マイクル・クライトンのレビュー一覧

  • エアフレーム-機体-(上)

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    単行本が出たのは1997年。記憶になかったので全くの新刊だと思って買ったんですが、やっぱり騒がれるほどの作品じゃなかったからチェックしなかっただけだったんだなぁ(笑)。
     作者はあの「ジェラシック・パーク」の作者です。あの小説自体はなかなか面白く読めました。なんと言っても設定とかディテールがいいですよね。映画ももちろん良かったですけどね。
     この作品は名前の通り航空機事故を取り扱った作品です。事故に対する航空機メーカーの対応や事故を扱うマスコミの姿が描かれています。例えば、事故原因を究明する技術的な部分とか航空機メーカーの内側とか、そういう細部は書きこまれていて興味があれば面白く読めるし、

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    2012年02月18日
  • 緊急の場合は

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    医学サスペンス。圧倒的なディテールはさすがだが、プロットは弱い。謎の提示と展開はまずますだが、種明かしがトホホ。妊娠中絶についての議論は面白い。

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    2011年09月26日
  • サンディエゴの十二時間

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    シンプル&スピード

     原題は BINARY。「おたがいに作用しあう二つの異なった要素からなるシステム」のこと。作中では二重化の意味にとらえればいいだろう。つまり、どんでん返しがあるということ。

     さすがにコーマの映画監督までしたクライトン。本作はジョン・ラングの名前で発表された初期作品だが、SF色はないもののシンプルさとスピード感は天下一品。

     素材が現代の話だからか、尻切れトンボの感じはほとんどない。毒ガステロの犯人とそれを追うGメンの心理戦が筋のメインになる。犯人は先に死んでしまうが、相手のとの戦いを趣味とするGメンが事件を解決する。いやぁ、楽しい作品だった。

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    2011年09月16日
  • 大列車強盗

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    お話は19世紀のロンドンであります。例によってその当時のイギリスについてのレクチュア-から始まります。ビクトリア女王治世時代に頭を切り替え、読み出します。物語よりも歴史上の出来事に興味がそそられました。例えば、セポイの反乱です。昔世界史でちょっぴり出会ったことがあります。「大列車強盗」なんて題なんで、アクション物かと期待してはいけません。歴史読本です。この言い方、少し古臭かったですかな。

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    2011年09月10日
  • スフィア-球体-(上)

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    自分の思い通りの現象が起こる世界。
    でも、それはスピードが違うだけで、この現実世界でも起こりうること。

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    2010年02月12日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(上)

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    この本はジェラシックパークの続編で、恐竜たちが出てくる話です。前作を読んでいなくても楽しめると思いますので、ぜひご覧ください

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    2010年02月01日
  • ディスクロージャー〔下〕

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    ハイテク企業による技術戦争にM&A、さらには女性によるセクシャルハラスメントと、その時代の最先端を盛り込んだ企業ミステリー。アメリカの企業って怖いって思った。最近は日本の企業も同じ。

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    2009年10月04日
  • ディスクロージャー〔上〕

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    ハイテク企業による技術戦争にM&A、さらには女性によるセクシャルハラスメントと、その時代の最先端を盛り込んだ企業ミステリー。アメリカの企業って怖いって思った。最近は日本の企業も同じ。

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    2009年10月04日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    1993年(平成5年)
    第66回アカデミー賞/
    ★音響賞:ゲーリー・サマーズ、ゲーリー・ライドストーム、ショーン・マーフィー、ロン・ジャトキンス★視覚効果賞:スタン・ウィンストン、デニス・ミューレン、マイケル・ランティエリ、フィル・ティペット★音響効果編集賞:ゲーリー・ライドマン、リチャード・ハイムス / 出演:サム・ニール、ジェフ・ゴールドブラム、リチャード・アッテンボロー、アリアナ・リチャーズ、ジョセフ・マゼロ / 原案・脚本:マイケル・クライトン / 製作:キャスリーン・ケネディ、ジェラルド・R・モーレン / 監督: スティーヴン・スピルバーグ / (原作本、下巻)

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    2009年10月04日