大平信孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルに興味を持った。帯の記載内容も、自分の背中をしっかりと押してくれているような気が
した。
本書は、全部で5章から成る。目標に対する遂行能力を高めるべく、「初速」や「行動ブレーキ」、「行動マインド」について前半部分にて説明する。
後半では、実践的な内容を平易に記述している。
さらに、夢や目標といったより高次な対象物に
対する取り組みとして、行動思考について言及している。
この本は黄色を基調色としていて、全体的に
暖かみを感じさせてくれ、新しい物事に挑戦しようとする気持ちを高めてくれる。知的好奇心に関する筆者の心遣いを感じる。
筆者は先送りをせずに物事に対応できるようになるためのコツを37挙げているが、印象的なのは、
いわゆる10秒アクションである。これは、10秒
あればできる具体的行動を指す。物事を遂行するには初動瞬発力が求められると日々感じている私には、強い親和性を感じる。
また、本気の30分を1日2回確保するという
アイデアも、興味深い。30分であれば、密度の濃い時間を創れるはずだ。1日24時間もあるのだから、メリハリのある生活を心がけたい。
この本を通じて、部屋の整理等、積年の課題を払拭するべく一歩を踏み出せたような気がした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレすぐやるためのコツが書かれている。
自分は
・行動のハードルを下げる
・10秒で動いてみる
・適度な締切を設ける
この3つが役に立つと考えた。
要約
第1章
行動するためには少しだけ取り組んでみる。また、すでにある習慣にくっつけてやってみる。
第2章
行動のブレーキをなくすために締切やデスクの整理、ご褒美などを設定する。
第3章
結果目標ではなく行動目標。できたことに注目する。
第4章
自分が何に時間を使っているかを把握して1日2回集中する時間を設ける。
第5章
自分の夢や願望を見つける。行動を続けていくうちに目標が達成しそうになったら新しい目標を立てる。 -
Posted by ブクログ
タイトルのとおり、「すぐやる人」になる37のコツが紹介されています。黄色のハイライトが個人的には若干読みづらいですが、それぞれのコツに対して、イラスト付きで紹介されていて、理解しやすい内容になっていると感じます。
以下に実践していきたいと思うコツを記します。
01 考えすぎて動けない→仮決め・仮行動(まずは「行動量」を増やし、次に「行動の質」を上げる)
03 面倒なこと→前日に少しだけ手をつけておく
10 毎日の仕事終わりに、明日やることをイメージしてメモする
11 いろいろ気になる→紙に書きだす
12 くじけそうなとき(うまくいかない)→個別・限定的に捉える
16 プランを複数用意→「想定外」をなくす
19 結果に振り回されそうなとき→「打率」で考える
20 何をしてもうまくいかない→物差しのメモリを小さくする(できた/できないではなく、できた/ほとんどできた/まあまあできた/そこそこできた/ちょっとできた/できない)
21 「できていること」に注目
24 他人比較はしない→過去の自分と今の自分を比較する
これらのコツに加え、著者は、振り返りノートというのも提案されているようです。