豊田悠のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済みヤバい〜、カワイイ〜😆
最新刊、待ってました~😆
黒沢くん、相変わらず好きがだだ漏れてるのがカワイイ〜😆安達くん、黒沢くんの好意に気付かなさ過ぎ😌結婚しても好きが継続するのはすごいし、お互いの事を想いあってるのもすごく伝わってきて、キュン死しそうでした💕
今回は黒沢くんが仕事でしんどい状態になります。安達くんと話をして、自分から周りに助けてと頭を下げるシーンがありますが、なんか、涙が出そうになりました😢この本はお仕事についてもしっかり描かれてて、「そういう事、あるよね…」と共感出来るところが多いのも、続いてる理由かなと思います。
柘植さんと湊!くんの「え?どうなるの?」もあり、次巻が待ち遠しいです😌
未読の方は是非、 -
購入済み
心の栄養です。
チェリまほは、いつも優しく純粋な気持ちを思い出させてくれる、心の栄養だと感じています。それぞれ皆、不器用な面があり完璧ではないけれど、失敗もしながら懸命に恋をしたり仕事をして生きている、そんな愛おしい作品です!
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Posted by ブクログ
前巻に予告であった、黒沢視点。
面白くないわけがない。脳内お花畑(褒め言葉)な黒沢から見た安達は可愛くて魅力満載でした。
時々強めの圧もあったり、妄想と現実がごっちゃになったりしてますが、理性が時々顔を覗かせるのがおかしい。謎のクローゼットの安達データが気になります。
そんな黒沢だって顔がいい立ち回りも軋轢があるもので。そういえば安達と触れあったあの時もそうだった…。
だからこそ藤崎さんの観察眼で知ってたけど、安達が別の人とフラグが立ちそうになると現れて邪魔するのは「俺が安達じゃないと嫌だ」って理由だったんですね。
嫉妬深いとは思ってたけど、どちらかというと執着心だったか…。
しかし安達がい -
Posted by ブクログ
一冊まるまる「両親への挨拶」巡りです。
くわえて、藤崎さんのBL推し活記録も封入されています(笑)
そりゃ推しが指輪してたら大騒ぎですよ。
そしてまた40話扉絵…。サプライズで安達のお店に来た黒沢、ナンパ。って。
ちょいちょい出る黒沢の朝が弱い姿がふにゃふにゃで可愛い。初めて安達が家に泊まったときは寝られなくて朝から爽やかに御飯作ってたので朝に強いと思ってました。
そしてどこの世界でも女子の観察眼ってすごい。しかも安達の様子に「すっっっっごい重い恋人」がいるって気づいちゃってるし。
その重い彼は突然現れて安達の周囲の人に牽制かけまくってマウントとってます。
本題。ご両親への挨拶。黒沢の自 -
Posted by ブクログ
前巻の「ん?」はこれだったんだな。
静けさで違和感を感じて気づくほど、どれだけ黒沢の声がダダ漏れていたのか。
そして、黒沢の心の第一声のキレ味が(笑)本当にお花畑なんだから…。
そして黒沢って感激屋さんなのか、よく泣くね。そんなところも愛しいよ。こういうところがロマンチック黒沢なのかな。プロポーズとかどんなサプライズを考えてるんだか、怖い。
そんな黒沢のピンからキリまで心の声を聞き、もう隠し事は無いな。と思ってたのに…あるんかーい。黒沢の妄想は時々現実の物として手に入れてることがあるから安達は大変だね。安達のことになるとリミッター外れてアクセル全開だからね。
個人的に、36話の扉絵…。そり -
Posted by ブクログ
安達よりも魔法を使いこなす黒沢のテクニック(笑)これで内緒話もできますね!
そしてまさかの転勤話。しかも安達に。
黒沢のぐちゃぐちゃな感情も、安達の気持ちや考えも理解できるだけに二人のすれ違いが辛い。
相談した柘植の心の声にあった「普段どんだけ花畑な声だけ聞いてんだコイツ」と(笑)
黒沢の心の声はいつも安達に真っ直ぐで春満開です。
そんな黒沢の考え方をすごく尊敬します。心の声を聞かれていることは受け入れたうえで、黒い部分の声を聞かせて怯えさせてしまったとか。今までの心の声を聞いた上で好きになってくれたことに「甘えてた」とは。どれだけ安達を大切に思って尊重してるのか。
そしてとあるシーンの安 -
Posted by ブクログ
心が読めることを黙ったままでいいのか、話した方がいいのか悩む安達。
嫌われたくないから話せないけど、このまま付き合っていくのは心苦しい。
5巻はこれが肝ですね。
そんな中、黒沢の誕生日プレゼントについて安達が周囲をうろちょろするのが黒沢にバレバレでバカップルみたいになったあのシーンは私のお気に入りです。
そりゃあ「あーもう無理。全然仕事にならない」ってなりますよね。そして無言の藤崎さん。心中お察しします。
あることで柘植に嫉妬する黒沢。
あそこまで表情に出してる黒沢は珍しくないですか?いつもなら表面は笑顔を保っているのに。長年の友人には勝てないからか。
でもマウンティングはとるのね。そうい -
Posted by ブクログ
後からはまったので、特装版が書店に無くBOOKOFF狙いで手に入れました。やっぱり腐女子冊子付き最高です。視点がこっち寄りなのでニヤニヤが止まりません。
深読みしたり妄想したり忙しくも気力向上できる推しカプのいる腐女子は毎日が最高ですね。
冊子の感想になりますが、安達と黒沢が入れ替わったマンガが一番面白かったです。良かったね安達。貞操の危機にならなくて(普通の攻め様ならこうはならないよ、黒沢で良かった)
本編。
二人の初デートなだけではなく、安達の人生初デートを成功すべく黒沢の気合いの入り方がヤバい。デート中でも黒沢の妄想はすごいんだね。頭が常にフル回転じゃん。…歌ってるしな…。
その前の告 -
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ネタバレ 購入済み
今回も(笑)。
いやはや新婚さん編だ~!
会社の同僚藤崎さんが、羨まし〜。
私も、一緒に壁になって見守りたいです。
柘植が、黒沢の心のラブソング読んだ時は
メチャクチャ笑い堪えて大変だった。
外で読むときは、気お付けて下さい。 -
ネタバレ 購入済み
緊張。
今回は、読んでいるこちらもドキドキしながら
ふたりを見守りました。
家族に紹介するなんて、緊張しかない。
でも、認めて貰えて良かったです。
優しい人達に、囲まれて幸せですね。
まだまだ、大変な事も多いかもですが、真面目で優しい
安達と、重い愛が溢れる黒沢なら、大丈夫でしょう。