深津貴之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
深津式プロンプト索引
■ロールを与える
ChatGPTに役割を与えることで適切な回答を引き出す
■コンテキスト(文脈)を与える
どのような回答を求めているかの文脈を指示することで適切な回答を引き出す
■制約条件
回答を導く上での制約条件を定義することで適切な回答を引き出す
■出力フォーマットを与える
どのような項目で回答を記述するかを指定する
■プロセスを与える
回答の考え方などをステップで指定する
■Zero-Shot Prompting (例なし推定)
一発で回答させる単発の命令
■Few-Shot Prompting (少数例での推定)
回答例を与えてから回答させる
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Posted by ブクログ
都市的資本主義の中でサバイブしていく、みたいな前提(それはテーマと著者的に妥当だと思うけど)を結構強く感じて、「メタスキルを身につけよう」という気持ちにはあまりならなかった。
でも、本書をきっかけに「AIが本格的に普及した世界で、人間は何をするのか」という問いはふつふつと生まれて、考えるきっかけとして良かった。
読んでおぼろげに形が見えてきた自分なりのイメージとしては、AIが進めば進むほど、人間が「自分の意思で何かをやること」そのものに価値が移っていくのではないか、ということ。楽器を弾く、スポーツをする、誰かのために何かをする。
それが今のように経済合理性や評価と直結する形ではなくなるかもし -
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Posted by ブクログ
おもしろい!人間と同じようにチャッピーにも得意・不得意があって、使い方によって優秀な相棒にも自信満々に嘘をつくホラ吹きにもなるとは。
今までの私は、Googleでどう検索していいか分からないことを人に話すように思い付くまま入力していた。
そうするとたまに欲しい答えから微妙にズレていたり聞き方次第で答えが変わったりして、どうにも信頼できなかったし使いにくさを感じていた。
けれどChatGPTには得意分野と苦手分野があること、得意分野においてもドンピシャで欲しい答えを得るのに適したプロンプトの型があることを知って納得…!!
そもそもChatGPTは入力された文章の続きを確率で答える機械なので、 -
Posted by ブクログ
2024年の出版から現在まで、ChatGPT、Gemini、Claudeとツールが目まぐるしく変遷した。今のAI活用のスピード感からすれば、深津氏のような権威の著作であっても、内容はすでに陳腐化しているのではないかと予想していた。しかし、実際に読み返してみると、プロンプトの組み立て方と思考のプロセスについては、今なお十分に通用する。
ツール依存のテクニックではなく、深い思考力に裏打ちされた構成案が示されているため、他のAI関連本に比べて内容が古びる速度が遅い。第4章、第5章で紹介されている具体的な事例は、すぐにでも実務に転用できるものだった。特に以下の4点は、私自身のワークフローにも早速取り入