ハセガワケイスケのレビュー一覧

しにがみのバラッド。(3)

ハセガワケイスケ / 七草

「ビー玉と太陽光線のかなた。 children on that hybrid rainbow」「きのうとあしたの其処らへん。 orange in my head」「ほしの空、ひとしずく。 planetype flowers, a drop / momo extra.3」

しにがみのバラッド。(11)

ハセガワケイスケ / 七草

モモの話以外はうーーーん、て感じかな。
でも、モモの話はすごくいい。
正直泣けた。本屋で。
続きが知りたい。

しにがみのバラッド。(7)

ハセガワケイスケ / 七草

１話と２話がつながってる。
別の視線から、とゆうのがいいと思う。
キミが生まれた夏の終わり。がめちゃ感動。。

このこどこのこ、このこねこ。 キミが生まれた夏の終わり。 花の戯れ。

しにがみのバラッド。(5)

ハセガワケイスケ / 七草

しにがみのうた。〜しあわせの国のアリス。〜
これはドキッとした。

あのときそのとき、でっきぶらし。 スイカと星の種子。 しにがみのうた。〜しあわせの国のアリス。〜 花の環。

しにがみのバラッド。(2)

ハセガワケイスケ / 七草

「水のないプール。Pool Side Girl」「あさっての未確認レインボウ。rude rainbow」「スノウリバース。Snow Rebirth」「ひどく綺麗な透明な空。I'm waiting for my girl / momo extra.2」

しにがみのバラッド。 3巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

落ちこぼれの死神が起こす様々な人の人生模様を短編形式で描いている。
死神とはいえ、人の死だけではなく、生までも見つめ続けているため、万年落ちこぼれ。
そんな死神が起こすお節介で、人生が良い方向へ・・・そんな物語。
この巻で終わりですが、小説などではまだ続いてます。

しにがみのバラッド。

ハセガワケイスケ / 七草

「ヒカリのキセキ。I feel the light」「きみのこえ。echo」「傷跡の花。Low Blood Pressure」「あの日、空を見てた女の子。ballad for innocence/momo」

しにがみのバラッド。 2巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

交通事故で両親を亡くしたアズリ、桜の魔法使い桜介と後輩の栞、車に轢かれて死にかけた猫のアポロ、高校生の誠剛と七星。生と死のはざまで、揺らぐ少年少女が感じたものは…。彼らと白い死神・モモと黒猫・ダニエルの、哀しくてやさしい物語――☆第2巻。

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

死神の幻影に苦しむ葉山マコト。死んだ姉の面影を引きずる浅野水月。運命の恋に焦がれる国府本やえ子。これは死を想い、生を受け継ぐ人々と白い死神・モモの哀しくもやさしい物語――

しにがみのバラッド。

ハセガワケイスケ / 七草

借本。
タイトルが気になったので。
短編形式で、サクサクと読めました。
内容は確かに「哀しくてやさしいお話」でした。
５巻位迄は続きを読んでみたい作品

みずたまぱにっく。(2) ―This is MIZUTAMASHIRO！！―

ハセガワケイスケ / 七草

この組み合わせの本がすきなのです、があたしはしにバラのがやっぱり好きかな。でも読みやすくて、こちらは短編集じゃないのでそれなりの読み応えがあります！＾＾*　設定とか、キャラクターとかがすき。

みずたまぱにっく。 ―This is MIZUTAMASHIRO！！―

ハセガワケイスケ / 七草

絶対続いてほしい！
ここで終わるのはズルイぜ。
そしてメガネをかけてくれ・・・!
アサミ子がもっと出てくれると嬉しかったなぁ。。

みずたまぱにっく。 ―This is MIZUTAMASHIRO！！―

ハセガワケイスケ / 七草

主人公の水玉シロー（中二、13歳）がバイト代につられて名門女子校の女子寮でお手伝いさんをすることになったのだが、その女子寮に住むきらびやかな４人にはとてつもない秘密があって･･･という物語自体はそれなりに面白かったけど、文章にちょっとなじめなかったです。４人がなんであんなコトをしているのか、には興味があるので続きがでたら読むとは思いますが。

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

小説を持ってたから漫画も買ってみた(・∀・)
これわ漫画だけでも読めるけど…小説読んでからのほうが面白いと思うなっ＾＾

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

文庫からアニメになり、そして漫画となりました。
作者は「トカゲ王子」の泉明日香先生。
オムニバス方式で、一話完結ですので読みやすいです。

しにがみのバラッド。 2巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

やさしくてあたたかい物語です。この描き手さんの絵が好み。初めの話と最後の話が繋がった時、「おおーっ」となりました。はやく原作を読もう。

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

原作が好きで買いました。
これはこれで好きですが原作のセンチな感じが薄くなっちゃったかなーと思います。

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

　原作の電撃文庫は読んだ事ないのですが（アニメ化と言う事もあり、売れてる作品ではありますが読んだ事ありません）和泉先生が好きなので購入。個人的には、原作のある（しかも挿絵は他の人が描いている）作品よりも 、オリジナルのお話を描いて欲しいです。絵は相変わらず線も細く優しい雰囲気があるので、この方が好きな人には良いかも。ストーリー自体は、原作を読んでいないので、ノーコメント。純粋に原作が好きだという方に聞いて欲しいし、聞いてみたいです。

しにがみのバラッド。(8)

ハセガワケイスケ / 七草

昔の登場人物たちはあまり覚えていないけれど、繋がりがあってもそのまま一話一話読めます。緩い柔らかい雰囲気。

しにがみのバラッド。(2)

ハセガワケイスケ / 七草

・水のないﾌﾟｰﾙ。
・あさっての未確認ﾚｲﾝﾎﾞｳ。
・ｽﾉｳﾘﾊﾞｰｽ。
・ひどく綺麗な透明の空。