小宮一慶のレビュー一覧

  • なぜ、オンリーワンをめざしてはいけないのか?
    目標よりもビジョン!に納得感のある本だった。
    これを読むと、会社の見方だとか、社会の見方、
    これからのキャリアの積み方みたいなのがぼんやりと見えてくる。

    ひとまず、経済を積み重ねば、と思ったのでした。
  • ぶれない人
    最近、ぶれまくりだと感じることが多々あります。


    自分を省みて、固定概念でガチガチだなと感じることが、とっても多いので、
    すべて素直に受け入れてみようと心がけたところ、
    今度は何が自分なのかわからなくなってきました。
    何やってんねん、ほんまに。


    結構、主義主張が強い方の人間だと思っていたので、...続きを読む
  • 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える
    毎週月曜日に掲載される「景気指標」の読みかたを具体的に提案している。数字の羅列にアレルギー反応を示すのではなく、まずはその指標の定義を理解する。毎週数字を追ううちに、その値が示す意味、増減、歴史などを絡めて、どんなバックグラウンドがあるのか仮説をたて、一ヶ月後の日経平均とドル高などを予想できるように...続きを読む
  • ひらめき力速習教室 頭の引き出し整理術
    そういえば本を読みながら思い出しましたが、一時期「できる人の手帳術」みたいのがはやっていて、そこに小宮さんの名前もありましたね。はじめて小宮さんの一冊を手に取ったわけですが、本を読んで感化される・触発される気分を思い出しました。
    平たく言うと「ひらめく」ための小宮さん流、実践方法なのですが、
    ・集中...続きを読む
  • 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える
    日経新聞の見方が変わる本。重要なことは数字に表れる。
    自分自身の数字を読み解くための基準を決めて、定点観測して、仮説を立てて検証していくことが大事である。
  • ビジネスマンのための「解決力」養成講座 こうすれば、「打つ手」はすぐに見えてくる
    この手の本は、堅苦しい内容のものも多いが、この本は読み終わったあとに爽快感を感じた。
    あらゆる問題や課題解決の手助けになるであろうエッセンスがわかりやすく解説されている。
  • 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える
    日経新聞の経済指標の読み方がわかった。
    また、経済指標が読めると経済の流れがわかる
    非常にためになる本
    これから毎週月曜日は指標を読む日になる
  • あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる
    自分個人に仕事を頼みたいと思われたらプロ。

    毎日毎朝、トイレ掃除をやってもどんどん新しいことに気付く。

    本質については、自分の時間帯を使って勉強しないと身につかない。

    など ABCをやることで未来が開けると。
    夢ばかり見ることでなく、目の前のことをばかになってちゃんと出来てないひとが多いから、...続きを読む
  • どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座
    経営とは何かについて丁寧に書かれています。社長としてだけでなく、自分自身を経営しようという視点で見れば、得るものはたくさんあると思います。

    「経営は実践であり、行動なのです」 これがとても心に響きました。
  • 繁栄し続ける会社のルール
    繁栄する会社それぞれに置いて、CSの捉え方はそれぞれ。ホスピタリティからCSを重視する会社も、収益(長期的な集客効果や再利用意向醸成)から考える会社もどちらも正しい。いずれにせよ、顧客、社員、株主のどれかひとつでも欠けたCSは自己満足。そうしない為に、自社がどこを向いているか、それに対して自分は何が...続きを読む
  • 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える
    一見、無機質に見える景気指標欄から真の経済を考える方法が書かれている。数字を追う事で、仮説を立て、検証をするトレーニングを通して、論理的思考力を養う事が出来る。
  • 日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える
    目からウロコ。これまで、景気指標をまともに見たことが無かったが、この本を読んでからスクラップ候補の紙面に。勉強します。
  • 「1秒!」で財務諸表を読む方法[実践編] 「会社の実力」を見抜くポイントがわかる本
    財務諸表に関連した書籍の中でわかりやすさは群を抜いているし、要点のまとめ方も素晴らしい。特に「経営的観点から財務諸表を読む」ためには最適。パソコンを作れる人が最高の使い手とは限らないように、財務諸表を作れることに精を出さなくともきっちり読みこなす能力を身につければ、経営の立場からすれば問題ない、むし...続きを読む
  • 「1秒!」で財務諸表を読む方法 仕事に使える会計知識が身につく本
    会社の経営状態を財務的な観点から考察する際に
    貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を使った経営状態の把握の仕方にはじまり、なぜ優良企業も借入金等の負債を持っているのかなどを分かりやすく解説した本です。

    現在、簿記の勉強をしていますが、この勉強を今後どのように活かしていくのかというのが...続きを読む
  • 一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書
    会社や社会に依存した人間ではこれから先一流としてやっていけない。スキルを身につけて独立したいと更に思った。
  • あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる
    第六回出版甲子園の予約特典で、抽選に当たって頂いた本。今の自分にどんぴしゃで必要なメッセージ満載の本やった…当たったとき、鳥肌立ったような感触。タイトルから、まさにビビビときてた。内容の方も満点。バイブルにして勉学に励みます。一日を大切に。あと、ぜったい来年春に院トゥーしよう。
  • ぶれない人
    これはけっこう好き。
    軽く読めるわりに内容はわりと面白い。

    面白いってか自分にあってたって言ったほうがいいかな。

    ぶれない

    ってことは自分にとって少しテーマみたいになってたから、体系的に書かれた本をあらためて読むことで、自分の考えがわりと整理された。
  • お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな
    個人の持つ金融資産には「守るお金」と「攻めるお金」とがある。

    生活にかかる固定費や必要になることが予測される教育費、老後に必要になる資金、車関係の費用等については、減らしてしまうと大いに問題があるので「守るお金」。

    上記のお金を除いた金融資産で、リスク(損益のばらつき)をとっても運用可能な資...続きを読む
  • お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな
    本書は、とても面白い一冊だと思います。
    この小宮氏の一冊は、「ポイントが違い結局は、自分たちで考えて行動に移さなくてはいけない。」
    と受け止めました。

    また、勝間和代の「銀行にお金を預けるな」とまったく逆のことを言われているので、この本は、
    投資と資産運用について複数の視点で見ることができます。
    ...続きを読む
  • あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる
    内容紹介
    「仕事も人生もABCが大事」と著者は説きます。
    どういうことかというと、ABCは本書のタイトルの頭文字で、Aはあたりまえのこと、Bはバカになること、Cはちゃんとやることを意味しています。そして、ABCを実践している人は、運がよくなり、人生がうまくいき、幸せになれるというのです。
    たとえば掃...続きを読む