小手鞠るいのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「早川書房ラジオ ダメでもともと!」って番組知ってますか?
編集として入社した5年目男女の2名での番組
書評家のラジオとかはよくあるんですけど、出版社の社員のラジオってなかなかないと思うんです
どれくらいの人が聞いているのか知らないですけど、ゲラ読みで面白いと思った作品とかまだ世に出ていない新作の特に推したい作品を熱く語ったり、と思ったら早川書房近くのうまい店の紹介したりと、月1放送ですけど僕毎月楽しみにしてるんですよ
(Spotifyから聴けますよ)
でこのラジオ女性の方が金元さんって方なんですね
金元さんがこのガラスの森を幼少時に読んで感動し心の本になってたんです
そこに友達が最近フィギ -
Posted by ブクログ
「思いもよらないラスト」と帯にあった通り。
少年ツヨシとハスキー犬のソラの物語だが、全くほのぼの系ではない。
フランダースの犬に似た話かと思わせといてこのラストの急展開。
確かに、少年の書く小説にその兆しはあったが想像以上の結末。
感想を書こうにも感情がぐちゃぐちゃだ。
少し前に三浦綾子著「母」という小林多喜二の母が息子を語る小説を読んだが、こちらも貧乏だが本好きな少年、というところから始まっている。貧乏人もお金持ちも平等な世の中になって欲しいという願いも同じ。思想も似ているのに、これがちょっとしたボタンの掛け違いというやつか。
少年ツヨシに心を寄せて読んでいたのに、ラスト、ツヨシの正体が -
Posted by ブクログ
(感想を書いたのに誤って本棚から削除してしまったので再投稿)
ほのぼのとしたイラストで、昭和の生活文化や暮らしを振り返ってノスタルジックにひたる。
そんな期待をして手に取りましたが、少し違いました。
あの時代に「元祖イクメン」だったというお父様はすごいですね。
ご自宅から乳母車を押してお母様の実家に娘さん(筆者さん)を預けて出勤、休憩時間に授乳のため連れ出し、職場のお母様に預けて……と。
頭が下がります。
本の冒頭、かなり厳しいお父様であったことが記されていました。
一体どのような父娘関係になるんだろうとハラハラしましたが、しっかり愛が感じられて良かったです。