マイクル・クライトンのレビュー一覧
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面白かった( ´ ▽ ` )ノ
どんなふうに面白いかは、解説でゴー先生が書いているとおり( ´ ▽ ` )ノ
もう、あれは完璧な解説だね( ´ ▽ ` )ノ
書き足すことは何もないや( ´ ▽ ` )ノ
前半の手術シーンの書き込みはさすがクライトン( ´ ▽ ` )ノ
後半のシリアルキリングはまさに「羊」の前駆( ´ ▽ ` )ノ
まあ、ラストに何の余韻もないとことか、人物が薄めだとか、問題はないでもないけど、いま読んでも存分に楽しめる( ´ ▽ ` )ノ
話は極端にシンプルだから、映像化したらかなり安っぽくなってたろうな( ´ ▽ ` )ノ
2017/03/01 -
Posted by ブクログ
『アンドロメダ病原体』マイケル・クライトン 著。
原題"The Andromeda Strain" Michael Crichton
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軍の人工衛星がアメリカの小さな町に落ち、そこに未知の病原体が付着していた…。
そこで、秘密裏に作られた組織がこの病原体を解明するサイエンス・フィクション。
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マイケル・クライトンは、フィクションをノンフィクションのように描いて、臨場感と緊迫感にドキュメンタリーを読んでるようで、夢中になってしまう。
作中に出てくる統計表や格言が現実感を増して、子供の頃は本物だと思ってしまったな 笑
あの書き方はすごい。
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彼はこの作品を医学生の時代に書き上げたんだって。
医療知識があるから、こういった作品を数多く書けたんだよね。
今夜中にやってる医療ドラマ『er』も彼が原案。
いやー、『er』も面白くて夢中で見ちゃうわぁ。
昔、NHKでやってたのたまに見てたけど、あれも子供ながらに面白かったもんなぁ。
医療知識があって物語を書いてるってので、当時は手塚治虫さんみたいだなぁと思った記憶がある。
二人とも素晴らしい作品を残してるよね。
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で、この作品実は子供の頃に読んでた。
気づかず読み始めて、途中であれ?って思ったんだけど、最後まで結局読んだ。
読んでるうちに結末も思い出して。
当時も結末がちょっとあっさりしてるなぁと思ったんだけど、今回も思った。
これ、映画化してるって初めて知ったよ。
見たいなー。
映像化した方が、あの緊迫感は凄そう。
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それにしても、中学生当時の私よくこれ読めたな。
今でも難しかったよ。
…と言うよりも、この当時から脳が全く成長してないってことかしら。
それはそれでへこむ…。 -
Posted by ブクログ
テンポが速く、その展開に興味を覚える。
ホンコンからデンバーへ飛行中の大型旅客機から、
ロサンゼルス空港に緊急着陸の要請がはいった。
空中で異常事態が発生し、
多数の負傷者と死者が出たというのだ。
かろうじて着陸した旅客機の内部は、
壊滅的な惨状を呈していた。
シートはつぶれ、さけた天井のパネルからは
配線や断熱材がむき出しになっている。
一体、何がおこったのか?
事故機を生産したノートン社では、
緊急会議が招集され、
直ちに事故原因究明チームが結成された。
ボーイングやダグラスと並ぶ業界最大手のノートンでは
中国との大規模な契約が進行中だった。
ケイシー・シングルトン 品質保証部の事故原因究明チーム
ジョン・マーダー 最高業務執行責任者(COO)
シングルトンは、マーダーに引き立てられる。
聡明で、真実を追求するのに、全力をあげる。
飛行機というのは、部品が多く、
コンピュータで殆ど制御されている。
航空会社の整備というのが大きな問題となる。
規制緩和ということは、逆にコストダウン、
経費の節減ということで、
人命を預かる飛行に大きく影響してくる。
エアーフレームといっていることに、意味がある。
「フロントはわしらにこういったものさ。
可能な限り最良の飛行機をつくれとな。
ところが、いまではこうだ。
ー可能な限り最良の飛行機をつくれ、
ただし、できるだけやすくあげろ」エイモス
「労せずしていい目が見られると思いこんでいる
ということさ。
政府が航空会社の規制を撤廃すれば、
誰でもが歓迎する。
航空運賃が安くなれば、誰もが歓迎する。
しかし、安全が保たれてきたのは、
それだけの努力をしてきたからじゃないか。
新造の安全な期待の補充。
それらが良好な整備を受けることを保証する監督体制。
そういったものに力を注いできたからだ。
だから、そんな時代は終わった。」
事故 その原因を探っていく。
「スラットの不具合」そして 模造品
事故は、いくつもの問題が重なってはじめてできる。
ディスクロージャーにでてくる女性が、マーダー側であった。
シングルトンは、あくまでもすがすがしくかかれている。
リッチマンは、単なるぼんぼん。
マクダネル・ダグラス社が、ボーイング社に、吸収合併されていく。
規制撤廃がもたらした、旅客機メーカーの大型化。
テレビの報道番組に対する批判
「事実を可能な限り客観的に伝える。」
事件を説明するのに、あまりにも時間が短すぎる。
ヘッドラインだけが主流となっている。 -
Posted by ブクログ
日本企業のアメリカへの進出による、様々な問題。
遺伝子組み替え技術による、「恐竜の再生」という問題。
時代の風を読みながら、主張していく。
いくつかの多重格的な人間の登場。
今回のテーマは、「セクシャルハラスメント」;
それも、男が女にレイプされるという事件である。
ここに登場する、メディレス・ジョンソンは、
実に鮮やかに描かれている。
優秀な才能、柔軟な対応、相手が何を望んでいるか
を読みとる力を持っている。
女性だからこそ成し遂げる事ができる
いろいろな場面をくぐり抜けてきた。
1964年公民権法第7篇、
職場における性差別を違法としている。
平等雇用機会委員会(EEOC)が、
セクシャルハラスメントの定義するガイドラインを出した。
(1)セクシャルである。
(2)自発的行為と歓迎されざる行為・・強要されるということ
(3)性別にもとずく差別・・見返りを求めること
1)しかし、セクシャルハラスメントは、
実証する事は困難である。
ハラスメントとは、部下に対する上司の不当な権力行使である。
2)訴訟を起こせばクビになる。
3)裁判になれば、すべて明るみになる。
4)「控訴」による延期
5)その業界で、職につくのが難しい。
「法は、正義と何の関係もありません。
法とは、解決策を議論するための手段にすぎない。」 -
Posted by ブクログ
バイオテクノロジーの技術をどのように使うのか、
一体「何をターゲットにするのか?」
ということを考える時に、
クライトンの恐竜をターゲットにする
ということの想像力はすぐれたものをもっている。
クーロンするための「遺伝子源」を寒冷地にもとめること
コハクの中の「昆虫」の吸血性に注目して、
そこから「遺伝子源」をあつめること、
<恐竜の生態>
卵、ふ化、亜成体、成体ー草食性、肉食性、毒
「鳥」を始源とする。
クレイコンピーター、
DNAシークエンス、制限酵素→゛DNA解折と合成
「メス」だけにする。「リジン」要求性にする。
→性転換ー族の同族がすべて同性の場合、
それが刺激となって性転換がおこる。
地球の誕生ー45億年
単細胞生物ー38億年
植物細胞ー30億年ー「酸素の発生」:金星には1%
動物の再生ー古生代の植物ー堆積ー゛石油゛
゛医食同源゛ー゛漢方薬゛ー南方系毒物、北方系毒物
なぜアレルギーやアトピーがうまれるのか。?
医薬の規制
ミューズメントパーク
植物をバイオテクノロジーする時に、
「21世紀」いうスケールで考えた場合
一体どのような機能を付加させることが必要か?
環境からは「酸素」の役割
フロンガスによるオゾン層の破壊ー゛紫外線の増加゛
人間の「白人化」と「黒人化」へ!
なぜ人間は100年くらいしか生きられないのか?
「不老長寿」という 中国的伝統ー東洋人的発想
生物連鎖を突き破る生物の誕生
植物ー昆虫へー昆虫の急速な進化