豊田悠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
急に降ってわいた棚ぼた状態でしたが、好きな人と一つ屋根の下って片思いだとどうなんでしょう。
黒沢にとってはラッキー&理性と本能のガチンコだろうし、安達にしたら狼を招き入れた羊状態だろうけど、童貞だから回避方法不明っ!って感じですよね。
って思ったら本当に黒沢の理性の強さすご…。男なら止められない。って言い訳もできるだろうに、理性つよ…。
「安達に嫌われる」という魔法の呪文ですな。
六角もなぁ、いいアシストなんだけど描き下ろしの最後のコマの黒沢を見てもそう思えるかなぁ。イケメンの先輩が白目むいてるけど。六角の行動に翻弄されてる黒沢可愛い(笑)描き下ろしまで含んで笑わせてもらいました(笑)天然 -
Posted by ブクログ
「焦らずにゆっくり 時間をかけて確実に堕とす」
これ以上ないパワーワードでは??
諦めの悪いイケメンまじ怖い。
安達に同意。
で、ゆっくりって言ってるのに『ガンガンいこうぜ』なのね。イケメンは自分から追いかけることがないから追いかけだすと一直線なんだな、イケメン怖い。
社員旅行編、ドラマでも見たかったなぁー。安達のハラポヨも可愛いよー。っていうか、最後まで心の声聞かなくて良かったね。ここの黒沢の妄想が一番の18禁でしたから(2巻のなかで)
そんな黒沢、扉絵を見る限り寝るとき安達の隣の布団キープしてない?怖いわー(笑)
そしてもう一方の童貞くんですが、物書きだからか感受性が豊かなのか毎回 -
Posted by ブクログ
タイトルとか本屋に平積みだったから知ってたけど手に取っておらず、しかもドラマの再放送+映画化発表あたりで本格的に見始めた私ですが、ドラマはほぼ原作通りの流れだったんですね。
安達の平凡ぶりとか陰キャな感じとか、黒沢の爽やか優しげイケメンぶりも遺憾なく原作に忠実に…って、これではドラマの感想になってしまう(笑)
マンガだとフォントの大きさで心の声のデカさ(気持ち)がわかりやすくて好きです。
平常心のコマに入るレベルの心の声と、「あーーーー可愛…っっ」って叫びレベルのコマからはみ出す勢いとデカさに悶えます。感情を揺さぶられる心情が描かれています。フォントで。
やっぱりいいなぁ、マンガは…。
そ