土井善晴のレビュー一覧

  • くらしのための料理学

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    料理することって、清々しい行為だなと思った。
    いつも時間に追われてバァーっと作って慌てて盛り付けて、はい、できたよ食べて!
    という感じだった。
    この本を読み終えてから、
    時間はないままでも、
    場を綺麗にする、整える、を意識し始めた。
    それだけで、心が落ち着き、幸せを感じられるから不思議だ。

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    2022年05月25日
  • くらしのための料理学

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    前回読んだ本と主張は変わらない。料理は美味しくなければいけないということもないし、家では料理をする人が偉い。日本推しが若干強すぎるようにも思うけど、基本的なところは肯ける。

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    2022年03月27日
  • くらしのための料理学

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    ネタバレ

    ″料理とは、食べられないものを、食べられるようにすることです。ですので、料理は、おいしさよりも、食べられることを優先します。もちろんおいしい方がいいと思います。でもまず大切なのは、食べられるものと食べられないものを区別し、その状況によって、どうすれば食べられるかを学び、食べられないものを、食べられるようにすることです。おいしさや楽しさを求める工夫は、その次にあることです。″

    料理について、勝手に自分でハードルを上げているのかもしれないなー、と思わされた。
    肩の力を抜いて、「家庭料理」をやっていきたい。

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    2022年01月10日
  • くらしのための料理学

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    料理するとき、何品か作らなきゃという義務感あったが、一汁一菜でよいという考えに少し気が楽になった。がんばりすぎて料理することが苦痛なことにならないよう、シンプルに考えていきたい。あと、きれいにすること、心がけたい。

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    2021年12月29日
  • くらしのための料理学

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    耳読書。
    普段の料理ってシンプルでいいんだ。
    品数を増やして手の込んだ料理じゃないと家庭に貢献していないような気がして罪悪感を覚えていたけれど、そうじゃない、シンプルに素材に丁寧に手を加えることが、おいしい。
    ハレとケ。

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    2021年12月26日
  • くらしのための料理学

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    土井善晴さんの料理哲学。レシピとかは一切なし。豊富な知識に裏付けられた簡潔な文章で、大学の一般教養科目に出てきそうな気がした。料理本と思って読むのではなく、料理基礎学のテキストとして読むのが正解かな。

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    2021年11月09日
  • 亀渕昭信×土井善晴 男の料理入門塾 いくつになっても始められる

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    名著である。

    男の、となってるが、これまで料理をしたことがなく、始めようという人にイイ。
    レシピも載ってはいるが、レシピ本ではない。

    料理とはレシピを覚えることではなく、五感で行うもんだ。
    幾つかの基本はあってそれは勘違いしてはいけない。適当にやってイイところとそうでないところはあって、適当にやってイイところは、自分の感性を大切にするんだ。

    一度こっきり、一発勝負で美味しいものを作るもんではない。
    そんな気がする。

    何より、二人の掛け合いが面白い。

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    2016年05月01日
  • くらしのための料理学

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    料理をすることの利点について、過大評価しすぎじゃね?ちょっとスピリチュアル入ってない?と思う箇所もあったが
    丁寧な暮らしをしたいと思うようになった。
    もう少し実用的な知識があればよかったかな。
    お椀や器で料理をキレイにコーディネートはやってみたい。

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    2026年04月10日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    「気持ちが楽になった」という人も多いのだろうが、私は楽になれなかった。
    一汁一菜では我慢できないし、おそらく今さら家族も納得しないだろう。
    そして、最初の方では「一汁一菜」としていいとしながら、その後にそれに加えて「丁寧さ」や「あり方」「気持ち」のようなものも主張している。
    つまり、「手をかけなくてもいいけど、ありかたの正しさ」は必要としているのだろう。
    書かれていることは確かに真っ当で、より良い在り方だとは頷けるが、料理が好きではなくとりあえずお腹を満たせばレトルトを使おうがいい、と割り切ろうとしている自分が否定されたので、正しくとも気持ちよくはなかった。 

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    2026年03月05日
  • おいしいもんには理由がある

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    新幹線のグリーン車においてある冊子の連載から抜粋。北海道から九州まで、「おいしいもん」の作り手を料理研究家が訪問し、その魅力を伝える。

    紹介されているのはいずれも大量生産型ではない、昔からの製法や技術、その土地の素材を活かした和の食材。手間暇をかけて丁寧に作られた食材の本当のおいしさは、その地に行かないと分からないものだろう。

    作り手との対話もおいしさの理由の大切な要素。忙しい現場がありつつも、どこかゆったりとした雰囲気が味わえる。

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    2026年02月28日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    『新潮文庫の100冊』より。

    衣食住の中で最も食に関心が薄いので読んでみた。
    日々の料理に気を負わず、一汁一菜で十分という提案は画期的だが、私は根本的に"台所に立つ・調理する"こと自体が億劫な人間。
    本書で提言されている無理のない範囲での丁寧な食生活すら高いハードルに感じてしまうが、子供のためにも少しずつ意識を変えて頑張ってみようと思う。

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    2025年11月08日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    ふと書店で見かけたこの本のタイトルに惹かれて読んでみました。
    私はこれまで自炊はせずに惣菜で済ませていましたが、この本を読んで一汁一菜なら続けられそうだと思いました。
    私の理解力の問題だとは思いますが、正直、哲学的な内容や和食の大切さといった部分についてはあまり頭に入ってこなかったです。それでも、料理するということについて、身構えずにもっと軽い気持ちで向き合って良いと気づいたことだけでも価値のある本だと思いました。

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    2025年09月16日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    提案、発想は興味深く、その背景や歴史も興味を持たせるが、実用性で言うと少し低い(当たり前だが)。だごこれまでの真心込めた豪華な食事の当たり前を見直し、精神面も含めた栄養について考えさせられる有意義な読書であった。

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    2025年09月14日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    料理を作ることこそが愛情で、手間の有無や美味しさは二の次だという考えが印象的でした。改めて、毎日食事を作ってくれる(た)妻や母に感謝したいと思います。

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    2025年09月09日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    もはや思想であり哲学なる哉。
    食は風土を反映するのでさもあらん、か。

    具沢山な味噌汁のみたい。

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    2025年09月01日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    味噌汁を作りたくなる本です。
    写真付きなのでページをめくるだけで面白い。
    丁度食生活を改善したいと思っていたので読んで良かったです。

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    2025年08月23日
  • くらしのための料理学

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    料理について悩んでいる人は多いと思う。
    何を作るか。それは毎日の悩み。
    手の込んだものを作らないと、手抜きだと思われないか。
    もしくは自分が思っているか。

    お料理をする満足とは何か。
    手をかけることではない。手をかけても美味しいものは作れない。でもまだ手をかけるのが料理だと思っている。
    簡単な料理でも場をきれいにする。
    きれいにすることで充実感が生まれる。

    家庭料理、和食は家族のためにある。
    身の回りにある食材を、必要以上に手をかけず、さっと作るのが日常の和食。
    それに対応できるのが一汁一菜。
    変わったものを食べたいのではなく、安心したものが食べたい。

    それでも料理するのは大変だが、料理

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    2025年07月06日
  • くらしのための料理学

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    へえ〜そうなんだ〜〜ってかんじ
    咀嚼しきれてない感…再読必須です
    (私の料理経験不足なのか、筆者の文章の書き方なのか…)
    内容は理解できるのにね…なんでだろうね

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    2024年12月14日
  • くらしのための料理学

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    料理は身体を作るけれど、それと共に精神的にもとても大事な習慣なんだと自覚させられる。
    時間がない、忙しいのが最近の私で、電車でおにぎり食べて出勤。遅く帰って適当に買った物をそのまま食べてシンク掃除も手が出せない…。
    なんて、良い生活が出来るはずもないし、気持ちも落ち着かない・切り替わらないで当然だと反省。
    そして一汁一菜は参考にしよう。

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    2024年12月03日
  • くらしのための料理学

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    お膳はきれいに整えることで清らかにする、ご飯と具だくさんのお味噌汁とお漬物があれば良い。和食では汁飯香を中心にする。「今日はお肉とお魚どちらがいい?」は意識せずとも良い、たんぱく質は副菜にに自然と入ってくる。そのうえで余裕がある時に週1,2回、お魚などをいただく。季節を取り入れ、丁寧に楽しくご飯を味わうことが何よりも大事!

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    2024年04月29日