アン・クリーヴスのレビュー一覧
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ネタバレ忘れがたいシェットランド四重奏の衝撃の結末が未だに尾を引いているのだが、
その後のペレス警部シリーズも3作目となる。
なるほど、マイルストーンね。
主役はシェットランドの地とも言えるこのシリーズの冬の部を、こちらも極寒の季節に読めるというのは至福。
何人もの目撃者が異常に記憶力よいのと、後出し的な都合の良すぎる部分が謎解きとしては少々気にはなったが、それよりも派手なところのない登場人物たちがとても好きなので楽しかった。
シェットランドにスペイン系のハンサムがいたらそりゃかっこよさが際立ちますわ。しかも世界一優しい!
ミステリに恋愛要素が入るのは好きでなく、まして捜査員同士というのはとてもいや -
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なんでも日本のミステリ界では数年来「北欧ミステリ」と言うのが人気のジャンルのようですね。北欧ミステリとは、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク、アイスランドの主に5か国が舞台となるミステリー作品のことを言います。最近だとアイスランドを舞台にした「湿地」が有名になりましたね。
私たちが北欧と聞くと、福祉が充実しているとか子供の教育では世界でも定評があるだとかを想像します。しかし実際のところは、高福祉の代償として現役世代へ非常に重い税負担が強いられていたり、移民問題が重くのしかかり移民への排斥が問題視されているといった負の側面も少なくありません。豊かな自然や高福祉などの明るい部分と -
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ネタバレやっぱり好きだなぁこの作家。
だいぶ前に何の気なしに一作品だけ読んだけど、思いがけず心理描写に優れ、何とも言えないひりひりした世界観をつくり出すなぁと感じたことだけは憶えている。
シェトランド島四重奏の第1作。
誰もが顔を知っている閉ざされた環境の中で起きた少女の殺人事件。
8年前の事件との関連からすぐに容疑者が浮上し逮捕へと。
一方、少女の父親ユアン、本土から来た警部テイラー、そして島出身の刑事ペレスは真相は別のところにあるのではと少女が生前のめり込んでいた映画製作の課題に目を向ける。
後半のとある場面でそれっぽくなく、さらりと真犯人に真相を語らせるなんてにくすぎる。
事件だけ見ると -
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4部作で終わった「シェトランド四重奏(カルテット)」に続く新シリーズ。
ジミー・ペレス警部シリーズということのようです。
スコットランド最北端のシェトランド諸島。
地方検察官のローナは、家の近くで不審な小船を発見します。
被害者は地元出身の若い新聞記者で、何かの取材に戻っていたらしい。
ジミー・ペレスはいまだ病気休職中。幼い娘と暮らしています。
ペレスの部下でいささか頼りないサンディ刑事が迎えたのは、本土から派遣された女性警部ウィロー・リーヴズ。
慣れない土地で型通りの捜査をきちんと進めるといった感じで、失意のペレスもしだいに参加することに。
この島には珍しい都会的なキャリアウーマンのロー -
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シーリアの存在がムカつく&気持ちが悪い
シーリアは、周りの男(息子も含め)をみんな自分の思い通りに動かしたいのか?
マイクル、男のメンツ無いのか?こんな浮気女とっとと離婚しろ
フランもダンカンに「シーリアと手を切らないとキャシーに会わせない」と言えばいいのに。ダンカン、目を覚ませ。ロバート、大人になれ。
きれいな島がシーリアの腐った性根で汚染されていく 島の女性達、一致団結して立ち上がれ。こんなクソ女、一文無しで島から追い出せ!
サリーと母親(教師)との微妙な母娘関係 サリーの母親に対する冷めた感情も読み応えあった
読みやすくて、サクサク読めた