渡辺裕之のレビュー一覧

  • 新・傭兵代理店  欺瞞のテロル

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    ネタバレ

    感想
    ヨーロッパのイスラム化。年々、移民が増えていることからこれは現実に着々と進んでいることかもしれない。しかし、ベルギーのブリュッセルでイスラム系の人口が3割を超える程、イスラム化が進行しているとはビックリ。

    また、ISが少年を兵士に仕立て上げて、前線で盾にしたり、自爆させたり、人間の最も醜い部分が出ているように感じた。戦争は何でもあり。。恐ろしい。

    あらすじ
    日本の原発にISから脅迫状が届いた。これを解決するため、藤堂たちが向かったのはパリ。パリで怪しいアラブ人のアリをパリ市警が拘束し、藤堂たちはウイグル人を装ってアリに近づく。

    一方、美香は藤堂の父の死亡届の真相を暴くべく、島根で捜

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    2023年10月08日
  • 新・傭兵代理店 デスゲーム

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    感想
    ISの中東での台頭は当時は恐ろしかった記憶がある。人質を救うためとは言え、リベンジャーズがISに立ち向かっていく様は凄さを感じた。

    また、ISの幹部が白人であること、これら全体の闘争はアメリカなどの軍事産業を活性化させるために起こっていることなど、世の中が益々分からなくなってきた。

    日本は平和ボケしているというが、誰かが闘い平和が維持されているのかもしれない。今後も平和で過ごせることを願うばかり。

    あらすじ
    ヨルダンの軍事見本市に招待されたリベンジャーズは、見本市で各国の特殊部隊が参加する競技会に招かれて参加することになる。

    しかし、競技会の途中で、何らか組織の妨害により、誤って

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    2023年10月07日
  • 新・傭兵代理店 悪魔の大陸(下)

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    感想
    上巻はシリアでの闘いだったが、下巻は舞台を中国に移す。上巻から追っていたターハは、パキスタンのISIという諜報部に所属しており、レッドドラゴンに手を貸していたのだ。

    相手をバタバタ倒すのに藤堂のチームは負傷者こそ出すものの死者は出さないところがすごい。

    藤堂がまた渋くいぇいい仕事するな。

    あらすじ
    藤堂たちはシリアから日本に戻ってきていた。池谷は市ヶ谷の防衛省の近くの土地に新傭兵代理店を開く。ちょうどその頃、尖閣諸島近海で日本漁船が中国公船に拿捕された疑いがあるとの情報がもたらされる。

    時は2013年、集団自衛権や特定秘密保護法が可決されるか否かの時期であった。

    案の定、米国頼

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    2023年09月28日
  • 新・傭兵代理店 悪魔の大陸(上)

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    感想
    単純に世界情勢の勉強になる。欧米と当地の関係や思惑、ロシアや中国の思惑など実際の名前が出てくるのでリアリティを持って勉強になる。

    特にシリアなどは情勢が複雑なため、小説を通して現地の情勢や勢力関係が勉強できるのもありがたい。

    シリア情勢は米露と中国、ISILなど様々な思惑が絡み合い、相当複雑な事情だ。

    あらすじ
    新傭兵代理店シリーズ第二弾。アルジェリアでの任務を終えた藤堂は、明石柊真に会いにフランスを訪れたところ、フランス政府から護衛を依頼される。

    シリアのアサド政権が化学兵器を使った証拠を掴むために極秘で視察にいく所を護衛するという任務だ。フランスの外人空挺団の中でもエリートを

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    2023年09月26日
  • 新・傭兵代理店 復活の進撃

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    感想
    近年はウクライナ戦争もあり、日本は周囲を中国、北朝鮮、ロシアに囲まれていることからようやく危機感を高めて、軍事力の強化を始めたが、国際的には時すでに遅し感が否めない。

    今回の小説を読んで日本の自己防衛能力の低さや諜報・情報収集能力への意識の低さ、外部に頼る姿勢に空いた口が塞がらなかった。もちろんフィクションであるが、物語はよく調べられ、世界情勢などもリアリティを持って語られている。

    外国が日本でテロ活動や攻め入ってこないことを願うばかりである。それにしても日本人でこんなに歴戦の傭兵がいるものなの?と正直疑問だった。ランボーみたい。

    あらすじ
    傭兵代理店の新シリーズ。日本政府に非公式

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    2023年09月25日
  • 凶撃の露軍 傭兵代理店・改

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    アフガニスタンで一色2佐を失った啓吾は遺体を引き取るために舞い戻った。回収の一歩手前で遺体が盗まれていることがわかった。
    アフガンでの爆弾テロの背後にはロシアの軍事会社ワグネルのセルゲイ・ダビドフが暗躍している事がわかり、リベンジャーとケルベロスの有志を率いてウクライナを訪れる。そしてロシアのウクライナ侵攻に合わせて計画していたウクライナのゼレンスキー大統領暗殺作戦を阻止する。取り逃がしたダビドフをマリ共和国まで追いかける。

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    2023年08月15日
  • 記憶の奴隷

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    フランス在住の影山夏樹は元日本の公安調査庁の職員、現在は「冷たい狂犬」と呼ばれるフリーランスの諜報員である。
    そんな彼がフランスDGSI(国内治安総局)のピラードの調査をデュガリから依頼され監視していた。そんなピラードがソプラノ歌手のナタリーと会い、その後不審な男たちに襲撃された。夏樹はそのピンチを救うが襲われた理由はどうやら漏洩したFSB(ロシア連邦保安庁)の諜報員リストらしいことがわかった。
    このデータが入ったメモリを巡り、イギリスMI6のレオナやFSBのケルジャコフとの駆け引きが始まる。夏樹は中国、ドイツ、イギリスの諜報機関との関係や比類のない変装術を駆使してメモリを巡る謎を解き明かす。

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    2023年08月15日
  • 911代理店② ギルティー

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    シリーズ、第二弾。
    更にパワーアップしてますね。

    『株式会社911代理店』は、アメリカの緊急事態を想定し、日本でその役割を果たす民間会社。

    元警視庁のスカイマーシャルの神谷 隼人は、ひょんなことから、元悪徳警官と名高い岡村の会社911に入社する。

    元爆弾魔や掏摸師、天才ハッカーなど、チームは一癖も二癖もあるメンバばかり。

    悪徳政治家の事故死(?)から始まるストーリーは、息も付かせぬ展開ですね。
    ぜひ第三弾を,,,

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    2023年08月13日
  • 911代理店

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    シリーズ、第一弾。
    『911』とは、アメリカでは警察、消防、救急の区別なく、緊急事態にはこの番号をかける。
    『株式会社911代理店』は、それを日本で行う民間の組織。

    恋人をテロで失った元警察官の神谷 隼人は、ある事件をきっかけにそこに勤めることに。
    しかし、そこにいたのは元悪徳警察官、詐欺師、天才ハッカーなどなど、一癖も二癖もある人物達であった。

    ある詐欺事件の解明から、豪華クルーズ船に乗ることに。しかし、そこで待っていたのは連続殺人事件であった。
    神谷達は、謎を解き明かし、真犯人を捕まえる事が出来るのか?

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    2023年07月30日
  • 記憶の奴隷

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    久しぶりにゆっくり読書
    リベンジャーズほどの戦闘シーンが
    あるわけではないのですが
    このシリーズはしっかり読んでしまいますね(笑)

    どんな能力のある者でも
    サポートって必要なんだな
    と改めて実感しました

    ロシア・ウクライナ戦争と
    今後絡んでいくのか楽しみです

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    2023年07月04日
  • 記憶の奴隷

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    面白い❗️

    ミッション・インポシブルみたいな小説で痛快で面白かったです。

    #カッコいい

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    2023年05月23日
  • 新・傭兵代理店  欺瞞のテロル

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    シリーズ5作目
    原発のHP乗っ取りから始まり、
    パリ、ブリュッセル、ラッカ(シリア)へ
    美香と、原発と、浩志と、ISと細くつながってた

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    2023年04月30日
  • 新・傭兵代理店 デスゲーム

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    シリーズ3作目
    見本市からのゲーム参加の辺りがいつもと違った
    スタートがかからないというか
    半ばからやっといつもの藤堂で安心

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    2023年03月21日
  • 911代理店③ テリブル

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    さらに続けて三巻目
    いよいよ政治屋が絡む組織が出て来ましたね
    読み進めて、ますます「傭兵代理店」の国内版
    の印象が否めないですが・・・(笑)
    あちらの組織の方が相当なプロですが
    こちらは何でしょうねぇ。。。
    そこが良いのか、悪いのか、よく分かりません(笑)
    このまま続くのかどうか、
    と思ったので、星一つ減で4つ

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    2023年03月09日
  • 911代理店③ テリブル

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    敵が壮大になってきてわくわくする。
    でも最後はちょっとあっさりしてたかな。
    途中、途中の捜査の手法とかも知らないことばかりで読んでて楽しい。
    神谷と玲奈の関係も本筋とは関係ないけどどうなるのか楽しみです。
    また、続編が出るか楽しみです

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    2023年01月11日
  • 凶撃の露軍 傭兵代理店・改

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    因縁は国境を跨いで

    傭兵代理店シリーズにおいて敵役として序盤から長く、そして多く登場してきたロシア。今回はそのロシアに関わる幾つかの事件を傭兵の藤堂浩志らリベンジャーズが解決していきます。
    最初の事件はアフガニスタンで発生。前回邦人救出にて命を落とした浩志の友人一色二等陸佐は、その遺骸を故郷日本に持ち帰られることなくアフガニスタンの地に葬られましたが、今回その遺骸を回収するために浩志らは再度アフガニスタンへと足を運びます。しかし現地にてちょっとしたトラブルが発生し、浩志らは失われた一色の遺骸を捜索することに。その結末は拍子抜けするほどあっけないので、虚しさが際立ちました。
    さて、一色の死を振り返る浩志らは、彼

    #アツい #深い #エモい

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    2022年12月22日
  • 傭兵代理店(全11巻)合冊版

    購入済み

    こんな本もあったンダ!

    合本11冊はさぞ読むのに時間かかるかと思ったのですが、一気読みしてしまいましたよ。
    好き嫌いもあるかと思いますが、私は結構ハードボイルド好きですね。
    人の生き死に嫌いという人も多くいると思いますが
    人は絶対死を迎えます。
    そう思って読めばそこまで極端になることもないかと読みました。
    読む人の感性でいいのかと思います。

    次の展開が気になります。ね。
    やっぱり、どんな物語でも本はいいですね。
    今後もジャンル問わず読み進めていくだけ。

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    2022年10月08日
  • 傭兵代理店  万死の追跡

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    タイ、ミャンマーから中国へ
    Googleマップでみたらサルウィン川が長くて驚いた
    大陸の川は長い

    まさに追跡のストーリーだった
    次も読もう

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    2022年08月30日
  • 傭兵代理店  死線の魔物

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    第6弾
    題名そのものを追う話
    あだ名にはちょっと引いたり、語尾がちょっと気になったりするけどサバサバしていて好き
    次も読もう

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    2022年08月29日
  • 邦人救出 傭兵代理店・改

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    実際に起きた出来事の背後で
    このようなことが起きていたのか?
    と想像すると、リアル感があって
    一気に読み進めました。

    個人的には戦闘シーンが少ないのが
    残念だ、のような事を前回書いた気がしますが、
    今回はこれはこれであり、なのかも知れません。

    という事で星4つ

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    2022年08月23日