内山純のレビュー一覧

  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    アフタヌーンティーを通じて、それぞれの人生を見つめ直す交流を描いた作品。
    美味しいものを食べると心が解ける。
    会話が生まれる。
    お茶会を開いてみたくなったけど、開く相手がいないので(笑)とりあえず、スコーン焼いて紅茶のんでみた。

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    2026年03月13日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    ネタバレ

    紅茶と一緒にスコーンが食べたくなる!
    根岸さんがとんでもない人やったけど、宇津木さんと蒼梧くんが良い人でよかった!

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    2026年03月07日
  • あなたのためのショコラショー

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     元々チョコは好きだったけど、この小説を読んでチョコの歴史や奥深さを知って、ますます好きになった。
     仕事や家族の問題で悩みながら、自分自身と向き合い、一歩一歩前に進む主人公の靖羽。その人生にはいつもチョコが寄り添ってくれている。
    「人の為に何ができるか?」私も考えながら生きていきたい。

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    2026年03月01日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    アフタヌーンティーのルールなどが知れて、とても興味深かった。
    それにしても、目の前で結婚相手が車に轢かれるって、どんな地獄だよ…可哀想すぎる。
    ちょっとワケありの人たちが集まったアフタヌーンティー、楽しそう。私も混ざりたいと思った。

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    2026年02月11日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    アフタヌーンティーを楽しみながら色々なことに気づく登場人物がとても魅力的でした。特に第一章の蒼梧くんのお話、「いいこ」については自分を振り返りながら考えさせられました。
    自分を癒す時間をもっと作ろうと思わされる作品でした。

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    2026年01月04日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    ネタバレ

    魔女達とのお茶会。楽しそうで参加したい。
    癒されて素敵な時間が送れそう。

    ・「サンドイッチの次はスコーンを食す。その後、タルトやクッキーなどのお菓子を」

    ・「わたしは、ロシア式でお願いしたい」「ロシア式?」  根岸が聞くと、スーがポットのひとつをサモワールの上部に載せた。「こうして蒸らすことで、えぐみや渋みを和らげることができるの」金属のホルダーがついたガラス製のカップを取り出す。「これに注ぎ、お好みでお湯を足して自分の好きな濃度にして飲むのがロシア式よ」

    ・「違いは発酵の度合いだ。簡単に言うと発酵させないものが緑茶、少し発酵させたものがウーロン茶、全発酵が紅茶。そのほか、麦茶や杜仲茶な

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    2025年12月04日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    主人公は年齢のわりにやや落ち着きがなく、序盤では20代と思っていたら39歳で少し違和感…と思っていた。
    けれど、年齢なりの悩みや不安や葛藤があって、勝手にその年齢は落ち着いているはずと思いこんでたと気づいた。
    その年齢になったからといって性格が変わるわけじゃないし、変わりたくても変われないし、そもそも変わらなきゃいけないわけでもない。
    なんて風に物語が進むにつれて、主人公への見方が変わっていった。

    随所に散りばめられた、紅茶の知識やお茶菓子の作り方のコツを試したくなるし、
    主人公が出会うタイプの違う登場人物が、それぞれに抱えるものと少しずつ折り合いをつけていく過程が、上手くお茶にまつわる話

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    2025年11月15日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    とても美味しそうなお茶とお菓子がたくさん出てきます。丁寧だけど読みやすい文章でゆったりするすると読んでしまいました。主人公の境遇が自分と重なる部分もあり、自分で自分を癒す術の大切さが心に沁みます。様式美が持つ秩序に身を任せるというのも心地よさなのかもと思いました。

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    2025年11月03日
  • あなたのためのショコラショー

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    ネタバレ

    「そうきたか」
    その言葉に惹かれる。

    話の中にある
    ひとつひとつの小さな言葉に
    誰かを想う言葉が詰まっている

    ふっと疲れた時に
    甘いチョコを口に含む
    ごほうびだったり
    甘えだったり
    辛さを忘れるためだったり
    涙味だったり
    その味は深くてホッとさせてくれる
    この本を読み終わる頃
    自分にも行きつけのショコラなお店が
    あるといいなと思えた一冊でした。

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    2025年11月03日
  • ぬくもり荘のまかないさんは

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    好きな話。ビターだけでもなく甘いだけでもなく。紹介文からはもっと連作短編っぽいかと思ってて、もう少し緩やかなつながりの長編みたいな感じでちょっと戸惑った。

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    2025年10月22日
  • 魔女たちのアフタヌーンティー

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    “魔女”“お茶会”という単語に漂うふんわりとしたファンタジー要素、謎めいたお屋敷に住む魔女の秘密。

    大手不動産会社で営業職に就くキャリアウーマンが自身の失態で会社に損害を与え閑職に追いやられる。再起に燃える彼女は白金台の大屋敷に目をつける。魔女が住むと噂される屋敷の周辺を調べるうちに魔女が主催するお茶会に招待されて⸺

    お茶会では招待客がティータイムを楽しみつつ、それぞれが持つ悩みや胸の内を打ち明ける。あたたかい紅茶と甘いお菓子が不安を包みこんで流し、魔女の言葉は深く優しく背中を押してくれる。
    とにかく紅茶やティーフーズの描写が詳細で、自然と紅茶の香りや焼菓子の甘い香りを想像する。空腹時に読

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    2025年09月14日
  • あなたのためのショコラショー

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    主人公の、仕事や家庭、ご近所付き合いへの向き合い方は参考になることも多かったし、チョコレートの歴史なども少し学べたりして、良いお話でした。
    偶然なことに自分はこの物語の舞台となる小金井市に勤めています。素敵な、でもカジュアルめなショコラトリー、無いかなぁ…。

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    2025年08月24日
  • あなたのためのショコラショー

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    40歳を機に仕事復帰を希望していた八重樫靖羽は、小金井にある《ショコラティエ・プティ・ポワン》で、堤マチ子から仕事に誘われる。
    靖羽の再就職先は、公益財団法人千代子・レイド財団。
    昭和中期に建てられた美しい洋館で働き始めた靖羽は、家庭で母としての役割も果たしながら、ひとつずつ前向きに仕事をこなしていきます。

    幼い頃から靖羽の傍らには大好きなチョコレートがあって、何かにつまずいた時にはいつもチョコレートに励まされていました。
    困っている人にそっと手をさしのべて心を開かせてくれる。
    そのような財団を立ち上げた千代子さんの信念と、大昔は"薬"だったというチョコレートの歴史がうま

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    2025年08月15日
  • レトロ喫茶おおどけい

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     疲れた心にほっとするひとときを。レトロ喫茶おおどけいは、悩みを抱えた人々が引き寄せられる癒しの場だ。昭和レトロなメニューが最高だ!不思議な力を持つフロアークロック、タイムスリップ、そして店主のハツ子さん、孫のハヤテがいいキャラだ。「幸運のお茶とお菓子」がお気に入り。『栄一』さんの活躍が気になる。

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    2025年08月11日
  • あなたのためのショコラショー

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    チョコレートが大好きな靖羽の人生には、いつだって色んな形のチョコレートが寄り添っている。人生の転機にも日々の困りごとにも傍らにはチョコレートがある。

    うまくいかないときのラングドシャ。辛い心をほどくホットチョコレート。ご褒美のつややかなチョコレート。姿を変えて目を、舌を楽しませてくれる。
    長い時間をかけて、たくさんの人による様々な試行錯誤があったがゆえに、今のおいしいチョコレートができている。チョコレートのことを知っていく中でもっともっとチョコレートの魅力に気づいていくのだ。

    この物語を読み終えて、早速チョコレートを一つ口に運んだ。甘く溶ける素敵な茶色の宝石は私に幸せを運んでくれた。

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    2025年07月27日
  • あなたのためのショコラショー

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    前半から中盤まではあまりチョコレートの話というよりかは人々との出会いであったり、仕事のことであったり、環境であったりの話が多かったように思います。
    そのため、あれチョコレート全然出てこないけど題名や帯として成立するのかな?と疑問に思いました。
    ですが、後半は丸っきりチョコレートネタだったので、ちょっと後半にこじつけすぎ感はありましたが、本としては良かったと思います。

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    2025年07月22日
  • さかのぼり喫茶おおどけい

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    喫茶おおどけいのシリーズ2弾。
    今回も悩んだ人たちが訪れるんだけど、1弾の時とは違い、喫茶おおどけいに関わりが深い人達のお話で、喫茶おおどけいの歴史や、どういう人達が関わってどんな歴史があるのかっていうのであったり、でも、その悩みを抱える人達も心をホッとできて、素敵なメニューに出会えて背中を押してもらえる。


    今回わたしの響いた言葉が

    どんな仕事でも「あなたがいい」と言ってもらえたら、それはとても嬉しいことだ。
    仕事以外でもそうだ。「あなたがいい」「あなたでなくては」と言ってもらえる事が生きる喜びに繋がる。
    人は、人のために頑張る行為によって、逆に救われるのかもしれない。


    自分が今ここ

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    2025年07月19日
  • レトロ喫茶おおどけい

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    悩みを抱えた人達が訪れる不思議な大時計のある喫茶店のお話。
    ハツ子さんの人柄、こんな喫茶店あったら訪ねたいなぁと思います。
    色んな悩みを抱えた人達、その人達の思い出の料理。
    読んでいても、うわー、いいなぁ。美味しそうって思ったり、料理っていいですよね。
    心を癒してくれるし、思い出の料理なら尚…


    ー記憶は無くしても、気持ちは忘れずにいる

    夢は自然に湧き上がってくるものだと思います。だから‪”‬‪ないときはない”‬ でいいじゃないですか。

    人間は往々にして自分のことしか考えていない。でも、自分以外の人のために一喜一憂できるってとびきり幸せなことなんですよ。

    わたしの心に響いた言葉です。

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    2025年07月15日
  • あなたのためのショコラショー

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    初めましての作家さん。
    角川ごちそう文庫、新刊の1冊です。
    とても読みやすい文章で、内容も身近なもので親しみやすかったです。

    主人公、八重樫靖羽の仕事復帰の話の中に、支援がいる子の話、学校でハブられている話、親戚の介護や家の格の話、職場でのパワハラの話、等などが深刻になりすぎない感じに描かれています。

    その時の靖羽さんの対応というか物の捉え方がとても良くて真似したいと思いました。私自身に何かあったら思い出して、乗り切れたら良いなと思っています。
    また、靖羽さんの家族がとても自然体で家族の温かい繋がりが感じられて、柔らかい気持ちになりました。

    内山純さんの他の作品も読んでみようと思います。

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    2025年05月31日
  • さかのぼり喫茶おおどけい

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    心温まる物語。人は誰しも悩みを抱え、辛い時がある。そんな時に読むとその悩みが軽く吹き飛ぶような感覚になれる本。

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    2025年05月30日