朱川湊人のレビュー一覧

  • 白い部屋で月の歌を

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    「白い部屋で月の歌を」と「鉄柱」の2編。
    白い部屋で~は第10回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作品。
    2編ともじわ怖で面白かったけどあんま印象に残ってない。

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    2017年04月06日
  • 赤々煉恋

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    独特の作風。
    ひとつひとつテイストの違う文章で良かった。

    全く予備知識なく読んだので死体写真師の展開には驚いた…。

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    2010年12月17日
  • 赤々煉恋

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    異形の愛の形を描いた短編集。
    今まで読んだ朱川作品に比べたらちょいとアダルトな感じでしたがえぐさとか下品さを感じさせないところがさすがです。
    「死体写真師」と「アタシの、いちばん、ほしいもの」と「私はフランシス」がすきです。
    異形のものには恐怖を感じる反面美しさを感じて引き寄せられる気持ちはわかる気がする…。

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    2010年12月06日
  • わくらば日記

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    人や物の記憶を「見る」ことができる姉への思い出語りをする妹。子供時代だからしょうがないのかもしれませんけど、「いらんことしい」です。妹さん。あんたが余計なことを(ry

    短編集なのでサクサクと読めますが、若干ボリューム不足な感じも。ラノベほど軽くはないですが・・というくらい。

    続編・・・があるんでしょうね。この感じからして。いろいろ思わせぶりな伏線が放りっぱなしだからなあ。。はじめからシリーズを意識してあるあたりがラノベ風味でちょっとなあ・・・・

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    2019年01月16日
  • 赤々煉恋

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    タイトルから、抒情的なタイプの作品を想定していたら
    水銀虫ラインの作品集だった。
    だからどう、というわけではないけど。

    この本に納められているどの作品も、ある一瞬の美しい情景や人、がメインイメージになっている気がするな。

    ストーリーやその中での登場人物の選択などに対する印象は
    また別として、それらのシーンは本当に美しかった。

    月光レンズで月の水を集めるシーンは映像的に素敵だ。

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    2010年11月12日
  • 水銀虫

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    最後の最後に水銀虫に打ち克った感じ?
    朱川作品は、後味が悪いホラーでもなんでか雰囲気が優しい気がする。

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    2010年10月27日
  • 水銀虫

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    はだれの日は怖いマジで怖い。実際ありそうかもって思う話が一番怖いね。
    後はあんまり記憶にないや。読後感が悪い話ばかりだったなぁ。
    この人のはそんなんばかりだけど。

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    2010年10月06日
  • 赤々煉恋

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    何かに恋い焦がれ叶わぬ執着を抱いた人々が陥っていく
    闇が描かれた短編集と言ったところでしょうか。

    それぞれどこか後ろ暗く、物悲しい雰囲気が漂っています。
    とてもよく出来ているなぁとは思うのですが、
    なんか、あまり鬼気迫るものを感じないというか…
    どこか物足りない印象でした。

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    2010年07月02日
  • 水銀虫

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    短編集。あまりの救われなさに帰省中に読んでそのまま実家においてきてしまった。家族が読んでない事を祈りたい、とある1話を思い出しました。

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    2010年02月17日
  • わくらば日記

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    お得意のノスタルジック・ソフト・ホラーですが。。。。
    ミステリー仕立てにしたために、何だか作為的と言うか、いかにも作られた物語になってしまった気がします。不思議な能力を持つ姉が、美しく病気がちで、それを支える妹が元気で活発なのもありがちな設定ですし、人物で言えば意外性を持った神楽刑事と母親が面白かったくらいです。
    一般的には高評価の作品ですが、アンチ・ミステリーの傾向を持つ私には合いませんでした。

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    2016年08月05日
  • 都市伝説セピア

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    朱川さんのデビュー作です。
    これまで読んだ朱川作品の中ではもっともホラー要素の強い作品です。
    朱川さんはソフトホラー作家というレッテルが貼られています。ホラー作家の作品に「ホラー要素が強い」というのも変ですが、私がこれまで読んできた作品(「花まんま」「かたみ歌」)では、ホラー的要素は背景で、物語りの主体は人情という風に見ていたのです。
    「月の石」のようなホンノリとした作品も有りますが、「アイスマン」や「死者恋」「ふくろう男」のような不気味な作品も。私はホンノリ系が好きですね。

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    2016年08月07日