三萩せんやのレビュー一覧
-
購入済み
次作に期待
入学案内が届くシーン、学園に向かうシーンはハリー・ポッターのパロディかと思いました。入学後も雪影先生との特訓がメインで他の先生や生徒同士の交流が少ないので、今一つ盛り上がりに欠ける気がします。長編作品の序章としてならまずまずですが、登場人物の個性がもっと前面に出て来たら面白さもアップするのではないでしょうか。次作に期待します。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ魔法使いと言っても万能ではなく、誰かのために使うのが基本、しかも魔力はある年齢が来ると他者から貰わないといけないなど、割と細かくルールが決められていて、何と生き辛い存在だなと思いました。
その分、色々万能なことができるんですけど。
家事万能だけど、イケメンゆえの引きこもり体質でヒモ気質、友達はカラスと猫という変わり者魔法使いとの、最初は戸惑いながらの同居、からの恋心自覚、そして明かされる過去の縁と、ニヤニヤさせていただきました。
魔力が「何」で補充されるのかというのも、分かるとニヤニヤ請け合い。
ただ、あれだけ主人公好きを隠そうとしなかった彼が、いざ彼女からの好意に案外気づいていないところがも -
Posted by ブクログ
実にわかりやすい王道の部活物語。
題材は社交ダンスとちょっと珍しいけれど、部に入るきっかけも、入った後の主人公がハマっていく過程も、立ちはだかる困難を競技という戦いで乗り越えていく展開も、そして最後のピンチまで、とてもストレートで予想通り。
ある意味テンプレとも言えるわけで、そういう意味では途中ちょっと物足りないなあと感じてしまった事は確か。
でも、やっぱりラストの戦いの高揚感はいいね。
これこそスポーツものの醍醐味だろう。
社交ダンス好きな作者のデビュー作のようだけど、やっぱり好きこそ物の上手なれだよね(ちょっと意味違うか)
ただこの路線でこれからも行くのなら、今度はもうちょっとオリジナル