感情タグBEST3
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「しにがみのバラッド。」からハセガワケイスケ先生の作品を読むようになりましたが、今ではしにがみより好きです。「水玉シロー」って可愛い(笑)
私は「ましろん」って読んでます。
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「しにがみのバラッド。」のハセガワケイスケによる新シリーズ。
作品の雰囲気は大好きだけど、これは人と時を選ぶのでオススメしにくい。
とりあえず、落ち着いているときに読むことをオススメ。
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読みやすくてさらーっと読むのにちょうどよい。
文章がラノベだなーという感じで、読む人選ぶかも。
全体的にほわほわしてて、なんだか皆可愛くて、
でもところどころ胸の奥をきゅっと掴まれる。
疲れちゃってる時になんだか癒される一冊。
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展開とかはちょっとありきたりで簡単に想像できてしまうんですが、個人的に設定はすごく好みでした。現実では絶対有り得ないようなこういう設定、楽しくて好きです。1人でいるのはすごく楽なはずなのに、それ以上に寂しい気持ちになる。触れ合うと傷つけあってしまうかもしれないのに、誰かを求める。そういうマシロの気持ちにはとても共感できる部分があります。
でもハセガワさんの文章の書き方的にもやっぱりしにバラの方が好きかなあ…とは思いました( ´`)
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女子高に通うオカマ4人プラス少女1人。とても面白くて楽しい話です。このオカマ4人に巻き込まれていく少女“水田マシロ”がとてもおもしろいです。オカマ4人も一人ひとり個性的で楽しくて、さらにみんな何か隠し事や他人には言えないような事情があるようで、そのため、女子高に通っているようで、その謎がかなり気になります。他にもオカマ4人が生活している寮の不思議な寮母さんやウサギのような生き物などと謎だらけで、今後の展開がすごく気になる本でした。次に期待ができそうです。
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まだ一巻というだけあって、話の内容は設定を確立するための紹介みたいなものになっている。
ストーリーにはこれといってラノベ界に衝撃をあたえるものでは決して無い。
でも文章のいたるところにちりばめられたハセガワ節にクスリ。
『しにがみ。』の癒し要素を前面に押し出したような作品。
ハラハラとかドキドキとか、そういったものに疲れた時に読むのがいいかも。
一ページにおさめられている文章は相変わらず少ないので目に優しいし。
これからの展開に期待!