奥田昌子のレビュー一覧

  • 最新 欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学が示す、人種と病気の新常識

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    体質が違えば、病気のなりやすさや発症の仕方も変わる、だから日本人の健康法や病気の予防法は他の国と同じというわけにはいかない、というのが本書の大きなテーマです。
    そのため、欧米人と同じような健康法を採用しても効果がなかったり、むしろ健康に対するリスクになったりするケースもあるようです。

    著者は「体質」という言葉を、「遺伝的素因と環境要因との相互作用によって形成される、その人の体が持つ性質と特徴」と定義しています。
    「遺伝的素因」は持って生まれたもので、人種や民族によって異なる一方、「環境要因」は生活習慣など生育する環境によって変わることになります。
    体質にはもちろん個人差もありますが、人種ごと

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    2026年05月13日
  • 最新 欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学が示す、人種と病気の新常識

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    喫煙、飲酒を避け、運動、腹八分を心がけよう。
    食事は青魚を増やす。
    肉は日本人の体質にあわないのでほどほどに。

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    2026年04月26日
  • これをやめれば痩せられる―医学的に正しい ダイエットNG習慣ランキング

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    科学的な検証に基づいて、日本人にとって正しいダイエット方法が述べられている。いろんなダイエット本、健康本を読んできたけど、同じ運動、食品、習慣であっても、良いと言う人悪いと言う人、色々で迷っていました。この本は信ぴょう性が高いなと感じました。

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    2025年10月05日
  • 日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた

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    ・ゲノムとは体の設計図。その中にある、タンパク質生成の司令塔が遺伝子。
    ◎病気の発生 = 病気のなりやすさ(遺伝) + 遺伝子変異 + ジェネティクス変異
    ・日本人の遺伝子や体質の特徴として、以下のことがあげられる。
      酒に弱い
      動脈硬化を起こしにくい
      内臓脂肪がつきやすく、高血圧や糖尿病になりやすい
    ・現代の日本人は、飲酒と過度な脂肪摂取に注意し、穀物由来の食物繊維をより取り入れるべき。
    ・生まれつきの遺伝子が病気の発生に影響はするものの、生活習慣の影響度合いも無視できない。
    ・ストレスのほか、感染症や内臓脂肪による慢性炎症は、遺伝子変異の原因になる。
    ・遺伝子の種類ではなく、「遺

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    2024年03月30日
  • 超訳 養生訓 病気にならない体をつくる

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    別の養生訓の本が難しかったのでリベンジをかねて購入。長くないので読みやすくて、あまり難しく感じなかったのが良かった。寝る前にちょっとずつ繰り返し読んでいきたいです。

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    2023年11月10日
  • 日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた

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    動物性脂肪の依存性にぞわぞわ…違法薬物よりも強力とのこと。しかし改善する方法も載っているので希望が持てます。頑張るゾェ!

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    2022年05月01日
  • 日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた

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    遺伝子や生活習慣が与える影響についてイラストを交えて説明されていたので、理解しやすかった。
    遺伝子で全てが決まるわけではなく、生活習慣の改善で対応できることもあると知れたのは良かった。

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    2022年03月28日
  • 実はこんなに間違っていた! 日本人の健康法

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     人間は「思い込む」動物である。本当にそうだと思いましたw。本を読んで健康にいいことはどんどん取り入れてきましたが、この本を読んで自らに注意喚起しました! 特に、免疫力、自律神経、酵素、デトックスなどについて。いい生活習慣(運動・食事・睡眠・生きがいなど)が基本だし、薬もなるべく飲まないのがいいとは思いますが、やみくもに飲まないのも問題で、必要に応じて薬も。奥田昌子「実はこんなに間違っていた日本人の健康法」、2017.12発行。①体は精巧。健康法は不要(節度ある食事・定期的な運動)②万人の薬なし ③CM注意
     健康食品は薬ではない。有効であれば薬になっている。簡単なグラフでいかにも科学らしい説

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    2022年03月03日
  • 血圧を最速で下げる 老化を防ぐ「血管内皮」の鍛えかた

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    ここ数年血圧が高めで何とかしないとと思っている。この本は1年ぐらい前に買っていたが読んでいなかった。最近いよいよ今まで以上に高くなり何とかしないとと読み始めた。血圧のメカニズムや対策が具体的に記されており、私のような高血圧に悩んでいる人にとってはとてもいい本だと思った。いろいろな考え方があるのだろうから、すべてを鵜呑みにはしないほうがよいとは思うが、すごく参考になった。早速食生活を中心に生活改善を図っている。これで血圧値が少しでも改善してくれたら、と思う。

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    2021年12月05日
  • 内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法

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    諸悪の根源、内臓脂肪。生活習慣病のほかガンや認知症の原因となる。内臓脂肪を減らすための方策を示した一冊。

    職場の健康診断で特定保健指導を受けたのを機に読んでみた。

    運動だけは定期的にやっていたが、結局食べる量を工夫しなくてはいけないようだ。内臓脂肪、体脂肪は貯金のようなものであり運動で消費量を増やしても摂取量も工夫しなくてはいけない。

    本書の良いとこらはあまり制限食などストイックではないところ。その日その日でできることを。できなかった日は翌日以降に取り返すような前向きな発想。

    題名から期待するより内臓脂肪の弊害が分量の半分を占め、ちょっと冗舌。

    日本人の体質として内臓脂肪が付きやすい

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    2019年12月28日
  • 胃腸を最速で強くする 体内の管から考える日本人の健康

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    著者は内科医。
    健診、ドッグ実施機関に勤務する傍ら産業医も務める。

    口から肛門の消化器に焦点を絞って話が展開する。

    通読することで消化器を知り、消化器をいたわり
    消化器から元気になれる。

    非日常的なわだいではあるが
    テンポよくスピード感のある文体
    わかりやすい例え
    ついやっている日女の行動と結びつけた説明で
    イメージを浮かべながら理解することができた。

    食べ物は何をどう食べるか意識がいきやすい。
    けれどそれと同じくらい
    胃腸のコンデェションを整えることの
    重要性がよくわかった。

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    2019年12月17日
  • 内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法

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    メディアや噂に如何に翻弄されているかを改めて教えられた本。とりあえず、食べる量を減らす。食べる物を変える。アルコールは控える。運動は頻繁に。有酸素運動。清涼飲料水はダメ。果糖が良い。短い時間の運動でも脂肪は燃える。運動は朝起きてから1-2時間と夕方から夕食時は推奨されない。気をつけるのはコレステロールの合成を促す成分で、例えば卵はコレステロールが多いが合成は促さない。砂糖、油が危ない。揚げるより焼く、焼くより煮る。炭水化物を摂ると脂肪が減りにくくなる。

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    2019年11月26日
  • 内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法

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    ■インスリンの暴走が病気を引き起こす。
    ・脂肪細胞が分泌する物質にはインスリンの効き目を悪くする悪玉物質とインスリンの働きをよくする善玉部資質があるが,内臓脂肪が増えると悪玉物質の分泌が高まり善玉物質の代表であるアディポネクチンの分泌が低下する。
    ・内臓脂肪が増加するとインスリンの効き目が悪くなる。
    ・食事をすると食べ物に含まれる炭水化物が分解されてブドウ糖になり,腸で吸収されて血液に入る。インスリンの仕事は前身の細胞が血液中のブドウ糖を取り込んでエネルギー源にするのを助けることであるため,インスリンがきちんと働くとブドウ糖が血液から細胞の内部に移動して,血液中のブドウ糖の濃度即ち血糖値が下が

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    2018年06月23日
  • 内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法

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    高血圧や糖尿病、各種がんや認知症の原因となる内臓脂肪の危険性が良く分かった。
    「腹囲1cm=内臓脂肪1kg=7000kcal」ということを意識して、日々の食事やこまめな運動に取り組んでいきたい。ちなみに、7000kcalを消費するにはフルマラソン3回分だそうだ・・・。継続的なカロリーカット・消費を心掛けたい。

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    2018年04月28日
  • 最新 欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学が示す、人種と病気の新常識

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    人種による体質の差、日本人固有の特性を踏まえた健康法と病気の予防法について書かれた前著の改訂版。
    近年蓄積された良質のデータに基づくその論述は信頼に値すると考えて良いと思う。世に流布しているさまざまな「健康法」「栄養学」には、しばしば根拠の乏しいものが出回っているが、この著者の主張はエビデンスに基づいて手堅い。

    その主張の最も重要なポイントは、他の著作でも言われていたが、内臓脂肪の有害性である。
    典型的には以下の筋道を頭に入れるのが早道。

    内臓脂肪が増えると→悪玉物質(TNF-α)が増えて善玉アディポネクチンが減る→インスリンの効き目が悪くなる→ブドウ糖を細胞に取り込めず、エネルギーを作れ

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    2026年04月23日
  • 日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた

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    色々な健康法や研究が溢れる中で、日本人の遺伝子の視点から提案されたものは説得力を感じた。
    遺伝子の仕組み、ゲノムとの違い、環境と遺伝の影響、具体的に何が遺伝子に悪影響を与えるのかが分かりやすく説明されていて勉強になった。結局は、鵜呑みにせず自分の体質を知るために色々試すしかないとは思うが、とにかく「遺伝だけで病気になる訳ではない」というのは一貫して伝えたいのだろうと感じた。遺伝子を傷付けないため、できることから始めようと思う。

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    2026年04月19日
  • 日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた

    sun

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    健康意識の高い人に

    遺伝子研究を基に日本人に適した健康法を解説している。
    科学的根拠に基づき、食生活や運動、睡眠の改善策を提案し、病気予防に役立つ実践的な内容です。
    わかりやすい文体で、親しみやすいが、専門性の深さがやや物足りない印象もあります。健康意識の高い人にオススメですね。

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    2025年07月06日
  • 内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法

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    『ダイエット方法より学ぶべき内臓脂肪のこと』
    ・脂肪には皮下脂肪、内臓脂肪の2種類がある
    ・内臓脂肪は落としやすい、がんの原因にもなる
    ・日本人は内臓脂肪を蓄えやすい
    食べれば太る。食べなければ痩せる。とてもシンプル。
    1日3食を食べる必要も無い。

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    2024年07月16日
  • 内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法

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    まずは内臓脂肪とは何か、内臓脂肪があるとどう身体に影響するのかの説明で、「内臓脂肪を早急に落とさなくては」という気持ちにさせられる。医学的根拠に基づき、専門用語も交えつつも、分かりやすく書かれていて読みやすい。時々読み返し、継続的に実行せねばという気持ちを保ち続けたい。

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    2024年06月02日
  • 内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法

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    ダイエットを考えている自分にとって、とてもタイムリーな本だった。
    内容については、なかなかに良書に思える。語り口は優しく、それでいて言い切るところは言い切る。
    大変よく理解できた。
    健康業界の知識はすぐに移り変わる。次々に新事実が発見される。間違った知識に固執しないために、こういう本はありがたい。

    以外、読書メモ。

    脂肪自体は悪いものではない。
    タンパク質などよりもエネルギー効率がいい。

    女性ホルモンは脂肪にも作用し、太りにくくなる効果がある。男性のほうが肥満率が高いのは、そういった理由もある。

    日本人は遺伝子的にアディポネクチンが少ない。アディポネクチンはインスリンを手助けする。

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    2024年01月16日