【感想・ネタバレ】ちるらん 新撰組鎮魂歌 27巻のレビュー

あらすじ

大鳥軍の参謀として 新政府軍を次々に撃破していく土方は、北関東における重要拠点・宇都宮城を一日で落城させ、完全勝利を収める。しかし、天才指揮官としての名声を得る一方、危険な漢たちをも招き寄せることになる。井上源三郎の仇、薩摩藩砲兵隊長 大山弥助。散った家族の弔いのため死地へ向かう。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

K

購入済み

よかった

最高

0
2020年08月05日

購入済み

左之助

史実をもとに新撰組をヤンキー軍団みたいに描くって書いてあったけれど、きちんと心情も描写されているのが人気を博す理由のひとつだと思う。この人達の描くハジメと左之助が好きです。

0
2020年07月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大鳥さんのキャラがますます壊れてるけど大丈夫か?
土方さんとは仲があまりよくない印象なのに、『ちるらん』の彼は寧ろ土方フリークになりつつある。
心配だ。

宇都宮の話をここまで掘り下げてくるとは。
左之の離脱は仕方ないとは言え、新八がまだいてくれることに感謝。
頭も切れ出した土方さん、まさか負傷の件すら誤報として利用するとは。
狙うは井上さんの仇である大山。
さて、ここからどうなるやら。

0
2020年07月26日

シリーズ作品レビュー

「青年マンガ」ランキング