ハセガワケイスケのレビュー一覧
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あんのうん 完結??
あまりに続きがありそうな終わりかたで
えっ
と拍子ぬけかも。
本編とリンクしているのかいないのか…。
本編で謎の部分はこっちでも謎のままでした。
来月から新しいシリーズ?があるみたいなのでやっぱりこれは終なのかなぁ(┰_┰)
弾けてるこっちのモモのが個人的には好きなので...続きを読むPosted by ブクログ -
<story>
死神であるモモとその使い魔ダニエルが色々な人と出会いながら魂を狩ってゆく
感動系
<imoression>
べたな展開のべたな感動話やけど、べたに弱い私は泣いた。
子どもの親を想う気持ちとか、大切な人を想う気持ちとか人の温かみって本当に大きいって思う。
なんだかんだモモも優しく...続きを読むPosted by ブクログ -
はじけまくるモモ大好きです。
パラレルしにがみのバラッド。
ダニエルのモモ大好きぶりが可愛いです。
通常のしにがみがのほほん、じんわり系な
お話が多いので
こっちはバトルではじけてます。
王道?(なんの?)って感じがします。Posted by ブクログ -
日向と花向のお話。
日向が実家に戻って祖母と話すときのシーンが印象的でした。
個人的に花向はあまり好きではありません。
でも内容はちょっと切なかったりあたたかかったり。
今回も私の好きな話で、次の巻も気になります。Posted by ブクログ -
『ホタルノヒカリ。』はあまり好きではありませんでした。
エコがなんだかコータに頼りすぎな感じがしたり、お姉さんに八つ当たりしたりとちょっと自分勝手さが好きではありません。
あとの2つは良かったです。
『星くずのため息。』は主人公が平凡で好感が持てる感じ。
『しちがつなのか。』はとっても切ないです。七...続きを読むPosted by ブクログ -
『世界の終わりにハミングを。』が好き。
少女は何事にも無関心な感じで、でも世界の終わりを願っているというのがちょっと共感する部分だったりします。
あとの2つはなんだか、記憶に残りにくいというかあっけない感が。
『炭酸水と透明のキミへ。』の内容は嫌いではなかったですが。Posted by ブクログ -
詩的な表現が多く、好き嫌いが分かれると思います。
私は表紙絵で衝動買いでしたが私とは相性が良かったです。
ただ、1巻なので文章が上手というわけではないかも。
切ない話が好きな方にはお勧めかと思います。Posted by ブクログ -
「死神「A」の100100号(じゅうまんとんでひゃくごう)」
目を覚ますと、少女は死神でした。
その少女は、死神でありながら、その真っ白な容姿ゆえに仲間から「変わり者(ディス」と呼ばれていました。
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ほしの空、ひとしずく。の文章が、とても綺麗に書かれてると思う。
ビー玉と太陽光線のかなた。と、きのうとあしたの其処らへん。が意外に繋がってて、びっくりした。
ビー玉と太陽光線のかなた。 きのうとあしたの其処らへん。 ほしの空、ひとしずく。Posted by ブクログ -
まずこれは表紙のモモが大好き。
大人っぽさの中に可愛さを感じるとゆうか・・・
はじっこの少女。 きみがあるく塀のうえ。 彼女の風景。 言の花。Posted by ブクログ -
モモとダニエルが出会うと所がいいと思う。
モモの可愛さ炸裂だし。
星くずのため息。 ホタルノヒカリ。 しちがつなのか。 青すぎる空の詩。Posted by ブクログ -
~2巻(9/9)
カラーの絵も、中の漫画の絵もキレイで可愛いです。
漫画は、トーンが凄く「しにがみ。」の世界観に合ってるなぁと。
原作とは雰囲気大分違いますが、私は好きですPosted by ブクログ -
「しにがみのバラッド。」のハセガワケイスケによる新シリーズ。
作品の雰囲気は大好きだけど、これは人と時を選ぶのでオススメしにくい。
とりあえず、落ち着いているときに読むことをオススメ。Posted by ブクログ -
七草(イラストレーター)さんの表紙の絵が印象的。
その表紙をめくれば、一片に過ぎなくても登場人物の性格が出た物語が広がっている
文の書き方が上手なので、スラスラと読める1冊Posted by ブクログ -
けっこうありがちなお話なかんじです。
傷を持ち、苦しみながら、でも最後には生きることを選択する子供たち。
でもほんわかした雰囲気がやさしい。
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今回は短い話が多かったように思います。「ニノ。」設定がおもしろかった。「午後の猫。」3つの話の中で一番感動した。こんな恋もありだよね。って感じで。「金魚の涙。」幼馴染て微妙だよなぁ、と。友達以上恋人未満。切なかった。Posted by ブクログ