マイクル・クライトンのレビュー一覧

  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(下)

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    「サイトB」に広がる「ロスト・ワールド」からイアン・マルカムが考察する生物の進化や恐竜絶滅の謎が興味深いです。〈ジュラシック・ワールド〉のハイブリッド恐竜が早くも登場していたこと、〈ジュラシック・パーク〉の人間による終焉もドキドキハラハラしました。

    #ダーク #ドキドキハラハラ #共感する

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    2026年05月01日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(上)

    ネタバレ 購入済み

    「ジュラシック・パーク」事件から六年経ち、発見される屍体、古生物学者レヴィンの好奇心で裏のサイトBの存在が明かされマルカムたちも動き、ドジスンの企みにより事態は再び動き出す。

    #憧れる #怖い #深い

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    2026年04月19日
  • ジュラシック・パーク(下)

    ネタバレ 購入済み

    恐竜の登場や人物の生きるか死ぬか結末の映画との違いも気になりました。カオス理論や科学知識の脆さも考えさせられました。

    #憧れる #深い #怖い

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    2026年04月13日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    いや、これはやっぱり面白い。
    宇宙の未知なる存在と同じでもあり、まったく異なる存在たる恐竜が縦横無尽にストーリーを走りまくっていて、それでいて哲学的な話もちょいちょい顔を覗かせる。
    大学生の時の当方も捨てたもんではないなと感じ入ったりもして。
    恐竜って存在していたことは確実ですけど、実際見たことが誰もないんだからその想像はどの存在よりも膨らんでいく。そりゃ子供たちに大人気でしょう、大人だって面白いんですから。
    それにしてもここ最近読んでいた本の偶然の繋がりでしょうが、親鸞と聖フランチェスコの思考が重なっているなと思いつつ、フィレンツェから始まる世界変革の評価の違いが面白く。
    すべては人間のやることは所詮は地球という大きな掌での、、、というところに落ち着くような気がしますな。

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    2026年04月11日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    大型映画から原作小説を読みたくなり違う展開でも面白かったです。。夢のよみがえった恐竜のアミューズメント・パーク〈ジュラシック・パーク〉だが、人類には予想の付かない事態が次々、視察のための顧問団に襲いかかる。途中のデータも深いです。

    #憧れる #深い #ドキドキハラハラ

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    2026年04月01日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(下)

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    ネタバレ

    映画とは全く違う展開で、前作同様最後まで気が抜けなかった。

    なぜ恐竜たちの生態がおかしくなったのか、ラプトルから逃げるには…原因や解決策は案外シンプルだったりする。

    サラとソーンだけは全員が助かることを諦めない。
    強さと行動力がかっこよかった。

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    2026年03月05日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    ジュラシックワールドを含むシリーズの原点。
    映画は超が付くほど人気で有名ですが、原作小説も素晴らしいです。

    生物学的なエビデンスを含む解説や、映画には登場しない恐竜が魅力。

    映画の迫力がここにはある。

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    2025年10月09日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ジュラシックワールドを含むシリーズの原点。
    映画は超が付くほど人気で有名ですが、原作小説も素晴らしいです。

    生物学的なエビデンスを含む解説や、映画には登場しない恐竜が魅力。

    映画の迫力がここにはある。

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    2025年10月09日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ネタバレ

    作者がER緊急救命室(著/5人のカルテ)の映画製作中に友達のスティーブンスピルバーグにこの執筆中のジュラシックパークの内容を話したことで映画化し、ER映画化は中止になりドラマになった、というエピソードを知ってから読んだのでより小説と映画に齟齬があまりなく鮮明なことを改めて実感した。

    上下巻あって長さも充分あるのに、どの話も全く不必要じゃなくスラスラ読める。映画を見てからだとは思うけども。
    甦らせ、管理し、運営している、ところの説得力が無茶ない納得のさせ方で感動した。
    順を追ってやってくる異変や予測できない天候なども、恐竜に襲われるまでをしっかり演出していて本当に面白い。未知の生き物に襲われた!というエイリアンに襲われた的な恐怖よりも、できる予測を全て超えてきてしまったアクシデント、事故的な恐怖でそこが良いなと思う。

    小説版のお兄ちゃんのキャラクターを、映画版でしっかりものの姉/恐竜オタクの弟として役割2分割させたのすごい。

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    2025年10月06日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    色褪せない名作。
    コンピュータシステムに時代を感じるが、生命倫理や科学の発達によって驕る人間の愚かさを語るには十分。
    ややエンディングの尻すぼみ感があったけど、続編を考慮していたのかしら

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    2025年07月29日
  • アンドロメダ病原体〔新装版〕

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    ジュラシックパークの原作者の代表作。限りなくリアリティのある設定で進むので思いっきり没入できた。高校生物の知識で専門的な部分もほぼ理解できた。宇宙探索における地球外生命体と人類の接触について、生物の定義そのものを揺るがす未知の生命体の解明への様々な調査が進む。その中で、ヒトという存在や地球上で共存する生物について、新たな視点が生まれたのが嬉しい。地球上の極限環境にも生物がいるのだから、宇宙に広義の生物が存在する可能性を否定できない。地球ではないところで進化を遂げた生物は、遺伝情報としてDNAを用いなかったり、タンパク質は存在せず未知の物質を持っているかもしれない。そのような生態を見てみたいと強く思う。

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    2025年05月16日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    遺伝子工学をなんやかんやして、恐竜を復活させたパークで起こる大惨事の話。臨場感たっぷりでハラハラドキドキ楽しめる!パークはオープン前だから、巻き込まれるのが関係者のみなのも個人的には好評価。

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    2024年09月01日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ネタバレ

    人生で一番大好きな映画かもしれない。その原作。
    映画に出てくるティラノサウルスの咆哮は傑作だった。
    子供の私はティラノサウルスの声、ヴェロキラプトルの狡猾さにしびれたものだ。

    映画と違うところもしばしば。ハモンドの夢には変わりないが、ビジネス色が強め。
    登場人物も概ね一緒だが、設定が少しちがう。
    姉弟ではなく、ティムとれっくすは兄妹。

    マルカム死亡?映画じゃ生存してたけどどうなんだろう。どう考えても死亡の描写だったけど。
    ネドリー死亡。
    マルカムは死んだなら残念だな。カオス理論推しで全部言ってた通りになって自分が犠牲になってるところが残酷だ。
    嵐に見舞われ、島は大混乱。

    下巻に進む。

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    2023年11月15日
  • アンドロメダ病原体〔新装版〕

    mac

    ネタバレ

    物質とエネルギー

    ・地球上の生物は、蛋白質酵素の助力のもとに、小さいスペースで生化学反応を行う方法を身に付けて進化してきた。
    生化学者たちも、ようやくそれらの反応を再現できるまでになっているが、
    それは他の全てから一つの反応を切り離したときだけである。
    生きた細胞の場合は違う。そこでは小さい場の中で、さまざまな反応が同時に進行し、
    エネルギーと生長と運動を供給している。
    それはばらばらではなく、人間には到底それを再現するすべがない。
    前菜からデザートまで揃ったディナーコースを準備するのに、それらの材料を全部一皿に混ぜ合わせ、
    火にかけてから、あとでアップルパイをチーズソースの中から取り出そうとしても無理なのと同じことである。
    細胞は酵素を使って、何百種類もの反応を同時にやってのける。
    種々の酵素は調理場でただ一つの仕事をしているコックのようなものだ。
    パン焼き係がステーキを作ることはできないし、ステーキ係がその道具を使って前菜を拵えることはできない。
    だが、酵素にはそれ以上の役目がある。
    酵素は他の方法では起こり得ない化学反応を可能にする。
    生化学者も、非常な高温や高圧、あるいは強い酸を使えば、その反応を再現することはできる。
    しかし人体も、個々の細胞も、そういう極端な環境には耐えられない。
    酵素は、生命の媒介者として、体温と大気圧のもとで、化学反応の進行を助けるのだ。
    ・正常な環境には、抑制と均衡が存在する。それが細菌の猛烈な生長を鈍らせる。
    抑制の無くなった生長は、数学的に見て恐るべきものになる。
    大腸菌の一つの細胞は、理想的な条件下に置くと、20分に1回の割合で分裂し、幾何級数的に増殖していく。
    それこそ、1日で地球と同じ大きさの超巨大集落を生み出してしまう。
    それが現実に起こらないのは、環境には抑制と均衡が存在するからだ。
    たとえ”理想的な環境”のもとでも、生長を無限に続けることはできない。
    食物が無くなる。酸素が無くなる。
    コロニーの中の局所的条件が変わり、生物の発育を抑制する。
    だが、もしここに、物質を直接、エネルギーに転化できる生物があり、
    それに対して核爆発のような巨大で潤沢なエネルギー源を与えられたとしたら…
    ・実際には、効率100%の生命体は存在しえない。そもそも100%だったら、熱力学の法則に反する。

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    2022年09月30日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    恐竜映画の原作でしょ、と侮るなかれ。
    映画もとても良く作られた作品だと思うが、原作は遥かに面白い。
    あまりにも面白いので、ページをめくる手が止まらないのだが、この作品を書くための情報収集・研究に費やされたであろう著者の労力を考えると、こんなに早く読み終わったら申し訳ない、と思うほどだった。

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    2022年06月30日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ネタバレ

    映画、小説ともに秀作。とにかく琥珀の中の蚊の血液から採ったDNAで恐竜を復活させるという発想が素晴らしすぎる。

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    2022年03月18日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    面白い!!映画のような迫力があるし結構グロいですね笑
    化学と生態系についても深く掘り下げられていてなかなか読み応えがありました

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    2022年01月26日
  • アンドロメダ病原体-変異- 下

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    SF。下巻。前作未読。
    上巻の展開や、読む前のパンデミックものというイメージとは全く違った作品でした。
    非常にスケールの大きな内容で、良い意味で予想外。
    個人的には、上巻よりも下巻の方が、格段に面白いと感じた。
    ストーリー的にも、ビジュアル的にも、映像化向きの作品のように思う。

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    2021年06月27日
  • アンドロメダ病原体-変異- 上

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    続編、しかも第三者による作品が前作を凌駕するという稀有な例。第一作が生物学の実験室の中で展開されたスリラーとすれば、本作はロボット工学と宇宙科学を駆使したスケールの大きな冒険サスペンスに昇華している。

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    2020年07月13日
  • アンドロメダ病原体-変異- 下

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    こないだ読んだ『アンドロメダ病原体』の続編。ダニエル・H・ウィルソンがマイクル・クライトンの遺族の承認を得て書きました。コロナの流行に乗って書かれたのではなく、アメリカでは2019年の11月出版、日本語訳は2020年5月出版です。
    最初から最後まで予想外の展開の連続。SFって本当に楽しいなあと思える小説です。

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    2020年06月28日