鍋島テツヒロのレビュー一覧

  • マグダラで眠れVIII

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    私もクースラと同じく、そちらばかり気を取られていた・・・。そして、中世風ファンタジーという概念にとらわれ、「この世界も同じ構成の世界」とまでは考えていなかった。読んでいて、「あああっ!!」となりました。と、いうことは・・・北から南・・・ってことはあれですよね、はい。続き待っています。

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    2016年04月07日
  • マグダラで眠れVII

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    天使の奇跡二つ目。
    いやあ、なんか幸せだなあ。

    この物語、最初の不幸の底辺のような雰囲気から、シリーズ進むにつれてどんどん明るくなってきたよね。
    今巻はもうなんだか幸せな雰囲気まで漂っていて、特に前半は半端なく愉しかった。

    でも、こういうときはきっと落とし穴があるんだと、かの「狼と香辛料」の例で知ってたので(笑)用心してたら、うん、やっぱりその通りだった。
    こういう期待を裏切らない展開は好きだ。
    もちろんその後の展開も期待した通り。
    そして最後の解決法も、やっぱりクースラは錬金術師なんだよなあ。
    その天使の奇跡の再現がというよりも、8割がたはったりで解決してしまうところが(爆)

    そんな本

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    2015年10月30日
  • マグダラで眠れVII

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    待ちに待った新刊ー(*´▽`*) いやあ、もう出ないのかな? 出ないのかな? ってやきもきしていました。出てくれてうれしい。しかもスピンオフキャラまで登場するとはwww むしろそのためのスピンオフだったのか? と勘ぐってしまいました。クースラがヘタレになってるって感想をちらっと見かけたけど、私はそうは思ってなくて。むしろ前へ歩き出せたんだねって思ってます。きっとフェネシスと出会う前のクースラだったら、ここまでの発見はなかっただろうなって。錬金術師ってなんだかんだ言って、その場に足踏みしたまま騒いでるって感じだったので。なので、今のクースラは「人間らしい錬金術師」だと思うし、ただの実験バカだと思

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    2015年10月13日
  • マグダラで眠れVII

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    クースラの心境の変化というか、夢をかなえるための対象としてしか見ていないなかったフェネシスをどんどん好きになっていく様が読んでいて面白い。この間のストーリーだけ見ても起承転結に富んでいてスリルがあった。

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    2015年10月04日
  • マグダラで眠れIV

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    評価:☆5

    改宗宣言のあった異教徒の町カザンに入植したクースラ達。そこでクースラ達はカザンに残る竜の伝説を知る。植民しようとしたカザンで罠に嵌められピンチに陥るが――?といった感じの4巻。


    フェネシスがやられっぱなしの小娘ではなく、クースラ達の仲間として、クースラの相棒として相応しい姿を見せるようになってきたのがとてもいい。
    前巻でひと皮剥けたって感じだよね。

    今回はイリーネの感情的でまっすぐな説得に心を打たれた・・・。
    ホントにイリーネの言うとおりなんだよな。
    クースラは自分の「利子」という名前に縛られている。
    その呪縛も、フェネシスやイリーネと触れ合うことでじょじょに解けていってい

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    2014年05月14日
  • マグダラで眠れV

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    どんどんかつてのクールさが失われていくクースラだけど,多分それが強さなんだよ頑張れ.
    やっと面白くなってきたなこのシリーズも.いくら決断するところまでがオチだとしても,さすがに結末を次巻に回すのはやめてほしいところ.

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    2014年03月24日
  • マグダラで眠れV

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    フェネシスの成長ぶりが素晴らしい。この人は状況に説得力を持たせるのが上手いので、無理矢理感を感じることなく素直にストーリーに入っていけるのが良い。最後は完結かと思うようなまとめ方だったけれど、まだ続くみたいね。

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    2014年02月25日
  • 犬とハサミは使いよう

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    大変楽しく読めました。
    久しぶりに時間を惜しまず読めました。
    巻頭カラーの「文字列になって出直して来いよ」は声に出して笑ってしまいました(笑)

    私も読書は好きですが、流石に一日10冊読んだことはないです…(^^;
    最高6冊。それも厚くない本を含んで、です。

    まぁ、内容は
    喫茶店で本読んでたら薬中が銃発砲して、執筆中の霧姫をかばう為に死んだ主人公。
    でも、霧姫(秋山忍)の書く本の続編を読みたいが為に死にきれずに犬になった主人公の復讐劇を手伝う霧姫。って感じかなー。

    エピローグの本田書店で主人公が犬の姿で本を買うシーンが好きで、イラストで見たくてアニメ見たけどそこカットかよ!!でした。

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    2013年11月26日
  • マグダラで眠れIV

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    これまでクースラの人間味の無さから正直そこまでお気に入りというシリーズではなかったけど、今回でクースラ株が急上昇。
    合理的な判断と自分のマグダラが食い違い悩む様子なんか、まさに人間じゃないですか。
    強い人間が挫折したりや苦悩したりするシーンってすごく好きなんですよね。
    人間味溢れていて。
    ここまで読んできて、途中で切らなくてほんとによかったと思える1冊でした。

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    2013年10月19日
  • マグダラで眠れIV

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    ほんとに心の機微を描写するのがうまい.変化の過程みたいなものかな.
    ただ,やはり4人は多い気がする.

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    2013年09月23日
  • 犬とハサミは使いよう

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    主人公の気持ちがすごくわかりました。
    飽くなき読書への欲求すごく共感できました。
    面白かったです。

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    2013年08月16日
  • 犬とハサミは使いよう

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    とても笑いました。
    夏野さんが結構ぶっとんでてそれが笑いにつながりました。
    ミステリアスな場面もあって早く次が読みたいです。

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    2013年07月08日
  • マグダラで眠れIII

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    第3巻を読破。

    前回で無事新たな土地へ行けることになったクースラたち。

    そのための引っ越し作業で忙しい錬金術師たちの工房では、クースラとフェネシスがまたしてもひと悶着起こしていて。

    財産隠しに怒っているフェネシスは、本当に修道女さまなんだなあ、と思ったり。

    私だったら喜んでクースラのお手伝いしてるだろうなあ。

    それが人間の心理だと思うし。

    払うべきものは払うべきだとは思っているけどね。

    出来る限り節約したいじゃん? と。



    怒っているフェネシスの失敗で、水銀が爆発。

    フェネシスをかばったクースラが火傷を負ってしまって。

    水銀って粘り気ありそうだからやばそうだ……。

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    2013年06月10日
  • マグダラで眠れIII

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    このニヤニヤさせられる作風が好きです。この感じ久々でした。物事の進め方は相変わらずの感じ。最後の次巻への引きもなかなか。

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    2013年05月25日
  • 犬とハサミは使いよう6

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    犬とハサミは使いようの第6巻

    感想を一言で言えば「いよいよラブコメ?」

    今回は第5巻で登場した姫萩紅葉と和人くんのお話です。
    今まで和人と意思疎通ができるのは、人間では夏野さんと編集の柊鈴菜さんのお二方だけでしたが、ついに三人目の意思疎通出来る人物として姫萩紅葉さんが登場しました。
    今回は夏野さんはほとんど出て来ませんし、その他の変態たちもほとんど出てこないので、比較的平和のうちに物語が進んでいきます。
    作家と読者の関係といういつものテーマではなく、読者と本の関係といういつもとは少し違う視点。
    どこにでもある絵本が、それを読む子どもたちにとっては唯一無二の本であること。そしてそれは大人と書

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    2013年04月14日
  • マグダラで眠れII

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    第2巻を読破。

    前回のラストで順風満帆かと思われたクースラたち錬金術師ですが、世間はそう甘くなかった、と。

    戦場の最前線だった町が、しばらくすると最前線ではなくなるかもしれない――という噂が届いて。

    彼らが住む町が最前線でなくなると、クースラたちの研究もろくに出来ないわけで。

    なので、クースラたちも新たな町へ入植するため、いろいろ試行錯誤するのです。

    前任の錬金術師がかなりすご腕だったらしく、鉄の精錬もなかなかうまくいかなくて。

    で、やっと見つけた“可能性”は伝説の金属・ダマスカス鋼を精錬する、というもの。

    聖歌隊から引き取られたフェネシスも、すっかり錬金術師の見習いっぽくなって

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    2013年02月15日
  • マグダラで眠れ

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    第1巻を読破。

    この方の前シリーズ「狼と香辛料」は読んだことはなくて。

    今回は新作ということで手に取り、冒頭数ページとあらすじを読んで買ってみました。

    イラストも私好みでしたし。

    で、おもしろかったですー(*´▽`)

    途中までは「おいおい、なんだこのイカレた連中」とか思っていたのですが、読み進めていくうちに夢中になってしまいました。

    〈眠らない錬金術師〉と呼ばれるクースラと、真っ白い修道女フェネシス。

    利用しようとする者と監視する者。

    最初は錬金術師に対して偏見と恐怖心を持っていたフェネシスだけれど、なぜか冶金の手伝いをさせられるようになって。

    というか、本当によくだまされる

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    2013年02月04日
  • マグダラで眠れ

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     「狼と香辛料」と同様に中世な世界観での、錬金術師のお話。
     ファンタジー要素はほとんどなし。剣も魔法も無しに、言葉の駆け引きだけで緊張感を演出する作風は相変わらず見事だと思う。化学な蘊蓄も好し。

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    2013年01月07日
  • マグダラで眠れ

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    支倉さんの新シリーズ。
    やはりまったりゆったり安心して読めますね。好き。
    錬金術師とか協会とか騎士団とか…たまらん。
    まだまだ始まったばかりなので、これからに期待!

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    2012年11月01日
  • 犬とハサミは使いよう Dog Ears 2

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    女子高生が包丁という体のチェーンソーを振るうライトノベル、それが犬ハサ。そして、それを小説家がハサミで応戦するライトノベル、それが犬ハサ。それはともかく、口絵のようじょ夏野さん、確実に「ひじゃまじゅきなしゃい!」とか言ってるし言われたら普通に跪く。

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    2012年10月20日