波真田かもめのレビュー一覧
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墓の話
相変わらず大人な恋愛でよい🎶🎶
大人になるにつれ仕事の悩み、将来のこと、親のこと、自分が死んだ時のこと、いろいろ悩みがでてくるのがリアルに、でも絶望感がある訳じゃなく淡々と物語が進んでいくのがいい。🎶🎶 -
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シリーズが進むごと二人の過ごす時間が素敵に見える。久慈さんが実家を兄に渡して新たな家を探していた時、吾妻さんにも叔父さんのお話がすすんで。叔父さん周りの人から好かれていて良かった。そして叔父さんの家の新たな所有者として久慈さんに決まり。どのように二人の家を描かれるか楽しみです。
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この2人の関係は落ち着く
ずっと私生活を覗き見しているような感覚で2人を追い続けている。大切な人を亡くし、新たな仕事が見つかり、2人の終の住処を探す。本当の時間とリンクするように彼らの時間も進んでいく。
まるで伏線回収のように、現在と過去がリンクする。人との繋がりは、切れてしまったようで実は繋がっている事もある。
2人がこれからも穏やかに暮らせますようにと願ってしまう。そんな作品。 -
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味わい深い
二人が再会した後に一番大きく変化したのは吾妻、あてどない暮らしから目標が出来て久慈との安定した関係も心地良いです。味わって読む大人のBL、とても感慨深いです。
著者の後書きを読んで思うに、著者の意図しない方向に動いた主人公達だそうですが…自立して物語を創り上げる彼等の存在感がそれだけ魅力的なのです。そして彼等を生み出した著者に一読者としては感謝しかありません。 -
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愛の深まりが愛おしい
夢に向かって一歩ずつ踏み出している2人を、ずっと追いかけているという感覚に、新鮮な驚きを持って読み進めた今作。ここまで来たのかぁ〜という感慨もあり、2人以上にしみじみしてしまった。
仕事のこと、人間関係のこと、そしてパートナーになった人のこと、一筋縄ではいかない、一寸先は闇のような生き方でも、光は確かにあるのだと感じた巻だった。 -
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読み終わりに、一気にジーンとくるものがあり、詰めてた息吐き出すと同時に涙も滲んできて…切ないなぁ…と。まるで英語でも見ていたような感覚に陥った。読み返してもきっと同じ場面で切なくなるんだろうなぁ…と思いました。
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なんかささるなぁ
変わらない日常
それとも変えようとしない日常なのか
主人公の心もようがなぜかささる
きっと誰もがわかる気持ちを
かもめ先生の優しいタッチと表現で描かれています
ありふれた日常にさわやかにふきこむ隣人という風が
主人公をどう巻きこんでいくのか
それとも風としてとおりすぎるのか
気になります
漫画家さんの隣人というところにぐっときます
自由気ままな生活のように見えて
自由という不自由さも見え隠れしていて
どちらがいいということでもなく
どちらにも共感できる部分があるところが見ごたえあります
主人公の日常とは違うささやかな勇気を見守りたい
これからの2人はどう交差