とハサミは使いよう

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    なんと言っても会話!

    ーーラノベの醍醐味、「会話」がとにかく面白い!よくある主人公がつっこむ形。だがテンポが軽快でやりとりも笑いを誘い面白い!アバンストラッシュや5/8チップなど、分かる世代には分かる小ネタが散りばめられている。それが読者を惹き付ける味付けになってる。

    ただ、物語に動きが少ないなー。でも最後の戦い二つは臨場感あふれ、筆力あるなーと感じた。

    ところどころ設定がどうなの? と思う箇所もあったがおおむね楽しめた。

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    2013年10月23日
  • 犬とハサミは使いよう(1)

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    ネタバレ

    和人に顔がある…!いちばんのびっくり。絵はきれいで見やすいです。アニメよりかわいいかも、夏野さん!犬の和人はアニメの方がかわいかったかなあ。巻末の性別転換ネタが面白かった(笑)男の夏野さんもあのアブない感じがイイと思うんだけどなあ。

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    2013年10月15日
  • マグダラで眠れIV

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    ネタバレ

    4巻になってメインメンバーもほぼ固まって安定基調なんだけど、揃いも揃って良い人すぎやしませんかってところがちょいと気になるところ。
    「利子」の二つ名はどうした!

    まぁ取っ付きは悪いけど実はいい人ってのはよくある話だけど、ぜんぜん悪いところがないじゃんってのはちょいと行き過ぎかと。

    とは言いつつ嫌いではないので★3つで。

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    2014年03月05日
  • マグダラで眠れIV

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    てっきり新しい街に居着くために一悶着ある展開の話になると思ってたのに驚いた。
    登場人物らの心境の変化の描写が多くて錬金作業があんまりなかったのが個人的には寂しかった。

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    2013年10月06日
  • 高校生魔王の決断

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    お約束な展開満載ですね.

    初対面の異国の少女に一方的に殺されかける
    ↓
    翌日転校生としてやってくる
    ↓
    「妾に協力しろ」
    ↓
    なんだかんだで協力
    ↓
    幼馴染が実は・・・
    ↓
    刺客とかいろいろ
    ↓
    一緒に住もうぜ

    うーん.
    ここからどう膨らませていくのか.ソコが問題だね.

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    2013年09月27日
  • 犬とハサミは使いよう

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    本文は手堅く読みやすい印象。ネタの応酬がたたみかけるような漫才のよう。霧姫が主人公を好きになった理由がイマイチ納得できなかった。

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    2013年09月18日
  • マグダラで眠れIV

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    新天地での生活がスタートして工房の日常風景がすごくほっこりできました。…という雰囲気も束の間でしたが(苦笑)今回の挿絵のフェネシスは小動物らしい可愛さがあって最高。なんでこんなに弄られ系が似合うんでしょうね(笑)本編の最後で見せたあれほどの強さとのギャップが素晴らしい。これはクースラじゃなくても惹かれますわ。個人的にはクースラ・ウェランドのやり取りが好きです。

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    2013年09月17日
  • マグダラで眠れIV

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    これは、次巻に持ち越しなのか…?

    今回は何というか、物語全体の起伏が乏しいように感じた。いいところに挿絵も無いし…。

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    2013年09月16日
  • 犬とハサミは使いよう

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    ネタバレ

    アニメを見て、面白いと思い読んでみようと思った。
    ん~、ギャグ要素があるから読みやすいといえば読みやすい。
    けれど、後半の夏野と犯人との戦いの辺りからは、テンポが悪かった気がする・・・。
    単に興味がないだけか・・・。

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    2013年08月14日
  • 犬とハサミは使いよう

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    読書バカの主人公はある日強盗に殺されてしまい、気が付いたら犬になっていた。
    しかも、大好きだった作者の家にいた。
    第12回えんため大賞優秀賞受賞のミステリ系不条理コメディ。

    主人公の語り部はやたらと惹きつけられて、世界にのめり込んでいく感じがしましたが、なんか全体的に作りが雑。
    っていうかツッコミ所が多い。
    なぜ犬なのか、なぜ言葉がわかるのか、なぜ最後のページがあるのか。
    なんか腑に落ちないんですよね。
    でも、次を読みたい気もするから不思議だ。

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    2013年08月05日
  • マグダラで眠れII

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    一巻目がなかなか硬派で面白かったので、二巻目も購入。
    一巻以上に地味です!とても!(笑)
    一巻はまだ最後にアクション的な意味での盛り上がりがあったのですが、この巻にはそういう派手さはありません。
    言葉と言葉、意地と意地のぶつかり合いがひたすら描かれ、動きという意味ではとても地味です。
    でもだからつまらないのか、と言われたらそういうわけでもない。

    クースラの『ありとあらゆる手段を持って、目的の為に邁進する』姿勢は好きです。
    そのためには、『か弱い乙女』を利用することも脅すことも多少の乱暴をはたらくことも厭わない。
    性格悪いなこいつ、とは思いますが、性格が良くては生きてはいけない世の中であり、職業なんでしょう。
    その中で、フェネシスの頑固な素直さは清涼剤です。
    ただ、彼女も生まれ育ちのせいで色々と難儀な性格をしているのですが、それも少しずつ成長しているのが見ていてほほえましい。
    ウェランドの『ウルちゃん』って呼び方可愛いなって思いました(笑)

    しかし、暗喩隠喩まみれで文章がわかりにくいのは個性としても、ところどころ、『意味がわからない』箇所があるのは頂けない。
    よく考えればわかる、のかもしれませんが、『それ』とか『これ』とかが何を指しているのか分かりにくいので、そこで流れが止まってしまう。
    持ち味です、と言われたら、そうですかあ……としか言えませんが。
    ただ、基本的に『よく考えないとわからない』その文章が世界を構築する上で重要な要素になっているのは間違いないかな、と思います。
    何でもかんでも明かしてしまう『安易すぎて無味乾燥』な文章よりはよっぽどかみごたえがあって美味しいです。
    三巻がどういう方向に転ぶのかわかりませんが、読んでみようと思います。

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    2013年06月29日
  • マグダラで眠れ

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    設定が気になってなんとなく購入。
    狼と香辛料は一巻だけ読んでいます。

    『異端』と疎まれ、蔑まれながら、自分の夢『マグダラ』の為に命を掛ける錬金術師たちのお話。
    世界観はとても好きなのですが、状況がわかりにくいところも多々あります。
    一から十まで説明しない、というのが魅力の一つだとは思うのですが、登場人物たちと、自分の立場や価値観が違いすぎて理解が追いつかない、のだと思います。
    主人公も好き嫌いが分かれそうな雰囲気。個人的にはクースラもウェランドも近くにはいて欲しくないタイプだなとは思いますが好きですし(笑)ヒロインのフェネシスも嫌味がなくて可愛いと思います。
    ただ、一人も『善人』がいないのがリアルですが、荒みます(笑)

    しかし、硬派で埃っぽい、『綺麗じゃない』世界観は読み応えがあります。
    冶金の工程や工房の描写はわくわくします。
    人を選びそうな気がしますが、地味だけど骨太の物語を読みたい、という時には最適かと。
    挿絵のライトさがむしろ浮いている気がするほど、硬いです(笑)
    続きも読んでみようと思います。

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    2013年06月24日