見波利幸のレビュー一覧

  • 上司が壊す職場
    米澤穂信『氷菓』を読んだ直後だけに、現実の大人の世界はこんなにも汚いものなのかとがっかりする。そもそも日本では管理職と専門職のラインが分かれていなくて、現場で昇進していった先に管理職があるから職場を壊すような上司が出来上がってしまう。最近は少しずつ変わってきているのかな。以前働いたことがある職場では...続きを読む
  • 心が折れる職場
    ★★★★★ ある職場を思い浮かべながら読む。「心が折れる職場」は、そのまま以前読んだ同著者の「心を折る上司」と重なる。そういう上司は、部下のことを本気で思ってやっていたりすることもあるので質が悪い(子育てでも同じことがありそうだ)。相手がどう感じているかという視点を欠いている。外向型上司と内向型部下...続きを読む
  • 心を折る上司
    著者の「心が折れる職場」「上司が壊す職場」がためになったので購入。この本が一番響いた。

    自分が過去に経験した失敗について、ずっとこちらには正当な理由があって非はない、と考えていた。しかし、この本の具体的な事例を読んで自分に投影するうちに「非常に効果的なことをした」つもりだった自分の言動が的外れなも...続きを読む
  • 上司が壊す職場
    めちゃめちゃ面白い。
    上司に限らず職場の人に当て嵌めて考えると今後の参考になる。
    言葉を選んで書かれていて、冷静になる時間を与えてくださる。
  • 心を折る上司
    気づきの多い本。オケで言うと練習時の指揮者の言動、指示に当てはまるかも。個人的な体験としては、そう言われてみると、心折れた職場には、心おる上司がいたなと思い出した(自分に対してとは限らず)。最近、この手の本でよく見かける「24時間働けますか?」という言葉は、今やネガティブな過去の時代を表すときにしか...続きを読む
  • 心が折れる職場
    ■メンタル不調者が多い会社ほど「(ここ1~2か月の間に)「涙を流したことがある」という人の割合が少ない。
    ・論理的な業務遂行を求められる企業ほどその傾向が顕著
    ・「涙を流す=感情を表す=大人げない」という感覚が意識の底にある
    ■長時間労働の場合,不調になるかならないかを分けるのは「仕事そのものを楽し...続きを読む
  • 「新型うつ」な人々
    うつと新型うつの違い、そして、新型うつについて、対処方法、ならないための予防法ととても参考になる分かりやすい本。若い人たちに多いといわれる新型うつは実はパーソナリティーの問題が多いということは大きく頷くところでした。職場の後輩への対応に参考にできると思いました。
  • 「新型うつ」な人々
    <内容>
    今、社会の中で問題の1つとなっている「新型うつ病」について、詳しく述べられている。新型うつ病の原因はもちろんのこと、40、50代に見られる新型うつ病、その背景となる社会要因、また周囲の関わり方などの内容について、全5章の構成で延べられている。

    <感想・レビュー>
    通常のメランコリーうつと...続きを読む
  • 「新型うつ」な人々
    最近軽い鬱かなと思い手にとってみました。非常に読みやすいので「新型うつ」を学術的に研究する本ではありませんが(みればわかりますが)コンパクトにまとまっている入門書です。不況→職場でいきばを失う→どうすればいいかわからない→「新型うつ」ですか。
  • 「新型うつ」な人々
    『新型うつ』は単なるストレス反応ではなく、環境要因、人格(パーソナリティ)要因が複合的に絡んでいるのがよくわかった。

    つまり、生育環境や職場環境に左右される訳だが、そうなると自己変革をしようとする強い意思と職場の理解が必要になる。

    ただし現実問題として、ブラック企業やパワハラ上司の存在がある限り...続きを読む
  • 上司が壊す職場
    「心が折れる職場」が面白かったので、同じ著者の本を購入。

    自分も一応中間管理職だが、自身がドキッとする「危険な上司の特徴」ばかりだった。文中でも言っていたが、誰しも「危険な上司」になる可能性は持っているのだと思う。その可能性を忘れないことと、常に自分自身を省みて、上司であることに慢心せず、よりよく...続きを読む
  • 心が折れる職場
    会社の読書会のテーマ本として購入。

    インパクトのあるタイトルで、なんとなく「ネガティブなブラック企業あるある」集かと思ったが、そんなこともなく。
    「こんな管理者の言動が、職場の人たちの心を折っている」というニュアンスの本だった。

    この手の本を読むと「あー、そりゃそうだろ。当然じゃん」と思ったりも...続きを読む
  • 心が折れる職場
    こころの折れやすい職場は過重労働とはあまり関係ない。

    上司のフォローや社員のやりがいなどに左右される。

    かなり、反省すべきことが多かった。

    これからは、部下に対しての言動をよく考えていきたいと切に思いました。
  • 心が折れる職場
    心が折れる職場とは必ずしもあからさまなパワハラや長時間残業が常態化している職場ではなく、むしろ有能な人達が理路整然と理屈で業務を指示するあまり部下各人の意志や感情に寄り添えてないことが問題となっている。
    自分が部下を指導しようと思う上で、また他人の指導を客観的に評価する上で心がけておきたい内容が多い...続きを読む
  • 上司が壊す職場
    危険な上司の分類論。データ的なものではなくて、著者の経験則によるもの。その点理論的には不十分であるが、至極納得できる内容になっている。最後の「危険な上司」の生まれにくい会社であるための条件に、誠実性に求められているが、この点、もう少し考察が必要である。「誠実性」は経営のおいて常に重要なキーワードにな...続きを読む
  • 心を折る上司
    「コンテキスト・パフォーマンス」と「ワーク・エンゲージメント」。この二つは覚えておきたい。

    管理職の仕事は、管理すること―その固定観念が部下のやる気をそいでいます。急速に人が減っていく時代、上司に求められているのはむしろ「育成」。2万人のビジネスパーソンと向き合ってきた著者が、組織力を上げる上司の...続きを読む
  • 心が折れる職場
    本書を読んで反省も多かった。カウンセラーとして第一線でご活躍されている筆者だけに、メンタル不調者が多発する職場が帰納法的に経験則で解説され、私自身の感覚と現実が乖離しており大変勉強になった。ノルマや長時間労働が直接的にはメンタル不調へは関係ないことは感じていたが、主体性を重んじすぎたり論理的過ぎたり...続きを読む
  • 心が折れる職場
    なるほど。
    うちの社長の事が、書いてあるな・笑

    人と対峙するとき、その人個人の背景に家族があることを思い描けるか。
  • やめる勇気 「やらねば!」をミニマムにして心を強くする21の習慣
    「知らない」ことにいちいち劣等感を抱いてるときりがありません。思い切っていらない情報は削ぎ落としましょう。評価や不安感をモチベーションにすると心が折れやすくなるとお話ししましたが、競争意識をモチベーションにすることもおすすめできません。また、自分にとって大切ではないものに振り回されることがないように...続きを読む
  • 心が折れる職場
    タイトルに惹かれて買いました。
    心が折れる職場で働いてます。
    メンタルヘルスについてもっと知識を深める必要があると思った。
    会社の上層部は皆収益向上策ばかり追求し、社員の心をないがしろにしている。人に興味がなさすぎる。人のやる気を高めることが、結局は彼らの追い求めている収益を向上させる鍵になるという...続きを読む