内山純のレビュー一覧

  • さかのぼり喫茶おおどけい

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    心温まる物語。人は誰しも悩みを抱え、辛い時がある。そんな時に読むとその悩みが軽く吹き飛ぶような感覚になれる本。

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    2025年05月30日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    いろいろ好きな要素が入っている 人生の岐路に立った人が元気になれそうだし、紅茶の知らなかったマナーも自然に学べる。さらに表紙が可愛いという女性の心に響くオススメの一冊。

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    2026年01月12日
  • レトロ喫茶おおどけい

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    喫茶店でタイムスリップみたいな話
    なかなかタイムスリップ先の状況を掴むまでに
    毎度時間がかかるけど、
    そんな設定にしては読みやすいかも。

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    2024年11月11日
  • レトロ喫茶おおどけい

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    これ結構好きだな。
    シリーズ化してくれたら読みたい。
    タイムスリップ系だけどまどろっこしくなくて、サクサク読めて、それでいてほんわかする。
    登場人物の悩みなんかもあるよねーわかるわーって感じで親近感が持てるし。
    でもおじいちゃーん、会いにいってあげてーって思う。
    それができたら苦労はしないだろうけどさ。
    でも、そこをなんとか!って思っちゃう。

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    2024年11月10日
  • レトロ喫茶おおどけい

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    レトロ喫茶おおどけい名物のおおどけいに導かれて過去に行き(?)、食べ物を口にすると悩みが解決したり気持ちが軽くなったりする不思議なお話。
    人が健やかに生活していくためには、やっぱり食って大事なんだよなぁ。

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    2024年11月05日
  • レトロ喫茶おおどけい

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    おおどけいがある喫茶店には、もしかすると不思議な出会いがあるかもしれません。

    レトロな喫茶店に興味がありましたが、行く勇気がなかったので、これを機に行ってみようかなと思いました。

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    2024年08月27日
  • レトロ喫茶おおどけい

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    表紙がかわいくて読みたくなった
    ずっと柔らかい雰囲気の小説です。
    ほっこりします。おだやかな気持ちになれます。

    導かれるように立ち寄るお客さんは、育児だったり、介護だったり、その他にもいろんな人々が人にはなかなか相談の機会がないいろんな悩みを抱えてる。
    その悩み自体に共感だったり、考えさせられたりしました。

    店主も癒されます。タイトルの意味も最後じわ〜っとあたたかい気持ちになれます。
    わたしもおいしいメニューを食べてまた頑張ろうと思えるここの喫茶店に立ち寄ってみたいです。

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    2024年08月09日
  • レトロ喫茶おおどけい

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    ほんわかする本
    悩みを持った人がこの喫茶店でタイムスリップする事で解決していくストーリー
    内容的にはちょっとありきたりで先が読める所もあるが、ホッとする設定で安心感がある
    こんな喫茶店が近くにあったら行ってみたい

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    2024年04月28日
  • 土曜はカフェ・チボリで

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    デンマーク料理という単語につられて購入。
    各話のタイトルもデンマーク出身の作家アンデルセンにちなんでいてよかった。デンマークに行ってみたい。
    全体的に最後はほっこりする話になってよかった。
    職業という壁が立ちふさがっているけど主人公頑張れ。

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    2023年06月28日
  • 土曜はカフェ・チボリで

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    土曜日しか開店しない、デンマーク料理を出すカフェでの日常の謎

    収録は4作

    ・マッチ摺りの少女
    ・きれいなあひるの子
    ・アンデルセンのお姫様
    ・カイと雪の女王


    児童書の出版社で働く香衣
    たまたま見つけた「カフェ・チボリ」の一人目のお客さんとなった縁もあり、土曜日しか開店しないというそのカフェに毎週通い続けることになる
    美味しいデンマーク料理と、デンマーク語でくつろぎ、居心地の良い空間を意味する「ヒュッゲ」を提供するお店で
    常連客たちの身の回りで起こったアンデルセン童話を連想する日常の謎を推理する
    初老の男性と高校生のレンが営む店で出会う日常の謎と安楽椅子探偵の物語

    店名のチボリの由来はデンマークの首都・コペンハーゲン駅の目の前にある公園の名前である「チボリ公園」から


    ・マッチ擦りの少女
    教会で起こったお金の紛失事件と、部屋で一人マッチを擦っていた女の子

    ・きれいなあひるの子
    陶芸教室で作った素人の作品を貸して欲しいといった美術商
    別荘の時計と共に皆に見せたいというが、その真意は?

    ・アンデルセンのお姫様
    オーナーの叔母で元有名女優が、昔にデンマークのバーで出会った女性の正体は何か?

    ・カイと雪の女王
    最近よく起こっている放火事件、そしてカフェ・チボリの常連客での不審な出来事や脅迫状
    犯人は誰か?そして本当の目的とは?



    カフェが成立している設定に色々と無理があるものの
    そこはフィクションと割り切れば、私好みの日常の謎の物語が残る
    謎だけでなく、カフェの料理やドリンクなど、とても美味しそうに感じる
    これを読んで、酒屋で見かけたカールスバーグを実際に買ってしまった

    謎に関してはまぁそこそこ
    3話目の真相に関して、最終的に真相は不明のままという事だけど、物語の構造としてはやはりレンの推理が正しいのでしょうね
    個人的には王女様という香衣さんの推理が面白いと思う

    最後の謎というか、解決編の香衣さんの収め方がとてもよい
    聡明な探偵でも真相を当てられるとは限らないし、事件そのものを納める事までは考えていない
    そして何より自分や周囲の感情の機微には疎かったりする不思議
    灯台下暗しのように、近い人の心情こそよく見えないということなのでしょうかね

    でもまぁ、その辺の展開はこの手の物語の定番ですからねぇ



    デンマークやアンデルセンについてちょっと知識が得られる

    そう言えば、アンデルセンのエピソードで
    自身の葬儀の際に、音楽のリズムは子供たちの小さな歩みに合うようにしてくれと生前に言っていたというのがあるけど、本当ですかね?

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    2023年02月16日
  • 土曜はカフェ・チボリで

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    児童向け図書を扱う老舗出版社のアカツメクサ出版に勤める笠原香衣は地元の飲み友達石川さんと土曜日しか営業しない”カフェ・チボリ”というデンマーク料理店のお客様、1号2号になります。
    そこに毎週集まる常連客と店長の高校生レンと従業員のシゲさんがアンデルセンの童話に関係ありそうな日常に起こった謎と事件を解き明かします。
    デンマーク料理を食べながら語られる、安楽椅子探偵譚。


    第一話「マッチ擦りの少女」は何て地味な謎なんだろうと思ってしまい、読むのをやめてしまおうかと思ったけれど、第二話、三話と読み進むうちに面白くなりました。

    連作短編集ですが、各話が全部最後につながるのは伏線回収がお見事です。

    第二話の「きれいなあひるの子」はドジな犯人にちょっと笑えるミステリーでした。

    第三話の「アンデルセンのお姫様」の昔、伝説の女優だったレンの伯母の百合子さんの話が私は一番好きでした。

    第四話「カイと雪の女王」はお店存続の危機が起こるハラハラするミステリーです。

    高校生の店長レンのキャラクターが新鮮でとても素敵なのでこんなお店があったら行ってみたくなります。

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    2022年04月27日
  • 新宿なぞとき不動産

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    不動産の仕事についてほとんどわからないので、とても勉強になりました。

    知識はあるけが駆け引きが苦手な賃貸営業マン澤村と優秀な後輩のくららが謎を解決していきます。
    短編連作になっていて、登場人物のその後もありよかったです。

    なかなか良いコンビでした。まだ、背景が明かされていない登場人物がいるので、続編があれば楽しみです。

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    2021年09月27日
  • 新宿なぞとき不動産

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    さらっと読むことができた。新宿区の地名がたくさん出てくるし、賃貸やオーナーさんの話もあるので、そのあたりに興味がある人はより一層楽しめると思う。おもしろかった。

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    2021年08月07日
  • 新宿なぞとき不動産

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    不動産の仕事が垣間見えるという点で面白い。作者の実体験を反映しているらしく、どこかで実際に起こってそうな事件が描かれています。
    トラブルはクレームの元だし、書類が多いし、不動産の仕事は大変そうです。

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    2020年11月22日
  • ビリヤード・ハナブサへようこそ

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    アームチェア的な推理をするビリヤード店でバイトする大学院の活躍。
    個性的な常連さんらが関わった話を元に推理する。
    ハデさはないが落ち着いて読める。

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    2018年03月31日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    アフタヌーンティーって決まったスタイルだとばかり思っていたが、内容に様々あるんだなと思った。人がアフタヌーンティーに集う理由も様々。最後の展開にはびっくり。

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    2026年09月22日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    lemon8で「魔女」検索したら、
    本を紹介されてる人がいて
    そこでこの本を知りました。
    白金台の大きな屋敷の女主人の
    お茶会にふとした出会いから招待
    された真希は、そこで出会った人たちと
    触れ合っていくうちに、心癒されていく
    といったお話です。建物好きな私は建物の
    描写に想像しまくってうっとりしました。

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    2026年09月06日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    不動産業のバリキャリ女性が仕事でミスをし、挽回するために訪れた白金の古い住宅でお茶会に招かれるところからスタートする話。
    読んでいるとスコーンが食べたくなり、家の近くでアフタヌーンティーやっているお店を探してしまった。
    ストーリー自体はあまり好みではなかったけど…。

    主人公のミスは、上司に陥れられたのではないかと推理したけど、そんなこともないらしい…。最後に一発逆転するのではいないかと思っていたのに、なんだかモヤッと終わったな。

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    2026年09月03日
  • 人生のリフォームどき

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    「所詮人は1人では生きていくことができない」「誰かに助けを求める術を持っていることが大事」
    蘭子とスミレ、リフォーム会社で知り合うのはちょっと無理があると思ったけど、最後には応援したくなるし、仲良くなれて良かった。

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    2026年08月25日
  • 人生のリフォームどき

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    同じ建築事務所でリフォームをする予定の2人、来住蘭子と山本スミレが出会うことから始まるお話。
    神楽坂という街を舞台に、蘭子さんとスミレさんの関わりをきっかけに広がっていく周りの人達との関係がテンポよく繰り広げられていく様子にほっこりしながら読めた。
    街並や人物を思い浮かべやすく、実際にそこで暮らしている人の生活を覗き見しているような、そんな感覚もあった。
    ほっこり癒されて終わる本かなーと思いながらも、途中ジーンとくる部分もあったりで、リフォームも人生もいろいろあるよなぁと。

    この「リフォーム」と「人生」を関連づけて考えることって、ありきたりといえばありきたりなのかもしれないけど、家も人生もやはりそういうときは来るよね、そういうもんだよね、と特別なことじゃなく誰でも経験するものだよと勇気づけられるような気がした。

    蘭子さんもスミレさんも人に敬意を持って、思いやれる人だから、周りにもそんな人達が集まって来たんだろうな。

    本の中の一節
    「私は一人で生きていく。
    いや。
    たくさんの人に助けられて生きていく。

    心の底から辛いとき、助けてと言える自分になろう。やがて元気になったとき、今度は誰かを助けることができるから。」

    私も心に留めておきたいと思った。

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    2026年08月15日