山出高士のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
【内容紹介】
関東と関西の文化、食べ物、日常生活、習慣、風景…日頃感じるなんか違う…というもやもや感。
「桜餅」「湯船」「タクシー」から「座布団」「縄文土器」まで、そんな34の違いを写真で比べました。東西あるあるの決定版!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
一番印象に残ったのは「銭湯」のページです。表紙にも使われていますが、西スタイルの銭湯は浴場のど真ん中に湯船があるんですね。近頃は減っているみたいですが…。今まで西スタイルの銭湯に出会ったことがなかったので、新鮮でした。
あと、「関東」「関西」という呼び方の由来が「関所の東」「関所の西」であることも初めて知りました。元々は日本は逢坂の関で東西に分かれていた(=現在の名古屋も北陸も関東だった)のですが、時代とともに人口が増えたため新たに箱根に関所ができ、その後は「逢坂の関より西が関西」「箱根の関より東が関東」となったそうな。じゃあ間にある愛知・静岡は?…という話はさておき、普段特に気にせず当たり前に使ってる言葉にもちゃんとした由来があるんだなぁと感心しました。 -
Posted by ブクログ
どんなものでも、ぼんやりとしたイメージがある。
クルミの大きさ、朝ごはんの定番などなど。
そうした頭の中のイメージって、実は国によっても違っている。
クリームソーダは緑色のイメージだったけど、実は本場は赤色だったとか。
ちょっとしたことでも、比べることで新しい発見があったり、文化の違いがわかったり、由来がわかったりする。
この本では日常にあるもの、海外のモノ、そういったもののイメージをいろいろな角度から見直すことができる。
日本独特のものだと思っていたのに、実は世界中にあったり、日本の文化を知るきっかけにもなるし、日本と海外だけではなくて、海外のものと海外のものを比べてもいる。
東京のお店ばかりだけど、紹介されているモノたちと出会えるお店も記載されていて、雑貨付き、かわいい物好きにもグッとくる本ではないでしょうか。 -
Posted by ブクログ
【あらすじ】
今回くらべるのは「モノの値段」。誰もが不思議な「一見、同じモノなのに値段が全然違う!」その謎を大追跡!その答えが写真で一目瞭然。
「安いものにはワケがある」ということをまざまざと実感したのは、家を建てる土地を探してる時でした。駅やスーパーから遠い不便な土地が安いのは当然ですが、他にも間口が狭かったり、家の前に電柱が立っていたり、南側に大きな建物が建っていたりと、安いのには明確な理由があるんです。
この本のコラムにも同じようなことが書いてありました。高いものには高いなりの、安いものには安いなりの理由があって、「いいものなのに安い」ということは基本的にあり得ないのだと。でも、世の中の人は「いいものだけど、売る側が工夫して安くしてくれてる」と都合よく思い込んでいるのだと。…うーん、お恥ずかしい。まさにそう思っていた消費者の一人でした。自分が売る側に立ったら、手間がかかったものを高く売るのは当たり前のことなのに、なかなか気づけないものです。
ただ、「安かろう悪かろう」なモノが一概に悪いわけではないと思います。大量消費社会で、選択肢もたくさんあるのだから、お金をかけずに済むものは安物でいいと思います。ただ、ここぞというときにお金をケチると碌なことにならないぞ、ということは肝に銘じておこうと思いました。 -
くらべる日本 東西南北
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
【あらすじ】
好評の「くらべる」シリーズ最新刊。今回は日本全国をくらべてみた。ご当地あるある決定版。
昔、何かのテレビ番組で「カレーに入れる肉は牛か豚か」というテーマで調査をしているのを見たことがあります。最終的に静岡の大井川を境に分かれていて、その理由が「昔の大井川は交通上の難所で、渡し船を使わないと渡れなかったことから、人の行き来が少なく、文化も分かれたのでは」とのことで、とても興味深いと感じたことを覚えています。
普段何気なくやっていることや発している言葉が、実は地域特有のものだということはよくある話です。それが何故そうなったのか、理由を調べていくと面白い結論にたどり着くかもしれません。取り急ぎ、なぜ関西だけエスカレーターで立つのが右側なのかを知りたいです。 -
目でみることば 有頂天
- カート
-
試し読み
-
くらべる時代 昭和と平成
- カート
-
試し読み
-
くらべる時代 昭和と平成
- カート
-
試し読み
-
くらべる日本 東西南北
- カート
-
試し読み
-
くらべる日本 東西南北
- カート
-
試し読み
-
くらべる時代 昭和と平成
- カート
-
試し読み