藤井孝一のレビュー一覧

  • 賢人の読書術

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    各人で言ってることが反発しあってたりする

    が、絶対的に正しい読書法がない以上、誰か一人の読書術を読むよりも複数人の読み方を知った方がいいと思う

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    2014年04月12日
  • 週末起業

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    2月22日終了
    具体的な項目があり、とにかくスタートする事に意義あり。とりわけやりたい事、出来る事、時流に乗る事をみつける事には参考になった。実際やる時に見直すべき
    2/22終了

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    2014年03月02日
  • 週末起業

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    ネタバレ

    安定した職を持ち平日はサラリーマンとして働き、週末だけ自ら選んだ仕事に没頭する。そして、その副業が軌道にのったら、そっちを本業にする。

    一見すると安全で理想的な企業のあり方に思えるのですが、週末のほとんどの時間を費やす価値があり、しかもそれなりの収入が見込める仕事を見つけるのは、決して簡単ではないでしょうね。

    でも、とっても参考になりました。

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    2013年10月26日
  • 週末起業

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    週末起業について知りたてく読書。

    10年ほど前の本。10年前も今も脱サラしたい人は参考になると思う。思い返すと自分も同じような方法で週末起業し、脱サラしたので、今後はより安定した利益を得ることが課題となる。

    会社員であることの恩恵を存分に生かすことがポイントだと言える。本書でも触れられれているが、組織に属することの意義は大きい。精神的な安定や安心の源でもある。独立すると自由な時間が増えるが、立場は極端に弱くなる。

    会社員のまま、並行して独立する準備を進めるのが著者の主張。

    節税の話は、先日読んだ『払ってはいけない税金 節税&無税ガイドブック』の復習となる。

    読書時間:約1時間15分

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    2013年08月31日
  • なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?

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    何気に読んでみたけど結構いけます。

    稼ぐ力とは?

    「構想力」「構築力」「行動力」
    「自分で始める力」「続ける力」

    究極の何でも屋になる。

    自分の主張の根拠を数値化する。
    財務諸表や税金の知識を身につける。
    稼ぐ人は、一日単位で自分のやるべきことを理解している。
    自分の時間を切り売りしない。

    は~、できてないわ。

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    2013年07月22日
  • 週末起業

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    リスクをとらずに徐々に、というのは現代においては特に現実的なように思います。9年前の本ですが、この頃からネットはすでに重要なツールだったのですね。

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    2013年01月06日
  • 週末起業

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    リスクヘッジの考え方はきちんと持たなきゃいけない、と改めて実感。起業するしないに関わらず、具体例が多く起業という考え方に対する参考になりました。

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    2012年12月15日
  • 週末起業

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    (120530)
    かなり前の本なので、少し会社設立の手順は違うように思うけど、
    週末を使いローリスクで起業しうようぜ!って話。
    頑張ろーって思った。

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    2012年05月30日
  • 週末起業

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    読んでるとなんとなく元気が出て面白そう。ちょうどタイミングよく、次の週刊ダイヤモンドの特集が“今こそ起業革命”だって。アントレプレナー的な気概は大事ですなあ。

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    2012年05月03日
  • なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?

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    稼ぐ力について知りたくて読書。

    会社員であるときにやっておいたほうがいいことなどが参考になると思う。現在、あまり契約書を交わさないことが多いので契約書を交わすことを習慣化しようと思った。

    自分が提供するサービスの価値をしっかりと説明できるようにする。
    5時起きの習慣の復活(朝に何をするかを明確にする)させ、定着させる。
    WIN-WINを達成するために、かかわる人を幸せにするためにどうすればいいのか。
    失敗しても再起できるように考えておく。
    もっと人を大切にする。敵を作らない。
    お金の勉強をする。
    人生の完成図、設計図を描いてみる。

    読書時間:約40分

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    2012年04月25日
  • なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?

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    考え方を見直すにはいいかも。 給与以外で「稼ぐ」事を覚える、またはそういう姿勢を磨くことが大事だよ、という本。 起業する気がなくても、生き方にメリハリがつく考え方ですな。 僕は半分くらいあてはまっていたかな。 まだまだ精進が足りないと思わされました。

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    2011年03月30日
  • なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?

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    タイトルのような疑問を持ち、読んでみました。
    具体的なイメージまではわきませんでしたが参考になります。

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    2010年11月03日
  • なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?

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    [ 内容 ]
    独立・起業は誰でもできます。
    だけど、自分の力で食べ続けていくには、「稼ぎ力」「人間力」「お金力」「時間力」「継続力」がなければなりません。
    この本では、これら5つの力を身に付けるための方法をお話していきます。

    [ 目次 ]
    第1章 食べていくための考え方―稼ぎ力(稼ぐ力とは?;稼ぐために必要なこと ほか)
    第2章 人間力を育む―人間力(稼ぐ力は人間力;人間力は会社の組織から学ぶ ほか)
    第3章 お金力を鍛え直せ―お金力(儲けのツボを知らないと失敗する;ビジネスの成功要因(Key Factor of Success)を探せ ほか)
    第4章 最強・最重要の経営資源は時間―時間力(

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    2010年07月27日
  • 週末起業

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    [ 内容 ]
    「リストラされたらどうしよう」「老後の生活が気がかり」「いまの仕事で喰っていけるのか」―。
    景気が冷え込むいま、先行きに不安をおぼえている人は多い。
    そんな不安を解消する方法があった!
    それが「週末起業」。
    これは、会社に勤めながら、アフター5や休日の時間を利用してローリスクで“起業”するというもの。
    本書では、その魅力と方法を解説し、ビジネスパーソンが「こんな時代」を生き抜くための「複」業生活を提案する。

    [ 目次 ]
    第1章 週末起業で「こんな時代」を生き抜こう!(「年収三百万円」はもはや他人事ではない 国や行政もあなたを守ってくれない ほか)
    第2章 これが週末起業の醍醐

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    2014年10月27日
  • 学びを稼ぎに変える技術

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    「学ぶ」→「稼ぐ」とは「受信者→発信者」。そして「自分磨き→セルフプロデュース」ってことでもある。

    この矢印がうまく繋がらない人、繋がっても長く続かない人が多いわけで、そんな人たちに対する誠実な処方箋だと思いました。
    著者の体験が生かされてるところが、「私にもできるかも」と思わせてくれて、良いです。

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    2009年10月04日
  • 誰もが知っている億万長者15人のまさかの決断

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    ネタバレ

    合理的発想、消費者ニーズ、企業理念、の3点が共通事項。
    客の視点に立つ、誰のためなんのために働くか。

    マクドナルド
    加盟料は安く、備品も儲けない。加盟店が潤えば本部も潤う、という考え方。
    金儲けをするよりいい仕事をする。

    ジョン・ワナメーカー
    百貨店という発明をした。返金保証制度、アドバルーンによる広告、紳士服をノベルティーにする。有給休暇制度、保養地を作って退職者も通った。
    読書好き。一日2時間以上。朝型人間。
    困難なことが人間を成長させる。

    アントンフィリップス
    ビジネスはスポーツだ。利益は動機ではなく報酬。記憶力がいいほどビジネスには好都合。

    リチャード・ブランソン
    ヴァージン・

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    2025年11月21日
  • 50代がうまくいく人の戦略書

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    ネタバレ

    <ポイント>
    ・もう競争をモチベーションにしない。人との比較が道を誤らせる。一人一人の力に対した差はなく、たまたま運がよかったり、周りの人の引き合いがあったりして現在の地位を得たというだけ。これから、あなたを評価するのは会社ではなくなる。年を重ねるにつれ、家族や友人、趣味の仲間、地域の人たちへと変わっていく。要するに、定年退職後の長い人生の幸不幸を決定づけるのは周りの人間関係。目指すのは、いい人たちに囲まれて幸せな人生を送ること。

    <ピックアップ>
    〇40代の延長線上ではうまくいかない。これまでの知識やスキルをうまく生かす方向にシフトチェンジが必要。

    〇発想力や柔軟な思考力(流動性知能)の

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    2025年10月25日
  • 50代がうまくいく人の戦略書

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    うーん。
    心構えとしては良いが、まだ少し自分には早いような気がする、、
    ⚫️⚫️代は、、って本がいっぱいあるけど、結局は人それぞれ。

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    2025年10月04日
  • 50代がうまくいく人の戦略書

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    ネタバレ

    男性サラリーマンだともうちょいはまれるのかな。定年のある正規職にずっと勤務できている人がうらやましい。
    挨拶に一言つける。のにがつくと愚痴が出る。起業するならブルーオーシャン、飲食店止めよう。読書メモは手書きしてから発表へ>やってない。冊数減らすか。アーティストデート、20分無目的ウオーク/W2、メモワール5年ごとに過去を区切り思い出す。仲間とやる趣味をつくる、屋外屋内。年齢制限に注意、とっととやる。

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    2025年09月02日
  • 賢人の読書術

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    会議中に「内職」する事があると思うが、それはその議論の内容が不要だと判断しているからだ。既に目を通した資料の発表だったり、脱線した余談であったり、自分の領域とは異なる内容だったり。議論を無意識に取捨選択する。それは読書でも起こり得る事で、私にとってはこの所作が「速読」や「多読」のイメージに近い。これは仕事だ。仕事といっても、必ずしもネガティブな意味ではないが。

    他方、「精読」や「遅読」は、連続ドラマみたいなもの。飛ばして見ると、楽しみが損なわれ、話も繋がらなくなる。擬似体験や空想を楽しむには、脳内での再現性が高い方が質が上がるし、のめり込みやすい。

    つまり、脳内に必要事項を取捨選択する読書

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    2025年07月10日