土井善晴のレビュー一覧

  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    家庭料理はもっと力を抜いていいんです。
    季節の新鮮な食材を丁寧に処理して上品なお味に仕上げてきれいな器に盛り、大切な人とあらゆることに感謝しながらいただくのがいいんです。
    オッ意外とハードル高……でもワイは都合のいいところだけを採用します。味噌汁作っときゃセーフだし、味噌汁の具はショートケーキとかはダメですが基本的になんでもいいらしいです。

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    2026年03月08日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    確かに具沢山の味噌汁で栄養取れればそれでいいと思った。美味しいし、季節のお野菜いただけるし。
    その浮いた時間を趣味に使って心身ともに健康に過ごしたい

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    2026年03月04日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    一人暮らしで寂しい時に読んで刺さりまくった
    親への感謝を一人暮らしで実感するとともに、この本を読んで今まで実家で愛情をたくさん注がれてきたことを感じた。
    そしてこの本はずっと優しい。これに気づけたのも一人暮らしを始めたからかも。

    具沢山味噌汁なら毎日簡単に作れるからいいね。一汁一菜でええんやって思うだけで全然ハードル低いし、味噌汁も自炊初心者にもめちゃくちゃイージー

    完全に救われた

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    2026年01月26日
  • くらしのための料理学

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    漠然と昨今の家庭料理の欠如を心配していたので、
    料理学に於いて重要視されていることを知って良かったです。
    優しく易しい言葉で大切なことを語られている本でした。家庭料理をもっと楽しく大事に味わい深く作れるようにと、素直に思いました。
    現代の生活の変化によって小学生のうちにケアラーとなり料理を家族の分まで作る現実を思い出しながら、本書で朝食を食べないで登校する子供達についての記述を読みました。時代の危機的な変化を認識して、前半で書かれているように「ちゃんとすること」を改めて大事に出来る人間であるべきなのだと思いました。
    料理の発達とともに料理学も非常に発展しているので多く知りたいと思うキッカケとな

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    2026年01月17日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    今年のベスト本かもしれない。食に対する価値観が変わった本。毎日の自炊ってとても大切で、尊い行為なんだな。
    ご飯と味噌汁とあれば漬物だけでいい、しっかりと自分の手で食事を毎日紡いでいこうと思えた。

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    2025年12月14日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    本書を読んでまず驚いたのは、「ただの食事」と思っていたものが、暮らしそのもの、生き方そのものとこんなに深くつながっていたのか、ということでした。土井先生が紹介する、家庭料理を作ってきたお母さんたちの「救われた」という声や、さまざまなシーンで料理に関わってきた人たちの価値観が変わっていく様子に、「料理の捉え方が変わると、暮らしの向きも変わるんだ」と実感させられました。

    一汁一菜は、流行りの“丁寧な暮らし”のファッション的なムーブメントではなく、日本の「晴れと褻」の感覚や、民藝、縄文文化までさかのぼるような、文化の根っこの部分から提示されている暮らしの哲学だと感じました。足し算・掛け算で「何品も

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    2025年12月12日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    無理におかずを作ろうとしたり、バランスを色々考えたりせずに、とりあえず味噌汁にしてしまえばいいんだ。季節のものをもっと味わってみよう。味だけじゃなくて食感や匂いも楽しんでみよう。食事に対する考え方が変わった。

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    2025年11月10日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    土井善晴先生が一汁一菜に辿り着くルーツを日本の歴史から紐解いてご説明されていました。
    また一汁一菜というシンプルなスタイルでありながらも無限の可能性があり、深みがあるのだと学んだ。

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    2025年10月06日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    土井義治レシピが好きなので読んだ
    「一汁一菜でよい」とゆう言葉を御守りがわりにして日々家族のご飯を作っている
    家族のご飯を作る毎日の中でほんとうに色々考えながらやっているのだが、その「色々考えて」のところを大変丁寧に言語化してくれていて嬉しかった 食べることと料理することが大好きなのでなかなか一汁一菜と思いきれないが そうゆう考えでのそうゆう食事スタイルもいいねって大賛成する提案だった お料理を若い頃から勉強して活躍して数々のレシピを教えてくれた料理人が一汁一菜でよい と提案してくれたのが新しかった

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    2025年09月26日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    「作る人が食べる人のことを考えている。料理することは、すでに愛している。食べる人はすでに愛されています。」
     著者と同じ世代なので、昭和30~40年代の家庭での放課後の子どもの遊びや生活、家族で食べる食事のしつけなど懐かしく、そうそう同じだったなあと思った。この時代が著者の食を考える原点なんだろうな。何にも考えずにただ食べるだけの毎日を送ってきた私には、上記の文章が心にしみた。
     おいしいものが大好きな私だが、脳が喜ぶ食事だけではなく、一つ一つの細胞が喜ぶ食事にシフトチェンジしようと思った。

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    2025年08月08日
  • くらしのための料理学

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    すごい。もはや哲学の域。

    実家を出て料理を始めて28年。この間、基本の料理、カリスマ主婦の料理、時短料理、ズボラ料理、本格料理、世界の料理、⚪︎⚪︎幼稚園の人気メニュー、絵本に出てくる料理。。。ヨシケイ、オイシックス、家事代行。。。色々なものを試したけれど、決して満たされることはなかった。料理はいつもプレッシャーだった。

    特に、子どもを持ってからの料理は大変だったし、末っ子が食べ盛りになった今も大変。あぁ、私は孤独に責任を負って、自分自身は食べることを楽しめずに、辛かったのだなと振り返る。

    目の前の素材としっかり向き合って、命をいただく。生きていくことの基本かなと。

    金言 料理は南無阿

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    2025年07月19日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

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    実家にあって、パラパラめくるだけで幸せな気分になれた。
    自炊するようになって思い出したので自分でも購入。とてもためになる……
    わたしの料理バイブルです。

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    2025年06月23日
  • お味噌知る

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    味噌さえあればどうにかなります!
    味噌汁とご飯で生きていけるもん。
    こんな気持ちにさせてくれる土井先生が好きすぎます。いろいろ複雑なことに頭をいっぱいにしている私たちをすっと助けてくれる良著。

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    2025年02月25日
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)

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    おもしろかった。仕事への向き合い方から、地に足をつけて生活することについてまで。ごはんを味わうことだけでなく、目の前の現実をどう捉え、咀嚼し、自分のものにしていけるかということが軽快な語り口で綴られている。背筋が伸びて、心が軽くなって、お腹が空いてくる。生きてることを実感できる1冊。

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    2024年10月07日
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)

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    土井さんがご自身の半生を振り返りつつ、なぜ「一汁一菜でよい」と提案するに至ったのかを記述されている。

    私は食べることに目がなく、外で美味しいご飯を食べることを楽しみに生きている人間である。
    そんな人間こそ、この土井先生のおっしゃる提案には耳を傾けるべきだと思う。
    そうすれば、より良い食生活を堪能することができると思う。

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    2024年09月02日
  • くらしのための料理学

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    お味噌汁とご飯と1品さえ良ければいい、今の時代色んな食べ物がある中で敢えてそのスタイルになるのは身の回りの事を整えること繋がりそうだと思う。ご飯作りの悩みが尽きない人に。

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    2024年06月22日
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)

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    先日読んで素晴らしかった「一汁一菜で良いという提案」の後に書かれた、そこに至るまでの料理家・土井善晴さんの経験や哲学をつづった本。本書も同様に良かった。
    有名な料理家の土井勝さんの息子で、子どものころから料理を志すのが当然と考えて育った。フランス料理を学ぶためにスイスやフランスへ修行に行き、帰国し日本料理の道に進む。そこでは繊細な調和のとれた美しさや旬より早い食材が良いとされた。
    テレビの料理番組に出演し、父の料理学校の後を継ぎ、町おこしレストランのコンセプトづくりやレシピ書き、調理指導など、さまざまな仕事をして感性を磨いてきた。その中で気づいたことが印象的である。例えば、
    「食事とは、自分で

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    2024年02月09日
  • おいしいもんには理由がある

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     これほどパンチ力のある本はない。これが感想だった。
     ニューヨークにいて、ここまで食料を無駄にし、捨てている国はないだろう。夜仕事から帰る道すがら、凄まじい量の残飯とホームレスを見る。残飯を減らすという努力は、経済合理性の中でしか正当化されない。誰もが、寄付すればいい、お金を出せばいい、という方向性で考える。これは悪いことではなく、むしろ日本を大きく凌駕して経済発展した所以でもある。6年滞在した中国でも多めに頼んで残す文化はあるが、食材を余すところなく食べる食習慣や、チャーハンのように残り物を美味しく調理する手法もある。
     さて、本書の凄さは、もちろん連載という型にハマっているため、いまいち

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    2023年11月01日
  • おいしいもんには理由がある

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    土井先生の食文化紀行な一冊。実は新幹線のグリーン車内の搭載誌とのことでそんなものがあったのかと初めて知った。
    巻末に取材したお店の一覧があるがどれも行きたい。あと写真がとても良い。

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    2023年09月30日
  • おいしいもんには理由がある

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    土井先生の本、好きだあ。なんてぜいたくな旅。素敵すぎる。取材なのだからスケジュールがとんでもなかったりしたのかもしれませんが、いいなあ!と思ってしまう旅先ばかり。山菜そばおいしそう。山椒やっぱり憧れだ。赤福!本葛もすごい。国産レモンありがたい。うちのレモンもたくさん実がなるといいな。お茶ゆっくり味わいたい。鰹節は職人技の結晶なのだな。長崎また行きたい。本当に、おいしいもんには理由があるのですね。末永く繋いでゆかれますように。いい本なのに、誤植というのかそういうのが多いのが残念。土井先生の本になんてことを。1583年は天保11年ではなくて天正11年だし、他にも気になったとこがあったような…でもカ

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    2023年09月28日