土井善晴のレビュー一覧

  • くらしのための料理学

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    前回読んだ本と主張は変わらない。料理は美味しくなければいけないということもないし、家では料理をする人が偉い。日本推しが若干強すぎるようにも思うけど、基本的なところは肯ける。

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    2022年03月27日
  • くらしのための料理学

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    ネタバレ

    ″料理とは、食べられないものを、食べられるようにすることです。ですので、料理は、おいしさよりも、食べられることを優先します。もちろんおいしい方がいいと思います。でもまず大切なのは、食べられるものと食べられないものを区別し、その状況によって、どうすれば食べられるかを学び、食べられないものを、食べられるようにすることです。おいしさや楽しさを求める工夫は、その次にあることです。″

    料理について、勝手に自分でハードルを上げているのかもしれないなー、と思わされた。
    肩の力を抜いて、「家庭料理」をやっていきたい。

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    2022年01月10日
  • くらしのための料理学

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    料理するとき、何品か作らなきゃという義務感あったが、一汁一菜でよいという考えに少し気が楽になった。がんばりすぎて料理することが苦痛なことにならないよう、シンプルに考えていきたい。あと、きれいにすること、心がけたい。

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    2021年12月29日
  • くらしのための料理学

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    耳読書。
    普段の料理ってシンプルでいいんだ。
    品数を増やして手の込んだ料理じゃないと家庭に貢献していないような気がして罪悪感を覚えていたけれど、そうじゃない、シンプルに素材に丁寧に手を加えることが、おいしい。
    ハレとケ。

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    2021年12月26日
  • くらしのための料理学

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    土井善晴さんの料理哲学。レシピとかは一切なし。豊富な知識に裏付けられた簡潔な文章で、大学の一般教養科目に出てきそうな気がした。料理本と思って読むのではなく、料理基礎学のテキストとして読むのが正解かな。

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    2021年11月09日
  • 亀渕昭信×土井善晴 男の料理入門塾 いくつになっても始められる

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    名著である。

    男の、となってるが、これまで料理をしたことがなく、始めようという人にイイ。
    レシピも載ってはいるが、レシピ本ではない。

    料理とはレシピを覚えることではなく、五感で行うもんだ。
    幾つかの基本はあってそれは勘違いしてはいけない。適当にやってイイところとそうでないところはあって、適当にやってイイところは、自分の感性を大切にするんだ。

    一度こっきり、一発勝負で美味しいものを作るもんではない。
    そんな気がする。

    何より、二人の掛け合いが面白い。

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    2016年05月01日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    『新潮文庫の100冊』より。

    衣食住の中で最も食に関心が薄いので読んでみた。
    日々の料理に気を負わず、一汁一菜で十分という提案は画期的だが、私は根本的に"台所に立つ・調理する"こと自体が億劫な人間。
    本書で提言されている無理のない範囲での丁寧な食生活すら高いハードルに感じてしまうが、子供のためにも少しずつ意識を変えて頑張ってみようと思う。

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    2025年11月08日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    ふと書店で見かけたこの本のタイトルに惹かれて読んでみました。
    私はこれまで自炊はせずに惣菜で済ませていましたが、この本を読んで一汁一菜なら続けられそうだと思いました。
    私の理解力の問題だとは思いますが、正直、哲学的な内容や和食の大切さといった部分についてはあまり頭に入ってこなかったです。それでも、料理するということについて、身構えずにもっと軽い気持ちで向き合って良いと気づいたことだけでも価値のある本だと思いました。

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    2025年09月16日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    提案、発想は興味深く、その背景や歴史も興味を持たせるが、実用性で言うと少し低い(当たり前だが)。だごこれまでの真心込めた豪華な食事の当たり前を見直し、精神面も含めた栄養について考えさせられる有意義な読書であった。

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    2025年09月14日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    料理を作ることこそが愛情で、手間の有無や美味しさは二の次だという考えが印象的でした。改めて、毎日食事を作ってくれる(た)妻や母に感謝したいと思います。

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    2025年09月09日
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)

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    土井先生の半生が書かれており、修行先での話はどれも面白い。土井先生の素直な吸収力や行動力が現在に繋がっていて、その大らかさが色んな人を救っているのだなあと思う。

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    2025年09月03日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    もはや思想であり哲学なる哉。
    食は風土を反映するのでさもあらん、か。

    具沢山な味噌汁のみたい。

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    2025年09月01日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    味噌汁を作りたくなる本です。
    写真付きなのでページをめくるだけで面白い。
    丁度食生活を改善したいと思っていたので読んで良かったです。

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    2025年08月23日
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)

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    土井先生の家庭料理に対する考え方にとても共感を覚える。
    よく雑誌や本などでみる、海外での質素な食事の様子。(でも素敵に見える)
    スープとチーズとパン。
    簡単でいいなとずっと思っていたが、これを日本に置き換えると一汁一菜。
    汁飯香になると納得。
    家庭料理にレストランで食べるような食事を期待されるのもおかしなこと。

    味噌と食材におまかせでいいそうだ。
    まかせておけば不味くなることはない。
    出汁も取らなくて良い。

    飽食の時代は終わりに向かっている。
    家庭料理を見直し、自分の身体にあった必要な食事について考えるきっかけになった。
    毎日食べる美味しくて安心なもの。
    たまに食べる食べたいもの。
    区別す

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    2025年07月22日
  • くらしのための料理学

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    料理について悩んでいる人は多いと思う。
    何を作るか。それは毎日の悩み。
    手の込んだものを作らないと、手抜きだと思われないか。
    もしくは自分が思っているか。

    お料理をする満足とは何か。
    手をかけることではない。手をかけても美味しいものは作れない。でもまだ手をかけるのが料理だと思っている。
    簡単な料理でも場をきれいにする。
    きれいにすることで充実感が生まれる。

    家庭料理、和食は家族のためにある。
    身の回りにある食材を、必要以上に手をかけず、さっと作るのが日常の和食。
    それに対応できるのが一汁一菜。
    変わったものを食べたいのではなく、安心したものが食べたい。

    それでも料理するのは大変だが、料理

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    2025年07月06日
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)

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    ネタバレ

    一汁一菜、自分にはこのくらいシンプルな方が合う気がします。

    メモ
    そこにあるもののすべてが美しく調和し、とても居心地が良く感じます。そのとき私は民藝の意味もまだ知らなかったのですが、河井寛次郎の作品とともに展示されていた、寛次郎の言葉に出会うのです。
    「仕事が仕事をしています・・・・・・苦しい事は仕事にまかせさあさ等はたのしみましょう(仕事のうた)」「物買って来る 自分買って来る」「美の正体ありとあらゆる物と事との中から見つけ出した喜」「美を追わない仕事 仕事の後から追ってくる美」「美しいものしか見えない眼」そうした言葉が私の胸には響きました。
    美しいものを追いかけると逃げていく、淡々と仕事

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    2025年06月02日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    ネタバレ

    良い。
    お湯に味噌をとくだけでもよい、とは以外。
    普段の料理は時間をかけなくても良い。なでも味噌汁にすれば良い。あとはご飯があれば。

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    2025年05月03日
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)

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    ネタバレ

    毎日食べても飽きない持続可能な食事=日本では一汁一菜、汁飯香、フランスではパンにチーズに野菜スープ。
    出汁はなくていい。食材から出るもの。
    味付けはテーブルで。塩、故障、七味など。
    フランスでmenuは、コース料理のこと、リーズナブルな定食。

    味噌汁とご飯でいい。栄養学普及のために、一汁三菜とした。
    一汁一菜を基本として、10種類ほどできれば健やかに自炊できる。
    汁は、野菜、油揚げ、少しの肉。味噌汁にはなんでもいれていい。トマト、ピーマン、ソーセージなど。
    和食にはメインディッシュはない。肉が良いか魚がいいか、は不要。
    いいお味噌を使う=昔ながらの製法で醸されたもの。

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    2025年02月27日
  • くらしのための料理学

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    へえ〜そうなんだ〜〜ってかんじ
    咀嚼しきれてない感…再読必須です
    (私の料理経験不足なのか、筆者の文章の書き方なのか…)
    内容は理解できるのにね…なんでだろうね

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    2024年12月14日
  • くらしのための料理学

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    料理は身体を作るけれど、それと共に精神的にもとても大事な習慣なんだと自覚させられる。
    時間がない、忙しいのが最近の私で、電車でおにぎり食べて出勤。遅く帰って適当に買った物をそのまま食べてシンク掃除も手が出せない…。
    なんて、良い生活が出来るはずもないし、気持ちも落ち着かない・切り替わらないで当然だと反省。
    そして一汁一菜は参考にしよう。

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    2024年12月03日