森岡浩之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私自身はたまたまこの『星界の戦旗Ⅴ』が出てから星界シリーズを読み始めたので、それほど待たされていないのだけれど、9年ぶりの新刊ともなれば多くの人が諦めていたのもごもっとも。
作者サイドにもいろいろあるだろうけど、小野○由美とか田中○樹とか、『読者を何だと思ってるの?』と言いたくなる作家さんが目立つような気がするなぁ。
それでも新刊が出たと聞けば読んでしまうのが悲しいけれど。
さて、今回は何と言っても帝都陥落。皇帝をはじめ、多くの退役軍人たちが粛々と死地に赴く姿が印象的な巻でした。
その一方で、主人公コンビの活躍が少なすぎ?
それとも、主人公たちの恋愛よりもアーヴの歴史記述にシフトしていくのかな -
Posted by ブクログ
久しぶりの続巻。
病、とのことで最近病で音沙汰なくなる作家って多い気がするのは・・・多分、気のせい。
一大勢力を誇った種族の本拠地陥落というあまりラノベでは例を見ない展開で、
まあ、ハヤカワならでは、といったところか。
もともと傲慢な種族、という設定があるので、このままゆっくりと衰退の道をたどるのかも、しれない。
群像劇になってから主人公とヒロインの影が薄く(とはいえ、そこかしこで主張はしてるわけだが)、どうせなら銀英伝ばりに元主役といえども歴史上の登場人物の一人に過ぎない、をやってくれれば。。。
主人公とヒロインの関係とか、このシリーズのスタートラインを考えるとムリか。