【感想・ネタバレ】ちるらん 新撰組鎮魂歌 10巻のレビュー

あらすじ

芹沢鴨は如何にして『最強』と成ったのか?。 そう問われたならば、生まれし日よりすでに最強。 そう答えざるをえない。 天の意志に背き、自らの意志のみで生きる男 芹沢鴨の最後の闘いが始まる。

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感情タグBEST3

匿名

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うーむ、このような新鮮組の描き方があるのかと感心しきりです。司馬遼太郎の桎梏を抜け出しているように思います。ああすんなりと溶けるように流れ、隊士の安藤のアニは銀のごとく素晴らしい。

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2024年04月02日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

武と武、漢の闘い。芹沢のもとへ散り散りに向かう近藤派。斉藤、原田、永倉がそれぞれ七鬼衆と遭遇、闘いに。
絵が綺麗でキャラに魅力がありストーリーもバトルも面白い。
なんといっても和服のバトルは最高にカッコ良い。

#アツい #カッコいい

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

生まれまで遡るなんて、芹沢鴨にここまで焦点当てられているの初めて!面白!

左之助の師弟対決、新八の相手はなんだそりゃw

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2021年01月26日

無料版購入済み

色々なキャラに焦点が当たるので面白いです、
毎回手に汗かく展開で目が離せません、何度も読み返したいです、おすすめ

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2024年03月31日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

芹沢鴨の若い頃が範馬勇次郎とそっくりだな。何の努力もしないでそれ以上が手に入ってしまう故の退屈。七鬼衆もキャラがたってる。

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2023年12月07日

シリーズ作品レビュー

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