【感想・ネタバレ】ちるらん 新撰組鎮魂歌 29巻のレビュー

あらすじ

重傷を負いながらも会津に合流した土方だったが、戦場で受けた怪我が元で到着後数日、意識を失ってしまう。そして、追い討ちをかけるように会津への侵攻を開始する新政府軍。そんな絶望的状況にひとりの漢が立ち上がる。新撰組三番隊組長、斉藤一。一匹狼と呼ばれてきた漢が新撰組の未来を背負い、戦場へと出撃する。

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購入済み

悩んで

買うか悩んだ斎藤一ファンです。

簡単に会津戦争に行かず、細かい描写に感激!!

まさかまさかが続いてますが、この作品は長く続いて欲しいなと思います。

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2021年06月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ハジメちゃんの捻くれ具合が最早可愛いの域。
洋装似合いますなあ。
久々の容保公の登場も地味に嬉しかった。
(連載当初からの推しキャラ)
対して鬼佐川さん、まともな格好ほぼなかったけど。

しかしまさか北越戦争をやるとは思わなかった。
河井継之助参戦、胸熱。
ただ彼の先の展開を知っていると辛いものもある。
『ちるらん』での彼はどう華々しく活躍してくれるのか、今から気になって仕方ないのである。

それにしても、さくっと会津戦争に行かないのが『ちるらん』らしいなあ。
さて、どうなる。

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2021年01月30日

シリーズ作品レビュー

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