高橋政史のレビュー一覧
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〇頭がいい人のノートの3原則
①方眼ノートに
②見出しを付けて、
③3分割して使う
〇頭がいい人=フレーム(思考整理の本棚)を持っている人
〇目的別のフレーム
①勉強する人=知識や情報を「蓄える」フレーム
②仕事人=必要な情報を取捨選択し成果を出すために「考える」フレーム
③プレゼン...続きを読むPosted by ブクログ -
「方眼ノート」の便利さに感動したのは、この本を読んでからです。
思考を整理するのに最適です。
今まで、やるべきことや重要な案件、アイデアをノートに書き出すとき、
ただなんとなくノートに書いていました。
すると、後から見返したとき、まあ~ノートの見づらいこと。
自己嫌悪しかありませんでした。
でも...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事を様々な局面でいかにシンプルに整理して考えるかについて、沢山のツールやフォーマットを紹介する本。非常にわかりやすく、公私共に役に立つことが書いてある。
顧客へのプレゼンや会議の効率化、短時間でプレゼン資料を作るコツやファイル管理、アイデアの出し方、短時間で多くの資料を読み結論を集約する方法などに...続きを読むPosted by ブクログ -
実用書を読んで、
久しぶりにワクワクというか、ゾクゾクした。
脳の鍛え方が具体的で、
誰にでも実行可能(ただし、かなりの努力を要する。)な方法で書かれていて、
どのような業種でも、
自分の課題に落とし込める。
繰り返し、読みたい本。
以下、キーワード
Sの付箋
誰の 何が どのように どうな...続きを読むPosted by ブクログ -
この本を読んでから、方眼紙を使うようになりました。頭出しとかって方眼紙らくですよね。それに、薄くて、コピーを取ると消えてくれるので、らくでした。Posted by ブクログ
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202007/
「やり方」でなく「目的」にフォーカスする。
仕事の目的にフォーカスし、仕事の質とスピードを上げる。あなたの人生の目的にフォーカスし、人生の質を変える。そして、あなたらしさを携えて、仕事に、人生に成功する。/
本当に大事な事。それは「優先順位を決める」ことではなく、「優先順位第1位...続きを読むPosted by ブクログ -
方眼ノート講座受けた!
なるほど!
これは色々使える!
さっそく描いてみる!
まずは100枚だな。
マインドマップの本も書いている著者。
マインドマップは画期的!と思い
今でも使っている。
発想を広げるには最適だけど
フレームがないので、とっ散らかってしまう。
どちらも用途に合わせて使いこなしたいな...続きを読むPosted by ブクログ -
方眼ノートを使うと、
①記憶力がアップする
記憶回路が太くなり学んだことが忘れにくくなる
②ロジカルシンキングができる
事実・解釈・解決策を考えるロジカル脳を強化できる
③問題解決力が高まる
複雑な問題も論理的に整理でき、解決策を見出せるようになる
④プレゼンがうまくなる
ノートがそのまま、伝える...続きを読むPosted by ブクログ -
すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術
2011/12/14 著:高橋 政史
仕事、勉強、プライベートの趣味や日常生活、整理をしないけいけない場面はどこにでも存在している。そうしたいろいろな意味での整理を、すべて紙一枚で達成することができるようになる。その方法を紹介している。
モノごとを整理...続きを読むPosted by ブクログ -
今から始められることを、本気で取り組む。
そう思わせてもらえる本でした。
「人に思い、気持ちを伝える」
この難しさは、僕にとって永遠の課題…
がんばろう!(^^)Posted by ブクログ -
頭のいい人のノートを分解したら出てきた3原則
・方眼ノートを使う、見出しをつける、3分割して使う
頭がよくなるノート
見るからにすっきりと美しい
A4サイズ以上の大きさである
使うペンは3色以内
1ページ1テーマで書かれている
黒板、ホワイトボードに書かれたものを整理して書いてある
余白が十分にと...続きを読むPosted by ブクログ -
思考の生理学を、先日読んだが、違う角度から書かれていると思った。
学生だから4章までしか読んでいないが、ノートのまとめ方について少しわかったし実践して見たいと思った。
社会人になったらもう一度読みたい。Posted by ブクログ -
速読術。
15分でインプットできるというタイトルだけど、15分で1冊読めるようになるわけではなかった。
10分とか15分とかに時間を区切って、本の中からキーワードを拾い集めるということだった。
速読したいのはなぜか。
短い時間で、本に書かれていることを吸収したいから。
なぜ、短い時間である必要がある...続きを読むPosted by ブクログ -
文ちゃんの投稿を観ていてとても気になったので読んでみました。
僕はこれまで、たまたま方眼ノートを使っていただけなんだけど、この本(図解)をパラパラとめくって見ていてすっきり腑に落ちるものが幾つかあったし、全く気付いていなかったことがたくさんありました。
ノートの使い方なんて深く考えたことはなかっ...続きを読むPosted by ブクログ -
私はいつも方眼ノートを使っているので、非常に参考になり、非常に良かったです
でも、方眼ノートで頭が良くなるわけでもないし、効率的になるわけでもないので、ちょっと本のタイトルが言いすぎですが、確かに方眼ノートは便利で使いやすい
正直、方眼ノートである必要はないので、人によるかもしれませんね...続きを読む -
タイトル通り、仕事を紙1枚にまとめるための本
私は、この本を参考にずぅーっと実践しています
仕事の効率が良くなったのが実感できるからです
最近は、気晴らしに読み返したりしています -
【自分の常識をアップデートするために。】
マインドマップをら習ってからは、無地のノートにこだわっていた。
けれど、最近知り合った尊敬する方が、方眼ノートを使用していた。
気になった。
読んでみた。
…そこには、私の知らない新常識があった。
図解でわかりやすいです。
できるところから実践します。Posted by ブクログ -
この本は本当におすすめ。
「紙1枚にまとめてしまう」ための7つのフォーマットが紹介されていますが、どれも直ぐに実践できるものばかり。
紹介されているフォーマットは次の7つ。
◆Sの付箋
◆16分割メモ
◆キラーリーディング
◆1枚引き継ぎマップ
◆マッピング・コミュニケーション
◆1・2・3マッ...続きを読むPosted by ブクログ -
1読書の目的
2この本に対する問い
3サマリ
4感想
1読書の目的
仕事を効率化すること
2この本に対する問い
次のアクションにつなげるためのノート作りとは?
3サマリ
①A4を横に使う(ディスプレイは全て横)
②ノートはメモではなく論理的思考のアウトプット。
③具体的には次の3分割を用いる。...続きを読むPosted by ブクログ