高橋政史のレビュー一覧

  • すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術
    Sの付箋、16分割メモは取り入れてみたいと思った。
    他はビジネスの場合以外に応用するのは難しそう。
    効率化を目指すビジネスマンには参考になる内容だと思う。
  • 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
    ・方眼ノートを使う理由:テキストだけでなく、図・表などを書きやすいから。
    ・字下げが綺麗にできる(一マス)→見やすい。
    ・視覚で訴え、後に見返しやすく、再現性の高いノートとなる。
    ・フレーム、フォーマットは重要。それがあるから整理され、効率的で、無駄のない思考ができる。
    ・見出し(タイトル、ポイント...続きを読む
  • 必要な知識を15分でインプットできる速読術
     これ一冊で完成している内容。もしこれと同じような本を何冊も出すようならばあまり期待はできない。

     速読というよりも要点理解、頭に入れて出すという一連を細かく説明されている。ただし、この方法をすぐにやろうと思ってもできないだろう。ある程度の読書量が既にあり本の内容の見極めに長けている人のための方法...続きを読む
  • 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
    次女が、付箋を付けながら読んでいた。
    彼女曰く…
    「実践するのは、難しいけどね」
    うん、確かに。
  • 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
    何だろう?そうでもない。
    後からじわじわクる本ならいいけれど…。

    そりゃそーだと思うだけ。私、非情な程、ロジカルなので。んー。自分には必要無かったかな?エリートビジネスマンを目指している訳ではないから。マッキンゼーのエリートビジネスマン気分になれる本。出来る外資系コンサルタントってこんなんなんだな...続きを読む
  • 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
    マッキンゼーや東大生のノートを基に、いくつか方眼紙ノートを使った例が載っている。仕事用/勉強用等目的別かつ、それぞれがなぜ適しているのか。いくつかのアイデアを参考に実践してみようと思った。これに加えて図解でない本編を読むか否か悩みどころ。
  • 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
    ノートの取り方を知りたいと思っていた時にちょうど本屋さんで目にして購入。
    書かれている通りのノートの取り方は今もできていないけど、これを読んでポイントは理解できたと思う。
  • すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術
    仕事における整理術を身に付けるためのメソッドをいくつかのカテゴリー毎に紹介している書籍。
    ・Sの付箋
    ・16分割メモ
    ・キラーリーディング
    ・1枚引き継ぎマップ
    ・マッピングコミュニケーション
    ・1/2/3マップ
    ・物語プレゼンテーション
    以上が本書で紹介している7つのメソッド。

    アイデアとして参...続きを読む
  • 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
    上司に強烈に勧められて購入。読むとなかなか腑に落ちて実践したくなりました。まだ読んだところなので、実際の効果はこれからですが、仕事においても責任のステージがじりじりと上がってきているので、勉強にも仕事の処理にも効率が求められているのは確か。これを行っていけば頭が良くなる、というのもなんだか嬉しい響き...続きを読む
  • 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
    ややこじつけも多い。そもそも頭の整理が出来てる人なら使いこなせるが、そこからの人には難しい方法も多い
  • すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術
    Clarity透明度 見通し、仮設、明瞭性
    4C
    Cut 余計な物を捨てる
    Carat 重み、重量
    Color 分別、識別見通しを立て、カテゴリー分け、重要度を量り、、余計な物を捨てる
    流れ、ストーリー
    サマリー、肉付け
    A、B、C三分割
    論点 メッセージ
    重要素材 見極め
    予告編、物語の筋
    仮設を...続きを読む
  • 必要な知識を15分でインプットできる速読術
    30秒で説明できる
    記憶に焼きつく一行
    紙一枚でまとめる力
    手段は目的に従う
    目的を明確にして読む
    16キーワードと俯瞰
    1メッセージで伝えきる
    暗記でなく、自分の言葉と経験に置き換え、定義する
    7つの整読format
    1000のノウハウより1アクション
    ゴールの確認
    ...続きを読む
  • 100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる~早くて質の高い仕事をする方法~
    やらないことを決める・・あまり最初はピンとこなかったが読み進めていくうちに、ああなるほどと思えるようになってきた。
  • 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

    うーん、題名にヤラれたかな…

    ノート術に関する本を読んだことのない初心者なら、この本も『アリ』だと思います。
    他方、これまでノート術に関する本を読みあさったことのある方なら、特に目新しいことはないです。
    少なくとも、方眼ノートに特化した部分は非常に少ないですので、読むならその部分だけで十分。
    方眼ノートの利点などは、ちょっと考え...続きを読む
  • 必要な知識を15分でインプットできる速読術
    アウトプットを意識し、1枚の紙にまとめていく速読方法。

    テーマによってやり方が少しずつ違い、全ては実践出来そうに無いです。

    紙に書きながら読むのが面倒な気がする私には、あまりむかない方法かもしれないと思いつつ、少しずつ出来そうな部分は真似してみようかな、と思います。
  • 100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる~早くて質の高い仕事をする方法~
    様々なスキルを身につけるより、1つの考え方を元に必要最小限のスキルを身につけ、成果を出す方が良い。と言う主旨の本。

    考えをまとめる上での色々なツールが紹介されているが、著者の新しい本が出るたびに異なるツールになっているので、どのツールを使えば良いのか迷ってしまうところ。
  • 必要な知識を15分でインプットできる速読術
    15分で読む整読。
    アウトプットを意識して読むこと。
    3つのキーワードに落とし込む。
    自分の言葉に治して、即実践すること。
    他人に伝えること。
  • 100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる~早くて質の高い仕事をする方法~
    一つにフォーカスする,GPS=Goal,Point,Step,ALWAYS3点ルール,ABCトーク,気分ワードと事実ワード,~かな?,報告書は1枚,~みたいな。
  • 必要な知識を15分でインプットできる速読術
    15分で読めるようになるというより、15分で集中して、エキスを抽出する。書き留める、実行する。記録に残すためのフォーマットは、役に立つかも。
  • すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術
    本書に登場する7つのフォーマットはどれもシンプルで実践的で、試してみたくなるものばかりだ。特に“1冊15分で、本の内容をまとめてしまう「キラー・リーディング」”は、独自の視点(問い)で本を読み解き、1冊まるごと自分仕様に作り変えてしまうような感覚が面白い。