梅村真也のレビュー一覧
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購入済み
まさかの「始まりの人」の対決と
第一戦の勝者が決まり、次の戦う者が出てきた。それは、始まりの人。人類ファイルNO.1って言うのは、面白いね。見た目はヒョロヒョロなのに、神をコピーできるとは、すごい能力だね。
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購入済み
終始感動
毎回同じ流れなのになぜか涙が流れます。
涙腺緩いんでしょうか?
戦闘開始、過去回想、接戦、自分を見つめ相手を知る、終劇。
構成はほぼ同じでただ戦っているだけなのですが、不思議と感情が引っ張られてしまいます。
今後の展開が待ち遠しいです! -
Posted by ブクログ
ネタバレ雷電vsシヴァの喧嘩、ここに決着!!
ただ、一言、凄かった、としか言えない内容と結果でしたね。
ただただ、とんでもなかったです。
この『終末のワルキューレ』は、バトル漫画の中でも、相当にハイレベルな作品であるのは、(1)の時点から、読み手の全てが理解していました、本能的に。
ただ、その理解が、まだまだ、浅かったことを私は、この(10)で思い知らされました。
当然と言えば当然なんでしょうが、全く、限界なんて迎えていなかったんですね、この『終末のワルキューレ』
何が怖いって、この時点で、相当に熱いのに、まだ、上がるな、と予感、いえ、確信させるところですよ。
けど、「怖い」よりも「楽しみ」が勝ってし -
Posted by ブクログ
ネタバレ雷電vsシヴァの素手喧嘩は、実に熱く、激しく、爽快感に満ち、何より、面白い! 破壊者と破壊神の殴り合いは、もはや、レベルが違いますね。
生前は抑えるしかなかったために、雷電は一度も、全力を出せませんでした。
しかし、今、戦乙女三女・スルーズと神器練成を果たした事で、彼は自身の筋肉を自在に操作できるようになり、シヴァの肉体をも破壊する桁違いの腕力、握力を発揮できるようになりました。
雷電の戦い方、そのスタイルを見ていると、やっぱり、力士として全力を出せなかったんだろうな、と感じられます。相撲が劣っているとは言いませんが、雷電が全力を出せるのは、総合格闘技系かプロレスだったのかも知れません。
ただ