【感想・ネタバレ】ちるらん 新撰組鎮魂歌 ７巻のレビュー

橋本エイジ / 梅村真也

100人を超す大所帯となった壬生浪士組は芹沢鴨一派と近藤一派のふたつに別れ、次第に対立を深めていく。そんなある日、近藤派の佐々木愛次郎が何者かに惨殺される事件が起きる。 壬生浪士組同士、血で血を洗う全面戦争開始の狼煙となる――

[匿名 · ★★★★★]

若者たちの熱い魂はただそれと決めた道を突き進む。たとえそれが間違った道だとしても。現ナマで苦労する彼はこれからどこへ向かうだろうか。バカナと笑うのは簡単である。

[匿名 · ★★★★★]

松平容保

松平公の過去の話、超かっこええべ～。
表紙でおわかり、永倉新八が活躍。自分的には主人公の土方よりすきや、カッケェのよ。
あとやっぱ和服ええな、男前や。

[りあん · ★★★★★]

会津藩

会津藩の心

八重の桜でもやってたなぁ。
新撰組とは違う絆なんだろうなぁ…
容保公、カッコイイす。
ヤンキー漫画なら何ポジション？

[やま · ★★★★☆]

面白い

ちょっと絵に癖がありますが、新撰組好きなら面白いと思います。いよいよ芹沢派との戦いに…それぞれに男気があってカッコいい。

[ゆう · ★★★☆☆]

完結おめでとうございます！
一気読みしちゃいました！最後まで飽きずに読むことができました！再度読み返したいです

[匿名 · ★★★☆☆]

佐々木愛次郎と永倉新八のやり取りがいい。そのあとの佐伯又三郎と新八の戦い。新八が強いところが見れて満足。特に最後は剣じゃないところ。