山出高士のレビュー一覧

  • 似ている英語

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    かつて学校で、参考書で学んだこともあり、
    全く知らなかったこともあり。

    似ている英語の違いを
    写真で見せてくれるというのは嬉しい。

    学生時代、こんな副読本があったら
    もっと楽しかったろうなぁ。

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    2023年09月28日
  • くらべる世界

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    所変われば品変わる、物変わる、仕草も変わる
    で、とにかくくらべて見ることが楽しい。

    写真もたっぷりなので、
    ひと目でわかるところもありがたい。

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    2023年09月28日
  • 似ている英語

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    知っているものもあったけど、知らないものも結構あって勉強になった
    英語を勉強してる人もそうでない人も楽しめると思う
    なにより写真がふんだんに使われていて、勉強!って感じがせずに気楽に読めてよかった

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    2023年09月27日
  • くらべる値段

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    似ているものでも、値段が違う。
    その理由を写真つきで教えてくれる。

    ものの選び方について、
    本物の凄さ、大切さについて、
    改めて考えさせられたし、
    教えられた。

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    2023年09月24日
  • 目でみる日本史

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    おっさんのちょっと早めの夏休み読書 第3弾って感じになりました。今回のテーマは日本史?っていうか地理?小学生低学年の時、国際情報社(?)って出版社の「わたしたちの歴史」「わたしたちの地理」っていうシリーズのムック本みたいなのを本屋さんに届けてもらっていた当時の感覚が蘇りました。あの頃は学校の勉強とは関係なく知らない人、知らない場所の物語を毎月読むのが楽しかったなぁ…。日本史って今もわたしたちが暮らしている土地で繰り広げられた歴史だし、地理ってその土地での人々の営みの集積だし、地理と歴史を重ね合わせると急に生々しくなるのだと思います。この本も、知識というより、有名な歴史上の人物が見たであろう風景を体感する、というありそうでなかったコンセプトの本です。これ、今どきのXRやARで実現する企画っぽいですが、そんなバキバキな仮想現実じゃくてカメラマンとライターのヨタヨタ旅ってところもなんか、いいです。松尾芭蕉が中尊寺に行って「夏草や強者どもが夢の跡」と歌を詠んだ感じをフツーの人がやってみた、ということだと思います。つまり、わたしたちにも出来る旅。そう、この本は歴史の本でも地理の本でもなく、旅の本じゃないかと思いました。この夏、こんなヨタヨタ旅やってみたいな。

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    2023年07月16日
  • 目でみる方言

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    先の尖った鉛筆のこと
    名古屋弁と三河弁ミックスの私は
    「ときんときん」と言います
    すごーく尖っていたら「とっきんとっきん」です
    知らなかった!それは全国共通じゃなかったのね!

    「他県ではこんな風に言うんだなー」がいっぱい
    楽しく読めました

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    2023年07月10日
  • 目でみる方言

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    大好きな見比べシリーズ。
    今回は1県にひとつを取り上げて
    その「方言」を視覚化しようとする試み。

    例えば、新潟県の「飴が泣く」のページに
    個包装の袋の中で溶けてしまった飴。
    山口県の「たわん」のページには
    棚のものを取ろうと伸ばした子供の手。
    (届かない、ということだそう)

    おふたりのコラムで
    各地の「他になんて言うの」な方言たちは
    ソウルフードならぬソウルワードだと。
    本当にそうですねぇ。
    宮城県の「うるかす」なんかも、いいなぁ。
    ご飯粒のついたお茶碗を水につけておくこと
    ですって。
    ほら、説明したらこんな長い言葉が
    「うるかす」で表現できるんだもの。

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    2023年05月21日
  • 目でみる方言

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    おかべたかしさんの本が好きなので、読んでみた。
    毎回、思うがいつも「へー!」と言ってしまう。
    「なんもなんも」(北海道)は、優しさに満ちあふれていて、とても好き。
    意味→いいえお気になさらずに。使いたい言葉。
    愛知県の「ときんときん」も愛知県民に聞いてみたい!(笑)
    面白い。
    好き。

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    2023年05月13日
  • くらべる日本 東西南北

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    東西比較,特定の地域と全国の比較,同じ言葉でも地域や文化によってはそれが表すものが異なる。こういう発見ができたら気持ちいいだろうな。比較は写真と文で。収録項目例:イカの塩辛→白・赤・黒,芋煮(これは有名),たぬき,みたらし団子,名字(西日本は田中,東日本は佐藤が多い),・・・。次の出張が楽しみだ。

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    2023年05月03日
  • くらべる京都

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    こんな京都ご存知ですか?

    京都出身の著者によるディープな京都案内。京都にいたことがある人なら、思わず頷く普段の京都が写真で紹介されています。たぬきが食べたくなりました。

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    2023年04月30日
  • 目でみる日本史

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    単なる歴史上のスポットの写真ではなく、歴史上の人物が見たのと同じ位置や角度からの景色というコンセプトがなかなか面白い。

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    2022年10月29日
  • 目でみる日本史

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    面白い着眼点の写真集。
    掲載されている諸々も楽しめるんだけど、それらを参考に自分の興味ある人物の見た風景を見に行くのも面白そうだ。

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    2022年10月27日
  • くらべる値段

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     同一のモノの値段を写真を並べて分かりやすく比較したもの。昨今においては、テレビの影響からかモノの価格を見極めること自体が流行っているが、真贋の差というのは、実は質やら量やら、時間手間暇をかけているかなどなどその理由は確かにあるのであるが、これが難しい。
     その難しさ理由は、中々にそれは通常使う分に何ら支障はないほどに、安いなりにも質の向上も見受けられるとともに、私自身はあまりに高いモノを手にしていないことに起因するのであろう。
     わざわざ隣り合わせてるからこそわかるものの、本書の蒲鉾や革靴は単品ならなお難しい。
     安くても高くてもそれなりに理解したいものである。

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    2022年10月24日
  • 目でみる日本史

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    目でみる日本史というと、これまで知らなかった、多くの知識を、異なる視点から得られるものとばかり、思っていたが、どうも本書は少し主旨が異なるようで、知識というよりは(知識も得られますが)、歴史上の人物の心情に思いを馳せることで、少しでも、彼らのことが身近になるというか、私がそこで見ているものを、彼らも見ていたことを想像することで、様々な感情が芽生えてくる・・それはきっと、何百年、いや何千年もの時を隔てた人々の、想いを知るための旅なのかもしれない、そんな新感覚な歴史探訪の楽しみを提供してくれます。

    ということで、本書は、後年に作られた記念館や銅像、石碑よりも、その人が見た風景を主役にしようという試みにより、『歴史上の人物が見た風景を見に行くこと』をコンセプトにした写真集で、文字数も少なくて読みやすく、私みたいに、「文字やページ数の多い歴史本はちょっと・・」と言う人でも、興味深く読むことができると思います。

    そして、どの風景も綺麗で美しく、見るだけで楽しいのですが、これは行きたくなりますよ。もう何年も旅行に行っていないけど、テーマを決めて計画を立てるだけでも、目的が明確なだけに、楽しめそうです。

    印象的だったものは、いくつかあるのですが、まずは、歌から惹き付けられたものを、まとめてみました(枕草子は随筆でした。ごめんなさい)。

    中大兄皇子×大和三山
    「大和三山」は、奈良県橿原(かしはら)市の畝傍(うねび)山、耳成(みみなし)山(あるいは「耳梨山」)、香久(かぐ)山のことですが、後に天智天皇となる中大兄皇子が詠んだ、

    『香具山は 畝傍ををしと 耳梨と 相争ひき 神世より かくにあるらし古も 然にあれこそ うつせみも 嬬を争ふらしき』

    (香久山は、畝傍山を取られるのは惜しいと耳成山と争った。神代からそうであるらしい。そして昔もそうであったからこそ、今の世の人も妻を奪い合い争うのだろう)

    という和歌に、山を見て、そのような思いを抱く、中大兄皇子って、なんてロマンチストなんだろうと、とても身近に感じられたのと、高い建物のない奈良県の、大パノラマの美しさ(甘樫丘展望台)が印象的。


    清少納言×京都の山際
    「枕草子」の始まりの一節、

    『春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる』

    の、「山ぎは」の朝の風景を撮った一枚が、ちょうど枕草子のような、『山際の辺りがすこし明るくなって、紫がかった雲が細くたなびいている』様で、こんな風景を見たから、書きたくなったんだろうなと、思わずにはいられない美しさ。


    紫式部×日野山
    紫式部は、その生涯において一度だけ、生まれ故郷の京都を離れており、その場所が、現在の福井県越前市で、「越前富士」とも称えられる、この地の日野山を見たときの彼女の歌には、約千年もの隔たりを感じさせない共感めいたものがあった。

    『ここにかく 日野の杉むら 埋む雪 小塩の松に けふやまがへる』

    (この地の日野山の杉むらを埋める雪は、都で見た小塩山の松に今日は見間違えるほどです)


    続いて、それ以外で印象的だったものを。

    竹崎季長(すえなが)×元寇防塁
    元寇防塁は、博多湾の海岸沿いにおよそ20メートルにもわたって築いた石垣のことで、竹崎季長は、この元寇に際して戦った武士の一人だが、司馬遼太郎の、

    『たかがニメートルの変哲もない石塁を築いて世界帝国の侵略軍をふせごうとしたというのはまことに質朴というほかない』

    という掲載されたことばを読んでから、改めて見てみると、なんとも言えない心細さがあり、いったい何を思っていたのだろうと、物思いに耽ってしまいそう。


    朝倉義景×一条谷
    目立った建物もない、『ただ広大な谷間だけにも見える、この手付かずな感じが、とてもいい』に、私も同感の思いを抱き、朝倉義景は金ヶ崎の戦いで、あわや織田信長を打ち取る戦いを繰り広げるも、最後は攻められ自害し、一条谷も信長軍によって火をつけられ滅亡したそうで、それを知ってから眺めると、また違う思いに駆られるのでしょうね。


    織田信長×岐阜城
    かたや、信長がこの地に居を移してからの、高く雄大な眺めには、天下統一という意識が芽生えたのかもと、確かに思えそうな、この金華山の山頂に建つ岐阜城は、日本でも屈指の高所にある城だそうです(金華山の標高が329m)。


    東郷平八郎×記念艦「三笠」
    この艦は、現存する世界最古の鋼鉄船で、艦上だけでなく東郷平八郎が使った「長官寝室」など、船内も見学できるそうです。


    川端康成×湯本館
    その入り口の階段は、ああ、伊豆の踊子の冒頭のシーンだと思い出し、川端康成自身が、この階段に座っている写真も残っているのだとか。


    太宰治×三鷹跨線橋
    私は知らなかったのですが、太宰治はここを気に入り、ときには友人を連れて行ったそうですが、老朽化の為、撤去されることが決定したらしく、彼と同じ風景を見たい方はご注意を。


    源頼朝×しとどの窟
    私は観てませんが、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と聞いて、ピンと来た方は必見です。

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    2023年06月26日
  • 目でみる日本史

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    ネタバレ

    歴史上の人物がみた風景をというコンセプトがとても面白かったです。
    自分がおもっていたイメージとまた違って歴史をとらえることができ、とても興味深かったです。

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    2022年09月10日
  • 目でみる日本史

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    大好きな見比べシリーズが
    新しい着眼点で攻めてきたぞ!

    持統天皇が見た天の香具山の姿。
    平清盛が見下ろした音戸の瀬戸の海峡。
    関ヶ原の合戦で両軍の雄が見た風景。
    川端康成が小説をねっていた湯本館の階段。
    この写真と同じような景色を
    歴史上の人物も見ていたのかしら。

    正岡子規目線で撮った
    子規庵の一枚に心揺さぶられます。

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    2022年08月27日
  • くらべる世界

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    あまり期待しないで読んだのですが、知らなかったことも多く、楽しめました。
    食べ物や焼酎の味くらべ、雪だるま作りのコラムが特に好きでした。

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    2022年08月18日
  • 目でみる数字

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    数字にまつわる豆知識が写真とともに書かれていて、視覚的に(直感的に)捉えることができるので分かりやすい。花びらの枚数、ネコの足の指の本数、花火の玉のサイズによって上がる高さが違うこと、水に浮く野菜と沈む野菜があることなどは意識したことがなかった。使い捨てカイロは使うと重くなることや虫の声は電話で聞くことができないことなどは知らなかった。

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    2022年08月01日
  • 目でみることば 2

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    「長いもの」に巻かれたくはないものの、カフェーパウリスタは行ってみたいと思いました。知ってるけれど普段あまり耳にしない言葉と向き合い、今度さりげなく使ってみようと思いました。

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    2022年05月05日
  • 似ていることば

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    科学的な知識のものと、日常語の定義的なものがまぜこぜになってはいるが、紛らわしい語の区別が明快に説明されているので、ある程度役に立つはず。
    個人的に知ることができてよかったものは、
    ・糸こんにゃく/白滝
    ・磁気/陶器
    ・菖蒲/花菖蒲

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    2022年04月29日