高島雄哉のレビュー一覧

  • 銀河英雄伝説列伝1

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    ネタバレ

    銀英伝のトリビュート短編集。ラインハルトがルアーフィッシングをするなら、ヤンは2人劇で女装で役者をする。キャゼルヌ婦人の名探偵っぷりは堂に入ってるし、フェザーンと地球教はなるほどなるほど…

    田中芳樹のすごいところは、あれだけ売れてあれだけ続編を書きやすそうな「銀英伝」を正伝10巻、外伝5巻できちっとけじめをつけたところだと思う。これは真逆の方向性だが、死ぬ間際までグインサーガを描き続けた栗本薫と同じくらいスゲーことだと、俺は思っている。

    だからこそ、銀英伝の2次創作は枚挙にいとまがない。世の中にあふれたくっているのだが…、深い愛とそれを表現できる技術をもった一流の小説家たちが創る二次創作作品は、レベルが違う。

    何事につけても、深い愛情と卓越した技術によって生まれ出たものは、それだけで傑出しているということやね。

    次回作はあるのだろうか?ポプラン、シェーンコップ、メルカッツ、ムライ…同盟側の愛すべき連中の物語と、愛せないトリューニヒトの銀河の1ページをぜひとも読んでみたいぞ!

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    2021年05月31日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    6人の作家による銀河英雄伝説公式トリビュート・アンソロジー。
    原作が完結してから何年?1989年の完結?30年近く経て、トリビュートされるのは衰えない人気の証明。
    嬉しい。
    タイトルに列伝1とあるからには、今後も刊行の予定があるという含みと思います。銀英伝の世界が、銀河の歴史が1ページ、また1ページと増えてゆくわけです。これは嬉しい。

    「竜神滝の皇帝陛下」
    エミールのラインハルトへの心酔っぷりを評して、釣りをしている時も宇宙を釣り上げているようでした、という一文があったことを思い出す。そこからふくまらせた作品。日常生活というか余暇を楽しむことができないラインハルト。彼の数少ない日常の光景を垣間見える、と言いたいところだが、そう上手くはいかない。違う作家の文言ではあるが、彼に『目指せ一般市民』はできないのである。
    エミールがラインハルトとの約束を果たしている将来も伺えてニヤリとする。帝国一の信頼と忠節を持ち合わせる医師であったのでしょう。

    「士官学校生の恋」
    魔法使いは、いつでも魔法使いだった。ヤン艦隊に欠かすことのできない重要人物アレックス・キャゼルヌ。彼が風邪をひいたらイゼルローンが風邪をひく、そう言わしめたキャゼルヌ。その彼が頭が上がらない人物であるオルタンス夫人。彼女なくしては、ヤン艦隊は成り立たない。
    女は何でも知っているのよ、とウインクされたら、ホールドアップ。探偵オルタンスの続編希望。

    「ティエリー・ボナール最後の戦い」
    題名のボナール少将の活躍と引き際の良さもいいのだが、在りし日のウランフと、未だ何者でもないルビンスキーの存在に、目を引かれてしまう。
    ボナール少将の軍人としての終わり方は、ひょっとするとヤンが描いていた理想系なのでは。過不足なく職務を勤め、悠々自適な年金生活を送るという。二人の天才を筆頭に紡がれた、激動の時代が始まる寸前にリタイアするという、この時代で最も幸福な人生を送った人物の一人か、ティエリー・ボナール。

    「レナーテは語る」
    あのオーベルシュタインが犬を飼っているだと!あのオーベルシュタインがか。
    その遠因になったであろう事件の物語。登場した最初から退場の最後まで憎まれ役を担い続けたオーベルシュタイン。人間臭さというものを感じるエピソードがほとんどなかった彼に、唯一あるのがあの犬。
    また、彼を偲んで語り合うという構成がいい。これをロイエンタールあたりが見かけたら、なんと思ったことか。皮肉の一つでもいうのだろうけど、きっと無表情で受け流されてしまうのだろう。ヴァルハラでも、相変わらずの相容れない関係。

    「星たちの舞台」
    ちょっと入り込めなかった作品。個人的には、悪巧みに奔走するアッテンボローを見たかった。ヤンとヒュパティアの掛け合いに、何を見出すか読み取るか、が自分の中にあれば違った感想になっていたはず。
    小さなものでも、誰かにとって大事な存在であれば蔑ろにしない、というヤンの主義、というほど大上段ではないが、はこの頃から変わらないのだと嬉しくなる。それを表現できるから、同盟と共にあったのだから。

    「晴れあがる銀河」
    ルドルフ登極直後の銀河帝国。晴れあがるというタイトルとは裏腹に、作品通じて感じるのは不透明な空気。新しい時代が始まったはずなのに、新たな時代の夜明けに立ち会っているはずなのに、闇が押し寄せてくるような不安。
    その違和感を感じている少数の人間が、避難するべく選んだのが後の、という作品。
    晴れあがってゆく世界に残った微かな影。その存在は、どぎつい光で宇宙を照らそうとしたルドルフの帝国に何をもたらすのか。その影の中には、深い闇が潜んでいるとは、知るはずもないこと。おもしろい。

    ポプランを主人公にした作品がなかったのは意外。本伝後のポプランだと、宇宙海賊サーガになってしまいそうではある。
    早く2巻を読みたい。さらなる銀河の歴史のページをめくりたい。

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    2021年04月07日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    普段アンソロジーは手にとらないのですが、銀英伝トリビュートとくれば話は別です。
    ファン必読の書と言えるでしょう。
    列伝1とあるので、今後2、3と続いてほしいです。
    では、簡単なエピソード紹介を。

    ①竜神滝の皇帝陛下(小川一水さん)
    ラインハルトの新婚旅行中の数日が描かれます。
    僕は最後の作者自身による注釈を見るまで気づきませんでしたが、原案はあの超有名な漫画の1エピソードらしいです。
    冒頭のエピグラフに続いて、史書あるいは史家の論文と思しき記述があってから本編に入るという銀英伝らしさ溢れる構成に、一話目から胸が熱くなります。ラストに年表形式で語られるエピローグもいい。

    ②士官学校生の恋(石持浅海さん)
    正伝でのお気に入りキャラの一人であるアレックス・キャゼルヌが主人公の、なんと安楽椅子探偵もの。
    といっても、キャゼルヌの役回りはワトソンで、安楽椅子探偵は彼に縁のある一人の女性キャラなんですけどね。
    ヤン・ウェンリーはまだ士官学校生で、ロベール・ラップやジェシカ・エドワーズも登場します。

    ③ティエリー・ボナール最後の戦い(小前亮さん)
    宇宙歴791年、帝国歴482年。銀河史に燦然と輝く二人の英雄が姿を現す少し前の、とある艦隊戦が描かれます。
    ルビンスキーも、まだフェザーンの自治領主補佐官として登場し、彼らしい暗躍ぶりを示します。

    ④レナーテは語る(太田忠司さん)
    ほんの短い間、オーベルシュタインの部下だった女性レナーテの回想によって語られる、彼女の同僚の死をめぐるミステリー。
    鋭すぎる切れ物オーベルシュタインの意外な一面も窺える良編です。

    ⑤星たちの舞台(高島雄哉さん)
    士官学校卒業の直前、音楽学校の女子学生との二人芝居の舞台に立つヤンが描かれます。
    とっても青春してるエピソードです。

    ⑥晴れあがる銀河(藤井太洋さん)
    皇帝ルドルフの治政下、正伝には名前も出てこない数名の人々が、ルドルフの命令によって航路図を作る様が描かれます。
    合わせて帝国の優生思想政策の萌芽も描かれており、帝国内の一般人にとっての暗い未来を容易に予想させる一編でもあります。
    ラスト一行はニヤリですね。

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    2021年03月01日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    これは嬉しい(^^)♪もう読む前から1っていうことは2以降も続くんだよね?o(*゚∀゚*)oと気持ちが昂る♪そして登場人物達の意外な一面が続々と…あぁたまらん( *´艸`)一番衝撃的だったのはルビンスキーの頭(髪)Σ(-`Д´-;)次回はアンネローゼ様とか帝国女子の話が読みたいな~♪

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    2021年01月26日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    銀河英雄伝説公式トリビュート作品集の一巻。
    六名の作家による六編の短編が収められている。

    それぞれに、作家が本編に出てきた一文に着想を得ていたり、好きな人物をこうだったらと掘り下げてみたり、本編には過去の史実として書かれていることがリアルに知れるシーンが描かれていたり、自由で夢がある一冊。書き手から銀河英雄伝説への愛情が伝わってくる。

    士官学校に通ってた頃のヤンが女装して舞台に立っていたり、オーベルシュタインに女性の部下がいたり、ラインハルトが良き父親として振る舞おうとしつつ釣りをしていたり・・・。
    あれだけドラマチックな物語の中にいた人たちの何気ない日常が描かれていて、読んでいて楽しかった。
    それぞれのキャラクターの個性が、ブレていない点も良かった。
    1巻だから続くだろうし、続きも猛烈に楽しみ!

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    2021年01月24日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    ネタバレ

    カテゴリは合ってます(歴史だもんね)
    作者に太田忠司先生がいるだけで「買います」だが他の作者さんも銀英伝好きが溢れてるお
    作者公認の二次創作を嫌う人は多い、イメージが異なるからだと思うが40年も付き合っている作品ともなると別な一面を見る機会を逃す筈がありません
    そもそも歴史はそんな一面だけで理解したつもりになってはいけないのです
    太田先生の「レナーテは語る」
    あのオーベルシュタインが這い上がる基礎を築いた事件です(ネタバレ)突然オーベルシュタインから遺産が当るとなれば人類なら等しく恐怖を覚えるだろう、そんな状況になったレナーテが情報処理課にいた頃「上司で名探偵」でもあったオーベルシュタインとの思い出話
    事件の犯人こそ分かったが名探偵のチェスのような緻密な手腕に感心し、ラストのしゃれた話は気持ち良い
    「星たちの舞台」ヤンの女優デビューですww
    士官学校戦史研究科廃止阻止署名活動をした行動力を買われ、音楽学校学生寮敗死を阻止すべく立ち上がるヤン・ウェンリー(笑)演劇に使われる謎技術は感心したが、ヤンの性格を高島雄哉先生は見誤っていないか(爆)
    目的を達成したか全然読み取れない読者ですまぬ
    「晴れあがる銀河」は本編500年以上前で、銀河航路開発に監視&優性保護で我が身が危なく、避難する展開へ(鬼滅の刃の隠し村)を航路上で生み出した蔭にはフェザーン初代自治領主ラープ商会があるという禁断の歴史
    「士官学校の恋」ある士官候補生の恋の裏にはとてつもないゴールデンバウム朝銀河帝国の陰謀があった
    石持浅海先生、噂にたがわぬ力量の推理小説です
    ミスマープルを彷彿させる作中の人物、恋バナを延々読まされたと思いきや!ヤンの先輩キャゼルヌが付き合いだしたオルタンス(本編ではただの良き妻)が紐解く
    スパイってこういう陰謀をするものではないのですが、アガサクリスティ作品としてなら満点です

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    2020年12月09日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    私の読書のきっかけとなった銀河英雄伝説のトリビュート短編集。
    ミステリ的であったり哲学的であったりと作者によってテイストが少し異なるのが非常に面白い。
    いかにも銀英伝らしいのは「ティエリーボナール最後の戦い」。唯一艦隊戦が描かれている。
    気に入ったのは「士官学校生の恋」。キャゼルヌ夫人の才が本編のイメージを損なう事なく描かれている。
    初めて読んだのは多感な高校時代。ヤンやポプランに憧れ、軽口を叩きながら楽しく生きたいと思った。もうとっくにヤンの年齢は追い越したが、思いは変わっていない。次は是非ポプランを主役に誰か描いて欲しい。

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    2020年12月02日
  • 機動戦史ガンダム武頼(1)

    購入済み

    令和最新のアナザーガンダム!

    もし、機動戦史ガンダム武頼が打ち切られたら
    それは自由な「ガンダム」というブランドの終わりを意味すると思う。
    それぐらい、ガンダムエースにとって意義のある1作です。
    何の続編でもない一切手垢のついていない新雪のような作品を縦横無尽に駆けるロボットと若者達。
    ワクワクする世界観に見慣れないロボット。
    これだ、これこそがアナザーガンダムだという、ワンダーに満ち溢れた1冊でした。
    これからのガンダムエースを引っ張るのは間違いなくこの作品であってほしいです。
    それだけに
    もしもコレが受け入れられないようであれば、ガンダムエースは、ガンダムは、過去の残滓を頼るだけのブランドになりかねない。
    そう思うからこそ応援したい1冊です。

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    2020年10月27日
  • ランドスケープと夏の定理

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    #日本SF読者クラブ 久しぶりにハードSFを読んだという感じ。堀晃氏の作品を彷彿させる。本書は連作短編集で、文庫本は単行本から手を加えているとのこと。嬉しいことに掌編が一つボーナストラックとして追加されている。
     数学や物理がわからなくても大丈夫です。どうせホラ話なんだから。わかったふりして、首まで「科学」にどっぷりと浸かればいい。そうすれば、じわじわと…来るんですよ。じわじわ~っと。

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    2020年10月01日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    全部面白い。銀英伝ファンの、この作者たちが書いたら面白いに決まっている。
    キャラも多いし、時間軸もとんでもなく長いから、ネタに困らないし、ずるい気がするけど、もっといろんな作者の作品を読みたい。

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    2026年04月05日
  • 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(4)

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    高島雄哉による「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の小説版の第4巻。TVアニメは2022年にSeason1、2023年にSeason2が放送されました。本巻はアニメ第13話~第16話と小説版のみのエピソードを収録。ここからSeason2に突入。相変わらず本編はアニメに忠実なので、ストーリーやセリフなどを確認する感じで。オリジナルエピソードは大規模作戦が展開中だけど終わるのか?キャストインタビューは 市ノ瀬加那、Lynnときて、本巻は能登麻美子。今回もインタビューは内容が充実してて好き。あと2巻だと思う。

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    2024年08月10日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    銀英伝のトリビュート小説で様々な作家が短編でその世界を描いていて楽しかった。頭がいい人が多いからか推理系が多いな。本編では触れられないあったかもしれない話。本編好きには良い小説家と。それにしても2は出るのか?

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    2024年08月06日
  • 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(4)

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    今回もアニメ通りの小説で安心です。書き下ろしの話も面白いです。我儘を言えば、値段高くてもいいから書き下ろしをもう一つくらい欲しかった。でも満足感は高いのであまり求めていない人には丁度いいかも。これからも応援しています。

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    2024年07月26日
  • 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(3)

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    高島雄哉による「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の小説版の第3巻。TVアニメは2022年にSeason1、2023年にSeason2が放送されました。本巻はアニメ第8話~第12話と小説版のみのエピソードを収録。これにてSeason1が終了。小説版は全6巻ということか。本編はアニメに忠実すぎるくらい忠実なので、昔のガンダムの小説みたいに遊びが欲しいなと感じます。前巻、本巻は、キャストインタビューが興味深く読めたので良しとしよう。いっそのこと、小説版オリジナルエピソードを膨らませて、1冊でまとめて読みたい。

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    2024年07月12日
  • 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(2)

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    高島雄哉による「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の小説版の第2巻。TVアニメは2022年にSeason1、2023年にSeason2が放送されました。本巻はアニメ第4話~第7話と小説版のみのエピソードを収録。本編はアニメに忠実なので、もう少しノベライズオリジナル要素が入ると嬉しいのにと感じました。SF考証した際にアニメでは描かれなかった裏設定とかありそうだけど。とはいえ設定的に難しいのかな。一番の楽しみは小説版オリジナルエピソード。そのまま決闘に進むと思いきや、予想していなかった展開に。どうなっちゃうの!?

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    2024年07月07日
  • 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(3)

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    小説になってくれて良かったと思いました。キャラクターの心情が細かく書かれていて嬉しい。部類はコミックだけど、完全に小説なので漫画派の方は間違えないように。まだまだ続いてくれるのが嬉しい。続巻を楽しみにしてます。

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    2024年07月02日
  • 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(2)

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    書き下ろしのストーリーがあるから、何でも許せる人向けかな。気になった人は1巻だけ買って読んでから続きを買うか決めたほうがいいかも。私は読んでいて楽しかったので、解釈違いとか起こさなかったけど。読む手によって、好き嫌いが分かれそう。私は好きです。

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    2024年07月02日
  • 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(1)

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    書き下ろしのストーリーもあると聞いて購入。コミックコーナーにありましたが、完全に小説なので間違いないように気をつけてください。書いている小説家さんは初めてでしたが、そんなに苦もなく読みました。水星の魔女が好きで、何でも許せる人だけ読んだ方がいい。解釈違いと思う人もいると思う。私は全然楽しめて読めました。人によって好き嫌いが分かれそうです。

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    2024年07月02日
  • 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(1)

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    高島雄哉による「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の小説版の第1巻。TVアニメは2022年にSeason1、2023年にSeason2が放送されました。本巻はアニメ第0話~第3話と小説版のみのエピソードを収録。本編は基本的にアニメをそのままノベライズしており、オリジナル要素などはほぼないです。文字表現ということで心情などが多少詳細に語られている点は、アニメ視聴済みでも楽しめると思います。また、小説版オリジナルエピソードに登場するユーシュラーがとても魅力的で、みんなを巻き込んだイベントの今後の展開が楽しみです。

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    2024年06月30日
  • 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(2)

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    承前、アニメでは誰が誰だか分からなくなってしまったが、小説にすると、明瞭に人物が浮き上がってくる、原作のあるものは原作を読むほうがいいな、そこに相沢何某のようなクソ脚本家が邪魔しないと言う前提付きだが。

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    2024年02月16日