大列車強盗

大列車強盗

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

※こちらの作品は、Android端末と、他のOS端末の間でしおり同期ができません。

作品内容

時は華やかなりし一八五〇年代、謎の英国紳士ピアースは一世一代の大強奪計画を思いついた。列車輸送される金塊一万二千ポンドをかすめとろうというのだ!ロンドンでは名うての悪党どもを従えて、警察や銀行、鉄道会社を相手に彼が繰り広げる大胆不敵な計画の成否は? ヴィクトリア朝を舞台に描く大強奪小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫NV
ページ数
352ページ
電子版発売日
2014年11月05日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

超綿密な金塊強奪劇!クライム&アドベンチャー小説!
19世紀半ばのロンドンにて謎の紳士ピアースが大胆不敵な強奪計画を実行する……と粗筋としてはシンプルながらその計画の綿密さが本作の魅力!用意周到に計画を進めていく様子は冒険小説にも通じるワクワク感があります!
物語は金塊強奪の計画立案や準備進行に重きを置いた構成。ド派手なアクションはないものの、姿を偽り、立場を騙り、巧みな話術で情報を引き出す……その鮮やかな駆け引きに思わず手に汗握ります。主犯ピアースの視点で描かれる事もあって、まるで自分が計画を進めているかのような錯覚も……これがまたワクワク感を高める一要素ですね。そして入念に積み重ねてきた強奪計画が実行に入ったら後はもう勢い良く読み進めるのみ!体に力まで入って、読了後は「ふぅ…」と深い息が漏れるこの満足感……!
海外ドラマ『ER』や映画『ジュラシック・パーク』の原作を生み出してきた本作者、現代ものだけでなく歴史ものの構成も実に巧みです!ヴィクトリア朝の社会風俗を自然に絡めつつ展開される大強奪劇、当時の雰囲気もたっぷりで痛快な結末にも注目!

大列車強盗 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2011年09月10日

    お話は19世紀のロンドンであります。例によってその当時のイギリスについてのレクチュア-から始まります。ビクトリア女王治世時代に頭を切り替え、読み出します。物語よりも歴史上の出来事に興味がそそられました。例えば、セポイの反乱です。昔世界史でちょっぴり出会ったことがあります。「大列車強盗」なんて...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年02月07日

    もう随分と行っている通り、私はクライトンのファンだ。日本語化されている多くの本を読んでいるが、この大列車強盗は未読だった。

    クライトンの有名作品の多くはSFの印象だが、時代物とか現代物も結構ある。

    Wikiペディアには、、、、

    1855年にクリミア戦争の戦費としてイギリスがフランスへ支払うため...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

ハヤカワ文庫NV の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング