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アーヴの起源を語る「創世」をはじめ、平面宇宙航法開発に絡むエピソード「蒐集」、スポール幼少時の伝説「君臨」、ラフィール生誕にまつわる秘話「誕生」、ジントの人生を大きく変える原因となった「接触」など、本篇では詳しく語られることのなかった星の眷族たちの逸話を収録。書き下ろし「原罪」を含む全12篇。
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Posted by ブクログ
よんだ「創世」
誰が誰なのかはっきり証さない手法は森岡浩之の得手にしている短編の手法なので安心して楽しく読めた「君臨」
スポール関係はいつも楽しく読んでいる。
「秘蹟」
とつぜん
もし
かがみあきらが生きていたら
星界の紋章のイラストレーターを担当していたかも知れない可能性について考えてみた
つまり
元来SF界におけるイラストの美少女と機械ものというジャンルは一大分野として存在しており、
その中に置いて
先駆者であられた故人をあるいは著者が一ファンとして
キャラクターイメージの念頭に置きながら書いたという可能性はなきにしもあらずともいえ
くしくも
赤井孝美氏のイラストは
系統的に故人の人物の書き方とそうかけ離れてはいないという事実に
この短編を読んで小生、初めて思い当たったと言うことを
ここに書き記そうと筆をとっているところであります。
何故そのように感じたかは
かがみ氏をご存じの方でこの短編を読まれた方は
なるほどと思い当たられたやも知れませぬが
つまり
現在隆盛を極める美少女ものの一端を担う
眼鏡とお下げ
というジャンルに置いてかがみ氏の寄与したその業績を否定する書き手はおよそいないであろうし、またいたとすればそれはあまりにも無知が故とあからさまにすることは明々白々と思われる。
そう検証しつつ
仮定の世界に存在し得たイラストを想像することも
又楽しいひとときであったといえよう
とかなんとか。
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