高橋政史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
難易度★★★☆☆ 新書レベル
全95ページ
図説で、文字は主に右半分だが、
中身のノウハウは濃く、かつ種類も多いので覚えるのはちょっと難しい。(こんがらがる)
本や提案書、会議のアウトプット法や
ストーリー仕立てで分かりやすく伝える方法が記載されている
(枠や思考の流れ)
メインは、
❶行動に繋がる具体的な問い設定
↓
❷16キーワードのメモ(15分)
↓
❸3つ抽出し、簡単にできる1アクションを書く(1分)
のように、紙に整理する速読法
(行動につなげる、解決につなげる、視点を変える等、
目的別にそれぞれ紙へのまとめ方が記されている)
プレゼン法は、
・オープニング(第1幕)…何が?
└❶主人公の「現状」
└❷「変化」をもたらす出来事、解決策
└❸「問い」(謎、テーマ)物語の展開は?
・メイン(第2幕)…どのようにして?
└3つの壁と解決策(鍵)
└階段を1つずつ登っていくように進める
・エンディング(第3幕)…どうなった?
└1メッセージ
└理想の状態を表す
1幕3幕を強調する
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Posted by ブクログ
ノートに「出口」を用意する。
これが、本書の主とするテーマであろう。
私自身、方眼ノートに「マインドマップ」を書くだけ書いて満足していたタイプで、著者の言葉を借りれば、メタボノートの作者であった。
受け取った事実・情報を基にストーリーを構築し、課題や問題を解消する為のアクションを起こす。
そのアクションこそが、ノートの「出口」になる。
アクションを起こすことで初めて知識は活かされる。
論語読みの論語知らずになってはいけない
他の方も指摘しているように、掲載されている使用例が少な過ぎて、本書だけでは理解を深めるには難しい。
本書の図解版もあるようだが、ホームページにもサンプルが沢山掲載されているので、補足資料として活用できると思う。 -
Posted by ブクログ
紙1枚・ノート1ページで自分の思考を整理する方法
〇「Sの付箋」で分析をする。(p40)
☆まあ、付箋でなくてもよいだろう。大切なのは、5つの要点を整理すること。今私の担当している企画ならどうなるかやってみよう。
①誰に対しての?
②何を強化したい?何のため?
③どのようにすると?
④どうなるの?
⑤一言でいうと?
まあ、割と書きやすいかも。ただ、この5つのフレームワークを覚えていられるか、という問題はありそう。
16分割メモ。
〇赤・・最重要なこと
黄色・・スポットライトをあて、フォーカスしたい箇所
青・・Myテーマ
緑・・気付きやストックしたい言葉
ゴールド・・特別なテーマ
☆おそらく、左上の部分にカラーコードをつけておくことで、後で見やすくするシステム。
左上にはテーマと日付を書く。
この16分割は、私自身けっこう好きなフレームワークだったが、日付とテーマは枠外に書いていた。中に入れて今度書いてみたい。プレゼン資料を作るのに便利。
☆私の個人的意見だが、フレームワークは少ない方がいいと思う。枠がないと書けない、というのは確かにそうなのだが、自分の使い慣れた枠が数個あって、テーマに合わせてそれを使うのが理想の姿だと思っている。
どの枠で書くのか、ということにエネルギーを使うのは無駄、というかあまり意味がないと思う。
今私の使っているフレームワーク
①ねぎま式メモ 読書のとき
②0秒思考 考え事
③16分割のメモ プレゼン 順に整理
もっと使っていきたいフレームワーク
①3分割のメモ 講義・会議に -
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100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる
著:高橋 政史
あれこれスキルを身につけなくても、シンプルな考え方を実践すれば、誰でも早くて質の高い仕事をすることができるようになる「たった一つの考え方」を伝えてくれている。「たった一つの考え方」を実践するだけで、仕事が変わる。
本書の構成は以下の5章から成る。
①たった1つの考え方が働き方に革命を起こす
②成功を導くキーワードは「フォーカス」
③すべての仕事を早くて質の高いものにする「仕事のGPS」
④1億円稼ぐ人の仕事の習慣
⑤年収アップのための8つの武器
100のスキルももちろん大切。
そして1つの考え方はそれを凌駕する。
1つの考え方をしっかりと受け止め100のスキルを駆使するのが一番の正解。いきなり1つの考え方を理解するのは難しく多くのスキルを試しながら試行錯誤した中でその1つの考えの本質が見えて、それをまた使いながら行ったり来たりで少しずつ自分のものへ変えていく。
近道だけではなく、本質にもしっかりと触れた著者の説明は容易に見えて深い内容を踏まえて説明されている。著者の他作にも匹敵する良作。 -
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方眼ノートに見出しをつけて、三分割して使う。という方法を進めている。
ノートの生命線は再現性にある。
フレーム(フォーマット)が仕事と学びのクオリティーを決める。
ノートの黄金の三分割とは。
板書(事実)、気づき(解釈)、要約(行動)。
ノートに見出しをつける。
ノートは1ページ1手間が基本ルール。
ノートや筆記用具にこだわる。筆記具はPILOTのVコーンやハイテック。
ノートの三大機能は覚える。考える。伝える。
記憶回路の作り方
黒板を見る→頭の中のスクリーンに焼き付ける→黒板を見ずに頭の中のスクリーンに焼き付けた内容をノートに再現する。一度頭の中のスクリーンに焼き付けることが大切。
気づきをストーリー化して、行動・結果に繋げられる人。
ロジカルな接続詞を使う。
要約する。要するに。
展開する。なぜなら、具体的には。
強調する。ポイントは。
視点を変える。もし。あの人だったら。
理解できているところと理解できていないところを明確に区別する。理解できていないところは明確な行動に落とし込む。
ビジネスの基本は聞くこと。質問力=聞く力を高める。
事実→解釈→行動そして結論。この流れを意識してノートをとることで、ロジカルな思考を鍛えることができる。
ノートには具体的に書く。固有名詞、動詞、数を意識する。
なぜ。を5回繰り返して考える。よく言われること。
アクションベースで考える。優れたアクションベースは絵が浮かぶ。リアルに動ける。
美しいスライドを作るthink-cellというツールがある。
日々の実践で能力を磨く。 -
Posted by ブクログ
想像していたような本ではなかった。
仕事のための実用書。
一介の主婦のおばちゃんにはあまり役立たなそうだ…。
という気持ちがあとがきで吹っ飛んだ。
そういう気持ちで書いてくれていたのか…、も一回読んでみよう…。
という気持ちになる。
仕事でないから締切もないし別に急いで読まなくったっていい、エッセンスなんか抽出しなくていいし、てか全部受け取りたいし。
となんとなく途中まで反発心もちながら読んでいたけれど、一生という目で見れば死は締切であるし、そう考えれば無駄にしていい時間もない気がする。
ただまあ、中身は難しいので、実践はしないと思うw
もうちょっと易しく説いてくれている何かを見つけたいなという気持ちになった。
著者の言わんとするところには大いに共感したので。
唐突に夢をかなえるゾウを思い出した。
思うだけではだめってやつね。 -
Posted by ブクログ
ベストセラー「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか」の著者が、自分の考えや得られた情報等を紙1枚にまとめるフォーマットを紹介した一冊。
そのフォーマットは以下の7つ。
・課題を整理する「Sの付箋」
・メモをまとめる「16分割メモ」
・本の内容をまとめる「キラー・リーディング」
・情報を網羅する「1枚引き継ぎマップ」
・議事録を可視化する「マッピング・コミュニケーション」
・企画書をつくる「1・2・3マップ」
・プレゼン資料をつくる「物語プレゼンテーション」
どのフォーマットも、ここまで情報を削ぎ落として大丈夫かなというくらいシンプルなもの。
それぐらいシンプルでないと、自分で続けられないし、人にも伝わらないということ。 -
Posted by ブクログ
書店で何度も見かけるうちに、どうしても欲しくなって…。書店さんのディスプレイの勝利ですね!
面白かったです。理にかなってもいるし、方眼ノートと一口に言っても、使い方がたくさんあることも例をたくさん見せてもらえることで、じゃあ自分だったら、と想像を膨らませることはできました。
実際、読み終わった直後から実践していますが、思考を整理するのにとても役に立っていますし、プレゼン力というか、書き終えたあとの自分への説明も時間に負けることがなく、いつ開いても理解度が落ちないのはとても素晴らしいと思います。
ただ、まだまだ実践初心者だなと感じるところは多々あり、フォーマットを真似してもコンテクストをものにできるようになるには、何度も使っていかないといけないのかなとは感じます。
特に、ノートを取るときや勉強でのノート使用法が若干難しいように感じます。本に載っていたような美しいノートを、授業中に取るのは、もはやノートのプロだと思うのですが、いかがでしょう?
ノートの歩みというか、初心者が1、2度試して「できない!」となるのをふせぐような、実録・ノートテイキングの成長過程のようなものがあれば、もっと早くに自分の中に落とし込めるのかもしれません。
なんにせよ、実践・実行するための本なので、一度読んだだけではこの本の真価は理解できないのではないかと思います。