森岡浩之のレビュー一覧

  • 星界の紋章 1―帝国の王女―

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     SFとりわけスペースオペラは設定の作り込みも小説の評価に関わるらしい。どれだけ細部にまでこだわって彩りを加えるか。歴史やそこから派生する文化、種族的性格、勢力図。航行法則。言ってしまえばほとんどまるごと世界を作る必要がある。
     そういう意味では本当に頭が下がる。

     本書はそういったスぺオペ読者達を満足させるだけの作り込みがなされている(はず)。ただ、その分専門用語が散見されるのでストーリーだけ追いたい読者には癖のある一冊かもしれない。

     その性質上、一冊だけでは判断がしづらい。けれど、十分に次巻に期待できる内容です。

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    2011年03月29日
  • 星界の紋章 1―帝国の王女―

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     言わずと知れた古き良きジュブナイルなSF小説。あらすじは割愛させていただく。初版が1996年ってことはまだ僕が若くてぴちぴちのときですよ? 当時はSF絶頂期になるのかな? オビを書いてるのも今は亡き野田昌宏大先生だよ。僕が読んだのもずいぶん昔のことなので細部までは思い出せないのだが、当時ははまって最終巻まで一気に読んだ覚えがある。キャラクタも今の記号化されたキャラの原型ともいえるような設定がみられるし、昔のこういった作品も是非お勧めしたい。

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    2009年11月22日
  • 星界の戦旗I ―絆のかたち―

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    前刊の最後でアーヴの種族の原型が判りました。
    この間ではその他のことも次々と…推測の領域ですがね。
    元の出身の国とかを推測するという、もしかしたら邪道な楽しみ方をしています。

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    2009年10月04日
  • 星界の紋章 1―帝国の王女―

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    長編読みたいなーと言うことで、すかではないモノをと思い始めて手に取りました。
    面白いです。
    銀河英雄伝説と比べると物足りない感じはしますが……

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    2009年10月04日
  • 星界の断章 I

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    星界の紋章シリーズの外伝。
    人気キャラを押さえて書いてたり、セルフパロディをやってるあたりがいまどきの作家さんらしく、ファンサービス精神に満ちています。
    多少逸脱しても、基本設定がちゃんとつくられているので問題ないと言う見本。ペネージュ様素敵。←どさくさになにを?

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    2009年10月04日
  • 星界の断章 I

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    各所で発表された星界シリーズの短編を集めた総集編です。私にとっては既に読んだ作品ばかりなので、買った後ほとんどページもめくってません。これから読まれる方に注意!「明朝体」と「ゴシック体」では全く別物です!明朝体の方は本作に登場する登場人物一人一人に焦点をあてた短編(公式)、ゴシック体の方は作者自身による二次創作やセルフパロディです(非公式)。同人誌で発表された作品まで載っけるくらいなら、本編を書いて欲しいと誰もが思ってますよ、森岡先生…。

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    2009年10月04日
  • 月と闇の戦記 三 神様はしらんぷり。

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    自称神様の戦争に巻き込まれた主人公の明らかに影が薄いですが、最後の最後で美味しいとこもってったな、という感じ。とにかくスケールがでかい。最初はこんなのじゃなかったのに。今の世の中は好きですか?

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    2009年10月04日
  • 星界の戦旗IV ―軋む時空―

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    お待ちかねの最新巻。星雲賞受賞作品で、一時期はSF本置き場を独占したシリーズ。人類から派生した宇宙航行種族”アーヴ”と人類との覇権をかけた戦記物。重厚な設定による”アーヴ”種族とその帝国は斬新かつリアル。今回もレベルは維持しているが、ちょっと薄いよ〜。今回は中継ぎ的な話なので、早く続きが読みたい作品。

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    2009年10月04日
  • 月と炎の戦記

    匿名

    購入済み

    女嫌いが書く女

    主人公が嫌な女を妄想して選り集めたタイプで見ててうんざりする

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    2024年03月13日