鍋島テツヒロのレビュー一覧

  • 犬とハサミは使いよう Dog Ears 2

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    妹で、最初と最後が終了した短編集。

    最初の妹の無駄な頑張りに驚きですが
    最後の妹には…うっかり感動するものが。
    鋏を封印してみた2話目は…異常さを
    これでもかと醸し出してくれました。
    いやでも会う時だけ封印してみたら、ごく普通の人として
    会えるかもしれない?
    有能、ではなくなるかもしれませんが。

    そんな有能さをきっちりと(?)発揮してくれた3話目。
    うっかり、ただのMじゃないのか、な驚きが(笑)
    4話目は…夢落ちなのか、現実だったのか、と
    問いたいものがあります。

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    2017年01月10日
  • 犬とハサミは使いよう Dog Ears1

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    強盗に殺され、犬になって蘇った活字中毒者の日常?

    短編集で、本編を読んでいないと
    分からない所があるやも?
    そんなものか、と読んでいけば、特に問題なし。

    本編ではないせいか、ものすごく下らないと言うか
    おバカさんw といいたくなるような状態。
    いや…妹のカレーだけは、ものすごい同情が。
    青だったりオレンジだったりするのは
    ちょっと見てみたい、かも?

    ところで最後の、本屋にあった特定の作者の本を
    全部購入していった人は…どう考えても、ですよね?
    目立たせるため、やもしれませんが
    確実に売り上げになるのは、買った本。

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    2017年01月06日
  • ご近所の殴りクレリック 戦鬼ウルスラの後悔

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    殴りアコネタ。
    語り部とか周囲の人々の反応が妙に違和感。
    なんか知らんけど、たぶん、シリアスとギャグで中途半端
    に見えるんだろうね。

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    2016年12月24日
  • マグダラで眠れIII

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    ネタバレ

    マグダラを求める錬金術師 クースラが様々な困難に挑みながら目的のために進んでいく物語。
    今回クースラが挑んだのは死者の蘇生、クースラの相棒であるウェランドが捕らえられ、彼のカザンへの移入が不可能となる。解放条件として提示されたのは錬金術師を証明すること、そのためにクースラは試行錯誤を繰り返していくが…。
     今巻の見所はクースラが圧倒されるほどのある分野におけるフェネシスの知識と彼女の成長だと個人的には思う。また今巻はフェネシスがクースラに一杯食わせるような場面があり、両者の関係性に変化が訪れているなと感じる。
     今巻のラストではカザンへと向かう途中である問題が発生してそこで終わったので次の巻ではどんな展開になるのか楽しみである。

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    2016年08月13日
  • マグダラで眠れVIII

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    一部完。的な展開。

    北に北にと向かった一行だけど、最後に方向転換。
    第2部は砂漠かなぁ?
    とするとヒロインがかつていた場所でもあるし、色々とありそう。

    とはいえ、人物関係が落ち着いたせいでそこらがちょっとな。
    結局主人公がツンデレしたわけで。

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    2016年04月30日
  • Let’s パーティー!  ―だけど僕には仲間がいない―

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    くっ,鎮まれ俺の右腕!
    呪い?の影響で勝手にエロいことを始める右手.
    そのせいで仲間ができない少年がなんだかんだします.

    しかしアレだな.
    メートル法云々の語りにはげんなりだな.
    ファンタジー世界でメートル法だけど気にすんな.
    とか言われたら逆に気になっちゃうじゃないか.
    黙ってれば大多数の人間は気にしないんだから.
    (俺も含む)

    そんなこと言われたらなんで
    文化も風習も伝承も違うはずの世界なのに
    地球の神話とか英雄譚に出てくるのと同じ名前の
    伝説の武器とかあるんだよ,って話になるんだから.
    え?なんでクラウ・ソラスになったの?
    そしてこっちの伝承と同じ系の能力なの?とか.

    そんな問題に対して僕は一つの答えを持っている.
    こことは違う何処か別の世界の物語を
    日本語訳にする時に
    あっちの伝説の武器の名前がこちらでは発音不能だったのだよ.
    で,能力などを鑑みて似たような武器の名前を宛ててるんだ.
    僕ら読者が発音に困る武器名で困らないように.

    ということにしておこうぜ.

    「彼らにチームプレーなどというものは存在しない.あるとすればスタンドプレーからくるチームワークだけだ」

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    2016年03月16日
  • マグダラで眠れVIII

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    この物語は壮大なツンデレ話だったのか。1巻読んでた頃はこんな風になるなんて予想できただろうか。ともあれ白き者を追い続け、謎を自分たちなりに解き明かして第一部は完結。人類の歴史においていろいろな謎を解き明かして技術を確立していくってこんな感じだったんだろうか。そう考えると錬金術師と科学者って似たようなものだったのかな。全体を通して新しいものを解き明かしていく、そんなワクワク感もあった話だったと思います。第二部も楽しみに待ちます。あ、もちろんイチャイチャは続けてくださいね(笑)

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    2016年02月28日
  • 包丁さんへるぷみぃ とある巫女の記録

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    ネタバレ

    読み始めてから、はや10ヶ月以上経過してるという……。
    色々あったなぁという近況報告はさておき。

    前巻の包丁さんのうわさと比べると、ちょっと読みにくいかなぁという印象。
    今回のは、一応包丁さんの1人稲が語ってる(書いてる本?)というものなのですが、そうなってるかと言われるとそうなってなさそうな感じですね。
    まぁまぁ……稲主観であるならば、椿がどうなって、葵がどうして死んだのかがわからないですからね。だからまぁ、稲が語る物語と考えると読みづらいです。
    とはいえ、妹から聞いたことのあらすじを語るような口調で物語がずっと書かれても読みにくいですからね。なんとも言えない読みづらさではありました。

    内容としては、そうですね。
    包丁さんの誕生物語は、一般的によくある悲しい生まれ方でした。
    しなければ、誰も助からない。
    椿が最後に壊れた感情で、『どうして力を持って生まれたのか』
    そう嘆いている場面が、とても悲しい。
    人を癒す力なのに、どうして人を殺す力になってしまったのか。
    それは、包丁さんになってもかわらない。

    それは包丁さんのうわさもそうでしたが、結局人の業。
    憎しみや、妬み、復讐、人であるからこその悲しみなのかな。
    生まれることも、使うことも、人のつながりや、場所で変わってしまう。
    優しい世界というのは、ほんとうにただ一瞬でもあれば、幸せなんだなって、稲姉妹が再会した時に思いました。

    稲の椿への感情は複雑ですね。
    しなければよかったのか。
    でも、そうするとやはりはやり病で全滅してた可能性もある。
    「もしも」は「もしも」。
    一番のもしもは、おそらくはやり病なんてこなければということになるのでしょう。

    結局、殺されてしまった彼はなんのために死んだのか。
    あの人は何の儀式を完成させたのか。
    次回作とかがあるなら、そこらへんも知りたいですね。

    包丁さんたちは救いはないけれど、救われた生命も彼女たちのおかげである。
    また呼ばれなければ、彼女たちはあの世界で人として生き続けられる。
    あの時、殺されてしまった彼だけは……。

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    2015年10月29日
  • マグダラで眠れVII

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    なんか目的地を見つけた感のある主人公。

    なんとなく上下巻の上巻みたくもあり、最終巻にむけての加速っぽくもあり。

    周囲の情勢が安定を許さないかもしれんが。

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    2015年10月11日
  • 少年給魔師と恋する乙女

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    和風異能バトルですね。
    式神とか鬼とか四神とか。
    そこそこ面白かったんだ。
    でもイラストが微妙だったわ。
    安産型という触れ込みの臀部というか
    パンツがなんだかモコモコで
    女児パンツ的というか
    色気が足りない。
    あとイメチェンした少年のイラストは誰得なのか。

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    2015年10月06日
  • マグダラで眠れVII

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    新しい(実際は過去の遺産と言った方がいいのかもしれないが)技術を試行錯誤の末導き出す様子が、いかにも錬金術師という感じが出ており、読んでて楽しかったです。あらゆる新技術・知識もこうやって発見に至ったんですかね。他にはスピンオフからフィルが登場。歳月の流れは酷なもので…(主に挿絵を見ながら)。最後の逆転劇はワクワクして読む手がドンドン進んだ。この巻でケリ付けてくれて何より。当初はそんな素振りもなかった状態からデレはじめてややヘタれ気味だったクースラさんだけど、決めるところはしっかりと、ね。他の人も触れられてるけど挿絵の構図?に誤植ありなのが残念。

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    2015年09月22日
  • マグダラで眠れVI

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    ヒロインが獣耳である必然性が薄れつつある本作。
    魔法とか奇跡とか使わずに実際の化学の範疇で事態を動かしているのが最近の作品にしては珍しいかも。

    とはいえ、獣耳もそうだし、眠らない錬金術師もそうだが設定とか謳い文句と離れてきたなぁ、と。
    いや、面白いとは思うんだけどね。

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    2015年07月19日
  • 犬とハサミは使いよう5

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    アルカトラズみたいな個人の島でトラップと戦う。作家たちw
    やっぱ夏野がカッコいいなぁ。
    またなんか新しい作家が落ちたw犬のくせにハーレム率がやばい。
    同居はじめちゃいました?みたいな感じなので、このあともみじ編になるかなぁ。

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    2015年06月14日
  • マグダラで眠れ(4)

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    ネタバレ

    ついに最終巻。
    ラノベ原作ものだからしかたないのだが、もう少し続きが読みたかった。連載当初からそこまで話のストックがないのはわかっていたが、せめて町からの脱出までは描いてほしかった。

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    2015年06月04日
  • 犬とハサミは使いよう4

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    今回は続き物かよ!
    だんだん犬の突っ込みどころがわかってきた感じ?
    夏野さんは本当に残念な美人さんだなぁ。
    マキシはうざいなw
    そしてまたうざい登場人物が増えてきたところで、続くのかよ、と。
    半ダース位まとめ買いしてたので、残りをまたまとめ買いしておくかな。GWセールで(笑)

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    2015年05月03日
  • 犬とハサミは使いよう3

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    3作目にしてまた新たな女子。しかし読書バカすぎる割に以外にハーレムの様相。
    しかし、色々妹の時よりひどいなw
    結局アフロがなんで隣町にいたのかが謎です(どうでもいいけど)

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    2015年03月21日
  • マグダラで眠れV

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    ペテンで世の中わたる人の話。
    そのペテン師が護る者できて丸くなって強くなって、という話かもしれないけど。

    最後のオチは映像で見るとまるわかりだったのかも。
    まあ、見せ方をうまくしてわからないようにするのだろうけど。
    彼女のイラストをよく見るとちゃんと反映してるので、もしかするとイラストで気がつけたかもしれんが自分にはムリであった。

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    2015年01月10日
  • マグダラで眠れIV

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    ラスト、続くのかなぁ?という引き。
    事態が終わってさて、という場面で次巻始まってもおかしくないな、というシーンではあった。

    主人公が変わっていくのが自分でわかっていくのがあまり読まないパターンで新鮮といえば新鮮。
    でも初志貫徹できてないのも事実で悩ましいところ。

    臨機応変でもいいんだろうけどね。ファーストインパクトがぶれないキャラ、だったのに少しもにょるな、と。

    ヒロインの力と読めなくもないが。

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    2014年12月20日
  • マグダラで眠れVI

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    ネタバレ

    いつの間にかもう6巻。
    前巻はかなり盛り上がったところもあったせいか、今回は控えめな展開。クースラとフェネシスも間も安定期に。ガラスと惚れ薬を交えて辺境の村でのやりとり。
    安定の★3つで。

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    2014年10月25日
  • マグダラで眠れIII

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    後半、必要なのかなぁ?
    今巻だけの話をすれば妖しい儀式で終われるとおもうのだが。

    まあ、ヒロインと主人公の関係を浮き彫りにするとか今までのヒロイン像を少し崩すとかあったのかもしれないが。

    正直蛇足に感じた。
    これが後で生きてくるのかもしれないのでなんともいえないけど。

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    2014年10月13日