小宮一慶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2009/9/12 予約 2010/1/27 読み終わる
「1秒!」で財務諸表を読む方法 という本を見つけたが、難しいかも!?
で、同じ著者の本を探した。「超具体化」コミュニケーション実践講座 こっちはどうだろう?
2010/1/18 読み始める
読みやすいし、納得できるとてもいい本です。
技の「コミュニケーション」ではなく、心を開いての本当の意味での「コミュニケーション」が大切。
内容と著者は
内容 :
コミュニケーションは、言葉だけではなく、「意識」を共有しないと始まらない。
心理学や具体化、インパクトなど、コミュニケーション力を向上させるためのフレームワークを紹介する。
著者 :
1957年大阪府生まれ。ダートマス大学経営大学院MBA取得。
小宮コンサルタンツ非常勤取締役。明治大学大学院会計専門職研究科特任教授。
著書に「お金を知る技術殖やす技術」など。
2009/9/12 予約 待ち行列 10位 -
Posted by ブクログ
2つのポイントが重要。
1.参照しながら読む。
2.イマジネーションを働かせ関連づけながら読む。
速読
これでは頭がよくならない。
速読は情報を得る読み方であり、論理的思考力を身に付けるものではない。
速読とは要点の拾い読み。
あらかじめ自分が知りたいことが分かっている人が、それを手に入れる手段。
一定の知識ベースが必要である。
通読
最初から最後まで読んでいく読書法。
仮説を持って読む。
読みながらメモした所や、線を引いた所を読み直す作業が大切である。
成功したければ、成功者に学ぶ。失敗には色々なパターンがあるが、成功はワンパターンである。
ただ、成功にも色々なパターンがあるのでは。と思う。
社会科学では本質を見出そうとすることはいい。
でも絶対性を見出そうとするから間違いが生じる。というのが著者の考え。これは納得出来る。
社会科学が人の営みを対象としているので、必ずや絶対はない。
熟読
必ずしも、本を最初から最後まで全部読まなくてもいいから、重要な所や興味のある所については、参考文献も用意して、じっくり読む。
頭の良さとは計算力や暗記力が上がることだけではなく、論理的思考力のレベルが上がること。
その分野の第一人者が書いた入門書と専門書を往復する。
著者は30時間で成果は出ると書かれている。
重読
意識を高める読書。
同じ本を繰り返し読む。目的は自分の考え方を高めること。
つまり、自分の哲学を持つこと。哲学とは是非善悪の判断基準である。
読書力を高める最速の方法は熟読で論理的思考力を身に付けること。
経済寄りのことが書かれている。これをどのように自分に生かすか。
これが課題である。
参考図書
経済
お金を知る技術 殖やす技術
東大生が書いたやさしい経済の教科書
ビジネスマンのための数字力養成講座
容疑者ケインズ
バフェットの教訓 -
Posted by ブクログ
第1章 目標具体化力がつく小さな行動習慣
◆月間目標を立てる
◆長期的にやるべきことの範囲を知る
◆「to do」リストの中身を会社に着く前に考える
◆書くことをあらかた決めてから書き始める
◆緊急度と重要度のマトリクスを作る
◆高層マンションを見たら階数を数える
◆月末には預金残高を確認する
◆3年先までの預金残高の予想を立てる
◆1年間左手首に輪ゴムをはめる
◆積極思考になる訓練をする・ほか
第2章 時間管理力がつく小さな行動習慣
◆3年連用日記をつける
◆体重を記録する
◆休日は1時間だけ将来のために使う
◆今の仕事関係の資格を取る
◆実務のバックグラウンドにある理論を勉強する
◆ウィークデーに少しだけ「つなぎ」を入れておく
◆調子の良い時間帯や状況を知る
◆一次会には行くが、二次会には行かない
◆仕事を残ってやらずに持って帰る
◆ネットで検索した電車より1本早い電車に乗る・ほか
第3章 仕事力がアップする小さな行動習慣
◆必要なメールはその場で返信をする
◆小さな約束ほど、きちんと書き留めておく
◆新聞を1面から読む
◆7時前後か9時半頃の電車に乗る
◆仕事に関係ない雑誌をつねに鞄に入れておく
◆テレビのチャンネルを変えるときは飛ばさずに
◆英語の勉強は1日5分、歩きながら
◆飛行機に乗ったら落語を聞く
◆パワーポイントは映像、図表だけ使う
◆机の上をきれいにしすぎない・ほか
第4章 人を動かす力がつく小さな行動習慣
◆タクシーのお釣りの小銭は受け取らない
◆他人のことを自分のことのように考える
◆ニコニコしているといいことがある
◆辞めた会社の悪口を言わない
◆配偶者や恋人の髪形の変化に気づく
◆座右の書を持ち、寝る前に少しずつ読む
◆松下幸之助の『道をひらく』を読む
◆「自尊心」と「自負心」を持つ
◆自分でコントロールできないことに悩まない
◆ときには自分を甘やかす・ほか -
Posted by ブクログ
日経新聞の読み方としては画期的な名著。
日経新聞の数字に焦点を当てて、経済の本質を指標などから推定していくところは非常にわかりやすくよかったと思う。
基礎トレーニングを経た後に、日本国内編として
①GDP、②企業活動、③業種別の動向(半導体、鉄鋼、ゼネコンなど)、④雇用、⑤物価、⑥金融、を各章でみる。
海外編として
①超大国アメリカ、②ヨーロッパ経済、③アジア経済、④商品相場(現物、先物)を押さえる
パート2 実践トレーニング編では、
①「100年に一度の経済危機」と過去の比較、
②景気底入れの兆しを探す、
③中国は世界経済の機関車か
を考えて10指標(国内、海外)がある。
なかなか面白い本だったと思う。 -
Posted by ブクログ
凡事徹底
これが究極の前向きではないかと思います。
口では前向きというのは簡単です。
しかし実践でどうやったらいいのか説明は難しいです。
それが「当たり前のことをバカになってちゃんとやる」なのかもしれません。
「利他心を持つ」
著者は「幸せ」の必要条件を「前向き」十分条件を「利他心」とされてます。
「前向き」だけやったら猪突猛進で終わってしまうかもしれません。
志がどこに向いてるかで変わります。
「利他心」を持つことで周りの幸せを自分の幸せと感じれるようになればそれが本当の幸せになるんだと思います。
良い仕事をすれば自己犠牲などなくても相手に喜ばれる真実。
世の中には「弱肉強食」はなく「優勝劣敗」があるだけ。
相手を蹴落とさなくても自分が最善を尽くせば結果は自ずからついてくると。
麻雀で言うところの「絶対的打法」で相手に合わせて打ち方を変える「相対的打法」ではダメってことですね(わかりにくい?)
「人は理屈で動かない 気持ちで動く」
最後は気持ちなんですよね
なんでかって言うと頭でわかっても人は心が動いてないとやらないしやってもマトモにしないものです。
その辺りの機微がエライ人には分からなくなるんでしょうね。
「なりたい自分」になれるかは分からないが「なれる最高の自分」になる。
自分が輝いてる時こそ周りを照らす意識を持つべきですね。
「オフに勉強しない人は仕事の本質を知らない」
OJTで教えてもらえるのはせいぜい仕事の進め方です。
仕事の本質を知ろうと思えば業務外で勉強するしかありません。
オフに仕事のことを考えると損という風潮があるようですが、そんな時代やからこそ後の勉強で学歴の逆転があるのかも知れませんね。